後輩が卒研でBLコミックの性描写の移り変わりについて研究してるらしく、その中間発表を聞きに行った。 ……予想の上を行く18禁資料w うちの学校はじまったなww
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平気で他人の名前を呼び捨てにしてつぶやいてる人がいるけど、いざって時は殴られる覚悟をしておけと思う。まぁ、そういう無礼な輩に限って自分の正体を隠して遠巻きにしかものが言えないチキンなんだろうけど、いざ殴られたら自分に謙虚さがないっていう現実を激痛とともに体に刻印してほしいね。 約1時間前 webから
最近じゃ、自分自身の性欲に汚らわしさや否定的なイメージを持っている男性って、珍しくもなんともないようにみえますし、男性オタクも例外ではないように思えます。 こういうネガティブな性意識を持った男性オタクでも、美少女キャラや“男の娘”に自己投影すればセーフティに快楽が得られ、しかも自己投影しているうちは汚らわしい自分の性欲も浄化できるんじゃないか、っていうのがこの話です。 自分自身の男性性欲に汚らわしさや劣等感を感じている男性オタクにとって、「直視しがたい自分自身の性欲と童貞」を「かわいい美少女のアンアンと処女」に転換できるアイテムって、使い勝手がいいと思いませんか? 男性性欲を肯定できない男性オタクの、葛藤 古くから、かなりの割合の男性オタクは、美少女キャラを性的欲求を充たすツールとして消費してきました。けれどもその多くは、美少女キャラへの自己投影などという回りくどいものではなく、きわめてス
Nikupedia log キン肉マン・ゆでたまご関連情報を扱う、キン肉マンWiki「肉ペディア」(Nikupedia) の補完ブログ 以前からインタビュー等で「キン肉マンの牛丼は実はなか卯」と発言されていた嶋田先生。今回ついになか卯・すき屋とのタイアップを果たした一方で、 特に子どもの頃にアニメを見ていた世代では、「キン肉マンが吉野家を裏切った!」と感じている人も少なくないようだ。 キン肉マンが吉野家を裏切った? すき家&なか卯コラボの真相は。 Narinari.com タイアップの相手が吉野家でないことに戸惑いを見せる人も多いようです。ちょっと気になったので、原作で牛丼店がどのように扱われていたかをざっと調べてみました。調査対象はジャンプ・コミックス1巻~36巻。 第1話「宇宙怪獣襲来の巻」 – キン肉マンが牛丼弁当を食べている。器に「牛丼弁当」とあるが、おそらく説明のために書かれたも
表紙を飾る愛らしいはてなヘアーの「はてなちゃん」。カラー口絵にはページからあふれんばかりのはてなちゃんキャラクター達。「はてなちゃんをテーマにした同人誌を作ってみよう!」と思い立ったid:h071019さんが一念発起し、はてなハイクでユーザーに呼びかけたのをきっかけに、本文の執筆には15名、カラー口絵にはなんと61名が参加して(全員はてなユーザー!)、みごと『みんなのはてなちゃん』が完成しました。 はてなちゃん同人誌完成! - h071019の倉庫 3月21日に水戸でおこなわれる「コミケットスペシャル」にてお披露目予定の同人誌を作り上げたid:h071019さんに同人誌誕生のきっかけや完成までの道のりをお聞きしました。 id:h071019さんに聞く。同人誌『みんなのはてなちゃん』ができるまで Q. はてなちゃん同人誌計画とはどんなものか教えてください そのままズバリ、「はてなちゃんをテー
―― 2005年制作のTV版「交響詩篇エウレカセブン」の4年後に製作された劇場版「交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい」ですが、途中から拡大上映が決まるなど、若者から大きな支持があったそうですね。 京田 実際のところ脚本で難航しました。というのも、劇場版「交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい」の企画を練っているあたりから、「僕らの世代には何ができるのか」ということを作品的テーマに盛り込めないかという気持ちになってきたんです。 ―― 「世代」ですか。なぜそのような気持ちになられたのでしょうか。 ●作品について● 西暦2009年、南極大陸で謎の生命体イマージュが発見された。宇宙より飛来したといわれるイマージュは、地球の侵略を開始。以降、人類を統べる人民中央政府はイマージュ攻略のための研究と、殲滅のための戦闘をおよそ半世紀にわたり展開することとなった。西暦2054年、人民解放
ニコニコ動画はどこで道を間違えたのか(ニュー速VIPブログ) 悪いけどこれに関してはニュー速民の立場を支持する。ある意味でのニコニコ動画は、本編削除の嵐で終わってしまったのだと思う。昔「ニコマスは特区(笑)」という言葉もあって、あれというのはバンナムがニコマスを特別視しているのかどうかという議論の途上でわかむらPが「特区なわけがない」と発言したところから生まれた言葉だったが、ニコニコ全体で見れば御三家というのはやはり特区的なところがある。よほどのことがなければ公式から削除されることはないし、東方はともかくクリプトンとバンナムはニコニコのほうを向いて全く商売をしていないかというと、それは否定されるところだろう。 これも誰かが言っていた言葉だが、御三家というのは規模の大きさはもちろんとして、制作者間のコミュニティが緊密であることや作者名明示やタグ整備といった文化が根付いているからこそ、その後他
『セカイ系とは何か』で言及したウェブサイトをまとめたものです。 セカイ系とは、ネット発の言葉であり、数多くの方のウェブ上での言論活動があればこそ、大きなムーブメントとなり、そしてまた、私も本書を上梓することができました。謹んでお礼申し上げます。 序章 P9 ・葛西伸哉「ライトノベル完全読本 Vol.2」 http://kasaism.cocolog-nifty.com/diary/2004/12/post_2.html カサイズム日記(http://kasaism.cocolog-nifty.com/diary/) 第1章 P26 ・「Yahoo! 辞書 セカイ系」 http://dic.yahoo.co.jp/newword?category=&pagenum=2871&ref=1&index=2006000122 Yahoo!辞書(http://dic.yahoo.co.jp/) P
美術講習会や映画翻訳… 「ドネルモ」は福岡発のユニークな批評サイトだ。九州大の研究室から生まれて3年半。昨年9月には、批評だけでなく、自ら文化イベントを手がけようと、理念や装いを一新して再スタートを切った。すでにいくつかのプロジェクトが同時に動き出しており、福岡の文化シーンを活性化させる一つの火種になりそうだ。 特定ジャンルに関する個人の批評サイトやブログは多いが、団体運営の総合批評サイトは全国的にもあまりないため、関東、関西からのアクセスも多く、評価も高いという。 見直しのきっかけは、匿名での批評で、文化の質を高め、活性化させることができるのか、批判されるアーティスト側からも不満が出たことだった。「『テキスト(文章)だけでいいのか』『もっと広く生の声や意見もすくい上げられないか』と限界や疑問を感じるようになった」。代表ディレクターで、美学研究者の山内泰(ゆたか)さん(32)は振り返る。
日本の文化が、かなりマズい方向へと進み始めている。私はこれを止めなければならない。そのためにこれを書く。 まずはひとつの記事を紹介しよう。あまり人に広めたくないあまりにも醜悪な文章だ。 しかし、現代における様々な問題を見事に一点に凝縮しているので、思い切ってリンクする。 神聖かまってちゃん http://blog.livedoor.jp/hitoshione/archives/51007015.html このバンドのことを知ったのは漫画「モテキ」。 「モテキ」は毎回作者の久保ミツロウさんのセンス&チョイスで その回のテーマに近い楽曲名がそのままタイトルになっている。 例えば「格好悪いふられ方」とか「深夜高速」とか「ザ・ミーハー」とか「はっきりもっと勇敢になって」とか。 オレにはその絶妙なセンスがツボで 「おっ、大江千里か!」とか「フラカンね、はいはい」とか「森高かよ!」とか 「ついに岡村ち
DVD版 ★ポニョの楽天市場での検索結果を見るにはここをクリック!★ 映画館で「崖の上のポニョ」を見てきました。 ネタバレしてしまうかも知れませんが、仮にたぶんこれを読んでても、実際に作品を見ない限り、絶対に想像が及ばないと思います。それくらい見てみないと分からないほど奥深い作品です。 いやぁ~~!改めて見てみると凄いですね!!(ノ´∀`*) 純粋に感動しました!! 最後あたりとかテンション上がります!! 親子そろって楽しめる作品だと思います。 大人と子どもなら、それぞれが見た感想の解釈にかなりの違いがでてくると思います。 人それぞれの自由な解釈があることこそ映画の醍醐味であるので、「こうだ!」と決めつけたいわけではありませんが、自分の感想や、2chの過去ログなどいろいろ含めて解釈を参考程度にまとめておきたいと思います。 あくまで「個人的な」解釈です。 ※ネタバレしたくない方は読まないよう
どこに10万人の宮崎勤がいたのか? http://www.jarchive.org/journal/2008/07/miyazaki10.html 紹介するのが遅くなりましたが、私の記事*1など受け、文献資料を交えた上で 「10万人の宮崎勤」発言についての考察をまとめた記事があったので紹介します。 それによると、コミックマーケットの会長(当時)である米澤嘉博氏が 『別冊宝島104 おたくの本』(1989年 宝島社刊)の中で、 コミケットを、一部のマニアによる秘密の会合のようなつもりで取材に来たマスコミは、秘密というにはあまりに巨大なその数に驚いて帰っていった。ここに十万人の宮崎がいると書いたマスコミもあった。 と言及しています。 そして、ある説にたどり着きます。 2005年に刊行された『コミックマーケット30'sファイル』中の「宮崎事件とオタクバッシング」と いうトピックに1989年8月2
東浩紀にもの申す 「時代を斬る 若手対談」ということで、『週刊朝日』1月22日号の東浩紀と宇野常寛という2人の批評家対談を期待して拝読した。正直、肩すかしだった。要約すれば、タイトル通り、ゼロ年代には希望があった、10年代はそれを形にする時代だ、ということになろう。前向きな優等生的発言である。これなら小学生でも言えるか?論評ではなく、軽い対談(仲良しどうしの?)形式であるため、私が求め過ぎなのかも知れないが、批評家ってこういうもの?とつい思ってしまった。そこにはあまり発見や驚きがないからだ。その方面にうとい私も、お名前だけは存じ上げているので、お二人ともきっと今をときめくスターなのだろう。でなければ、わざわざ記事にする内容だろうか。お二人のおっしゃることは、いちいちごもっともだ。要するに、現状を受け入れるしかない、現実的に考えよということだろう。私も飲食店の店長だが、若いアルバイトにこのよ
2ちゃんのコピペを的確に英訳するスレ カテゴリ☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 21:55:19.82 ID:pkSnNMXd0 なんでも来い >>3 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 21:56:18.05 ID:YiOzxr6U0 四十年勤め上げた會社を退職し早二十年、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生の孫に 「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められた弐チヤンネル。 當初は「こんな電腦掲示板、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、 遣つて見ると存外に面白ひ。 華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、 食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、 「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れ
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