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地方に関するu_eichiのブックマーク (10)

  • 静岡知事が「伊藤園」批判、空港に看板撤去要請 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    川勝平太・静岡県知事は27日、静岡空港にある大手飲料メーカー「伊藤園」(東京)の広告看板を撤去するよう、空港ターミナルビルを運営する「富士山静岡空港株式会社」(静岡県牧之原市)に要請した。 18、19日に県などが共催した「育推進全国大会」の景品として、同社が賞味期限切れの紙パック入りジュースを提供した問題を受けた対応。知事が27日の定例記者会見で明らかにした。 対象の看板は縦1メートル、横2・8メートルで、ターミナルビル1階の国内線到着通路にある。茶畑やペットボトルなどがデザインされ、2009年6月の開港当初から掲げられている。 空港会社は県からの出資を受けない民間企業。記者会見で、企業間の契約に県が口を挟むことの是非を問われると、川勝知事は「県が27億円余りを貸している会社で、要請する資格はある」と話した。 看板撤去の理由について、川勝知事は「空港は県の玄関口として最も公的な空間で、県

    u_eichi
    u_eichi 2011/06/28
    公共性があるとし、県の顔として県庁の意向を反映させたいのなら、まず県が媒体を買い取れ。それからなら自分でPRの看板を掲げるも良し、静岡のブランディングに寄与する企業に又貸しするもよし。
  • 「外来魚駆除」の看板を下ろした滋賀県 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県が開く外来魚駆除の釣り大会のチラシ。昨年3月の大会(下)にあった「外来魚駆除」の文言が、今月開催の大会(上)では消えている(滋賀県庁で) ブラックバスやブルーギルなどの外来魚一掃に向け、「外来魚駆除釣り大会」を年4回程度実施する滋賀県が、今年から「外来魚駆除」の言葉を外して「釣り大会」と名称を変え、参加者を募っている。 外来魚の再放流を巡って対立した財団法人「日釣振興会」(日釣振)県支部と共催で6月に「釣り大会」を開くのに備え、表現に配慮したためという。県は「外来魚一掃の趣旨は曲げていない」とするが、外来魚駆除の市民団体は「県民だましだ」と指摘している。 日釣振は、全国の釣具店などでつくる団体。釣った外来魚の再放流禁止を盛り込んだ「県琵琶湖のレジャー利用の適正化に関する条例」にも制定前に、反対を表明していた。現在も、琵琶湖岸でブラックバスを釣り上げた後、再び放流する釣り人の情報が県に寄

    u_eichi
    u_eichi 2011/03/02
    「日本釣振興会」おぼえとこっと。|昔からの釣り店なら、琵琶湖にはバス以外にいっぱい楽しい魚や釣り方があることを知ってるだろう。その啓蒙をやればいいのに。|バス釣りの道具は利幅がでかいんだろうな。
  • asahi.com(朝日新聞社):橋下知事「小さい頃からギャンブルを。国民を勝負師に」 - 政治

    大阪府の橋下徹知事は28日、カジノの合法化をめざす国会議員らを招いた「ギャンブリング*ゲーミング学会」の大会に出席し、「ギャンブルを遠ざける故、坊ちゃんの国になった。小さい頃からギャンブルをしっかり積み重ね、全国民を勝負師にするためにも、カジノ法案を通してください」と議員らにカジノ合法化を求めた。  同学会は東京都内のホテルで開かれ、カジノ合法化をめざす超党派の「国際観光産業振興議員連盟(カジノ議連)」の国会議員らが出席。議連会長の古賀一成衆院議員(民主)がこの場で、来年の通常国会にカジノ法案を提出したいと述べた。  橋下知事はカジノを含む統合型リゾート施設の府内への誘致をめざしており、この日も「増税よりカジノ。収益の一部は教育、福祉、医療に回す。隣の兵庫県知事が反対しても無視。わいざつなものは全部大阪が引き受ける」と語った。

    u_eichi
    u_eichi 2010/10/29
    趣味としてのギャンブルがあって、観光産業としてカジノがあって、儲かる地域振興としてカジノ推進がある。国家国民の勝負師気質なんかまったく関係ないし、生活の基盤がギャンブル発想で動くなんてまっぴらご免。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    稼働中の原発が「戦場」に…ロシア軍によるウクライナ・ザポロジエ原発の占領長期化 電源喪失は2年で8回、大事故の危険と隣り合わせ続く

    47NEWS(よんななニュース)
    u_eichi
    u_eichi 2010/10/20
    んー。行政の効率化が進むならアリだと思うけど…効率化は失敗して、税収だけが減って破綻する県や県からの補助が減って破綻するじり貧市町村が増えそう。
  • 地方経済の疲弊に関するでっかい釣り針が投下されるの巻 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ネタ振りとして、またでっかい釣り針が来たのだなあ。 2010-10-06 地方で働くということ http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20101006 経済格差という観点から見ると、日国内の都市部、地方の不均衡は確かにあって、とはいえ主権国家として地方は放置できないのでどうにかしようと思うんだけど、公的部門で地方を支えようにも観光ぐらいしか成長セクターが思い当たらないのでどうしてもこういう議論になりがちなのではあるが。 たぶん、Chikirin女史は医療や建設といったセクターに興味は元からないんだろうなあと思うのと、最近は地方都市に3DCGデザインやプログラミングなどのソフトウェア関連の発注が増えてきているトレンドはあまり知らないのだろうと思う。丸ごと抜け落ちているから。 で、よりグローバルに言うならば日が地方問題を抱えるのと相似形にEUでは東欧問題を患っていて

    地方経済の疲弊に関するでっかい釣り針が投下されるの巻 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • トカイとイナカとジャスコ

    ずっと「トカイ」にいかなければと思っていた。 育った町は関東に位置している田舎だ。電車に乗れば東京まで一時間半か二時間程度の場所だが、それでも十分田舎だった。電車を目の前で逃すと一時間は待たなければならない。隣駅は無人駅で、最寄駅は7時にならないと自動券売機で切符が買えない。バスに至っては二時間来ないこともざらだ。終電や終バスの時間も早く、夕方が差し迫ってくれば、乗り継いで行った先の終電のことを考えなければならない。東京は近くて、でも遠い街だった。 電車に乗ってあの町が近づいてくると、見渡す限りの田んぼとその中をうねうねと伸びる農道が見える。街燈がぽつぽつとしかない道を闇におびえながら全力疾走で駆け抜ける夜も、夏になると井戸からくみ上げた水が滔々と流れる用水路も、稲穂の上を渡る金色に光る風も、その中を喜んで走る犬も、道端で干からびている車にひかれたイタチも、うっそうと道上に生い茂り時々大き

    トカイとイナカとジャスコ
    u_eichi
    u_eichi 2010/09/01
    田舎の友だちに車に乗っていると言うと、すげーよく東京の道を運転できるねと言われた。何もかも地続きだというのは、両方に住んでるから分かることか。|あと、同じ店でも売ってるモノが違ったりもしますよね。
  • asahi.com(朝日新聞社):花巻発、銀河鉄道の旅 バス停待合所に賢治の世界再現 - 社会

    バス停に再現された「銀河鉄道の夜」に出てくる「白鳥の停車場」=花巻市下小舟渡  岩手県花巻市内の住民有志が宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」に出てくる停車場をバス停の待合所として再現した。賢治ゆかりの場所を生かし中心市街地ににぎわいを取り戻そうという事業の一環。今後、このようなモニュメントを増やして「星めぐりの回遊路」でつなぎ、賢治ファンを呼び寄せようという構想だ。  停車場は「白鳥の停車場」と名付けられ、下小舟渡のイギリス海岸の入り口にあるバス停に設けられた。  「銀河鉄道の夜」では、主人公のジョバンニとカムパネルラが銀河鉄道で旅する。二人は銀河ステーションと、鷲(わし)の停車場の間にある白鳥の停車場に午後11時に着き、20分間の停車時間を利用しイギリス海岸をモデルにしたプリオシン海岸に行く。  停車場は童話から忠実に再現され、11時を示す時計や、「二十分停車」「銀河鉄道路線案内図」などの表

    u_eichi
    u_eichi 2010/07/26
    ちょっと前に花巻にいったけど、まさにハコモノ的な、宮沢賢治関連バブリー施設がいっぱい。採算とれてるんだろか…。
  • だんだん寂しくなっていく風景について - 事務屋稼業

    先日、といってもひと月くらい前のこと、近所のスーパーが店を閉めた。子どものころからよく行っていたスーパーだった。いちおうチェーン店だけど、展開は県内限定で、たぶん店舗は4、5軒くらいだと思う。じつをいうと、ぼくの母がむかしつとめていた場所だったりする。母はよく仕事の帰りに、店先の屋台で焼き鳥を買ってきてくれた。ぼくはその150円の焼き鳥が大好きだった。 閉店当日の朝、店長がパートのおばちゃん一同をあつめて、「突然ですが、今日でこのお店を閉めることになりました。いままでお疲れさまでした」と告げたという(母に聞いた話だ。母は知り合いのパートさんから聞かされた)。まったく寝耳に水で、おばちゃんたちは茫然としたそうな。その後のフォローなんかもちろんない。泣き寝入り、というと悲しい物言いになるけれど、当のおばちゃんたちは憤慨しつつも、「まあ、このご時世だからね」と諦観した様子だという。 スーパーが

  • 駅前のカラオケ屋が潰れた

    急行が止まらない程度の規模の、特に栄えていない駅前に、しょぼい場末カラオケ店Aがあったのだが、その隣の隣にでかいビルを新築して大手チェーンのカラオケ店BがOPENした。ところがそこまでの需要はなかったのか、たくさんある客室はガラガラ。A店は順調にB店にお客を奪われ、半年後閉店。1年後、採算が取れないと判断されたのかB店も閉店。地元民のカラオケ利用者はカラオケ屋がなくなってガッカリ。 という、誰も得しなかったお話でした。

    駅前のカラオケ屋が潰れた
    u_eichi
    u_eichi 2010/07/26
    カラオケ屋ならまだいいけど。スーパーとか八百屋魚屋が潰れるのはガチで困る。マックスバリューとか、いい迷惑。
  • 「老後は都会で」が大多数 田舎暮らしに不安抱く

    老後を田舎でのんびり暮らしたい。そんな憧れをもっている都会人は多いはずだ。田舎に転居した老夫婦のドキュメント番組「人生の楽園」(テレビ朝日系)は人気だし、田舎暮らしを支援するサイトも続々と登場している。しかし、現実を知ると、そう簡単なものではないことに気がつくようだ。 国土交通省が2010年6月30日に発表した住まい」に関するアンケートでは「老後は田舎よりも都会に住みたい」と考えている人が73.9%と圧倒的多数だった。 田舎暮らしを始めて挫折する人が多い アンケートは10年1月から2月にかけ、全国の20歳以上の男女994人から回答を得た。自然に恵まれた地方よりも、娯楽施設や医療・福祉施設などの各種施設が充実し、交通アクセスの良い都市部に住みたいという結果だった。 老後を都会で暮らしたいと思う人がどうして多くなったのか。例えば、Q&Aサイト「ヤフー!知恵袋」を見ると、2010年6月23日にこ

    「老後は都会で」が大多数 田舎暮らしに不安抱く
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