12月9日の米ハワイ州ホノルル市で、46回目となるJALホノルルマラソンが開催された。そのスタート地点に、4万2914番のゼッケンを着けたNTTドコモの吉沢和弘社長の姿があった。N…続き 「共通ポイント」獲得しやすく 併用対応の店舗増加 ポイント、投資の入り口に Tポイントで新証券会社 [有料会員限定]
ここ2年くらいずっと見てきたが、本来私が関与すべき話じゃないが、もう見かねたのでここで改めて記事にして話したいことがあります。 アニメに関する情報やブログを見てると、時々下図のコピペを読めることもあるかもしれませんが、ここで改めて言いたい。緑色の縁に囲まれて、エセな口調で書かれている文章に、富野監督の頭画像を加えている、この富野由悠季監督がアンチを諭すと称するコピペ画像は、完全なデマです。富野監督は一度もこれを直に発言したことがありませんし、そもそもインターネット上のアンチうんぬんの話もしたことがありません。 そもそもこのコピペが出回り始まるのは2010年のことで、最初は2CHのガンダム系のスレを中心に張られていたが、誰も相手しなかった。 それから一時落ち着いて、自然に消滅したと思ったら、また別のアニメ系のスレやブログに拡散しはじめた。当然というか、一般のアニメファンや騒ぎたいだけの連中は
Photo by localjapantimes from Flickr (前編はこちら) ■”欧米人”になりたがる女子に可能性はない ――外国といえば、米原さんは、中国版のTwitterである「Weibo」で39万人にフォローされていますが、大陸でも日本のファッションの影響を感じますか? 米原康正氏(以下、米原) 僕はストリート系とか、109系が盛んだった2003年くらいから中華圏に行き始めたんだけど、日本のファッションの影響はその頃がピークだった。それ以降の日本では、加速的に外資ブランドが中心になって、中国人もだんだん日本が面白くないのが分かってきた。「要は日本人って、”欧米人”になりたかったのね」って。日本を飛び越えて、外資ブランドに手をつければ終わる話になっちゃった。日本と中国では、女の子のあり方が根本的に違うんだ。とにかく日本の女の子って”自分が外人じゃない”ってことに強烈なコン
来年度の卒論指導に向けて、今年度の反省や感想を簡単にまとめておこうと思う。今年感じたのは、 アニメやマンガなどを批評する卒論は難しそうだということである。なぜか流行歌の研究は比較的うまくいっているような気がするし、アニメや漫画、ゲームなどにしても、必ず失敗することを運命づけられているというわけではないだろうが、これまでの卒論の例を見る限り、失敗率が高そうな気がする。印象論で言うと、失敗率が高い理由は3つ考えられる。 まず、深く考えず安易にメディア批評を選ぶ学生が多いこと。メディア現象は身近な社会現象だろうし、メディア批評の中には面白いものもある。学生がこういったテーマに魅力を感じるのはよく理解できるのだが、読んで面白いからといって自分が面白いものをかけるとは限らない。メディア批評の論文が『社会学評論』や『ソシオロジ』のような主要な社会学雑誌に載ることはまれだと思うが、それはメディア批評をオ
このサイトについて このサイトは2ちゃんねる同人ノウハウ板、買ってはいけない入門書スレッドのまとめサイトです。 漫画製作や描画に関連する書籍の書評を拾って掲載しています。 インフォメーション 2008/08/20 過去ログを更新しました。新スレのリンクを更新しました。 2008/06/22 過去ログを更新しました。新スレのリンクを更新しました。 外部コメントからのまとめ書き込みを再編集しました。ご協力、ありがとうございました。 最近追加された書籍4件 SAIですぐできる!スーパーペイントテクニック (CG・デジコミ) 美少年の描き方2 ポーズ集&ハウツー編 (人物画・人体デッサン) 美少女キャラの描き方 美少女ヒロイン編(漫画の強化書シリーズ01) (人物画・人体デッサン) キャラクターをつくろう! CG彩色テクニック (9) (CG・デジコミ) 書籍を追加
PIXIVの削除ポリシーは場当たりかつ恣意的ですpixivはカオスラウンジと癒着し、犯罪集団を擁護している、というような見解が広まっているけど、俺はそうは思わない。 pixivが権利者の申し立てにしか応じない、二次創作やトレスなどグレーゾーンの創作物を作品として認めるというポリシーを持って運営していることは一貫しており、今回もそれに則ったに過ぎないんじゃないかな 1ミリも一貫してません。 そもそもPIXIVが注目されたのは 人の絵を勝手に使ってるカオスラウンジPIXIVアカウントと 同じく人の絵を勝手に使ってる誰かのPIXIVアカウントを 同時に同内容の通報してみたところ 後者だけ停止されたことに端を発します。 これを受けて、 カオスラウンジと同じこと、同手法の作品をPIXIVに投稿してみた人達がいたんだけど 彼ら・彼女らは大量に作品を削除されたり垢BANされたりしてるの。 しまいにはコラ
いつの頃からかよく耳にする「萌え」という言葉。「おたく」の世界の話でしょ、と思いきや、いまや影響は多方面に。現代アートの世界でも「萌え」が席捲している。しかし、はたしてその作品群は、オトナの鑑識眼に耐えうるものなのだろうか? 妖怪が現代アートの世界を徘徊している。「萌えアート」という妖怪が――。 現代アートはいまアニメ・マンガの多大な影響を受けているが、その新潮流の旗手として頭角を現してきたのが、「カオス*ラウンジ」という美術集団。ちなみに「萌え」とはおたく用語で、空想上の登場人物(基本は女性)に入れ込む状態をさす。 寄せ書きによる、アニメ『らき☆すた』の少女・つかさの立体作品。少女キャラを無数に貼り合わせた、梅沢和木のデジタル絵画。琴葉とこによる、心の病を負った=メンヘラ少女が立ち直る物語のマンガ同人誌。名門ギャラリー、高橋コレクション日比谷の展示場を彩ったこうした風景こそ、カオス*ラウ
Pixivと現代アート(カオスラウンジ)問題についてちょろっと述べてみる。 ※7/27AM0:58追記 この記事は虹裏の皆さん向けではなく、この数日でTwitter界隈に ポッと沸いて出たようなPixivカオスラウンジ騒動の 現代アート部分に反応した層向けの記事です。 個人としては、キメこな問題から追ってはいますし、該当記事にも目を通しています。 ご理解よろしくお願いします。 Twitterとかで、憤りは分かるけどちょっと本質とずれてるような物を 多く見たので、現代アートってそもそも何なん?ってところから。 一応美術専門教育を受けた身として色々感じるところがあるので。 あ、その前に経緯については、比較的よくまとまってるので こちらからどうぞ。 http://d.hatena.ne.jp/deathno/touch/20110719 ※追記:上記ページが作成者様判断により閉じられてしまいまし
これは、pixivでの「現代アート」タグがどうしてこう大流行になったかの、個人的理解のメモです。 個人の理解なので、一部間違っている可能性があります。 参考 カオスラウンジの面々がふたばでコラージュされ続ける http://anond.hatelabo.jp/20110528055622 pixiv「現代アート」タグで起こっていることの「事情」 http://keroling-tachibana.tumblr.com/post/7746869906/pixiv pixivで現代アートが爆発した件について http://cornpt.tumblr.com/post/7843330258/pixiv-togetter ------------------------------------------------------------------------------------- ■その
Neo Ranga Fansite & Fanart & etc Diary 南海奇皇ネオランガで世界一から宇宙一を目指したい ハイコンテクストな素材のあらまし 色々やらなくちゃと思ってることが有るのに文章書いてるのはどうかと思うけれど どういう経緯で荒れているのかをまとめているblogとかが一杯出てきて もう経緯は調べれば十分分かるようになったと個人的には思ったので 他ではあまり書かれていないnov君と今回の騒動の関係について、 ギャグがどう面白いかを説明するような野暮な部分ではあるのだけれど そこで使われている素材がどういう経緯で使われるようになったのかを紐解くことで nov君がどういう集団なのかを理解する手助けになればと思って筆を取ってみる まず最初に前エントリーにあるように画像掲示板の人物集団は 作品を介して会話する集団だという事を心にとめておいて下さい 素材:キメこなとは 画像掲
まず抑えておきたいポイントは、「○○豚」という罵倒表現は2ちゃんねる周辺でジャンルを問わず広く使用されている、ということですね。 「萌え」じゃなくて「ブヒる」!? ネット界隈に広がる新しい視点 - エキサイトニュース(1/4) lunaticprophet.org - このウェブサイトは販売用です! - 有村悠 オタク という フリー ライター 作家 同人 扱い リソースおよび情報 近年アニメ実況関係でよく見かけるようになった「ブヒる」という表現についての興味深い歴史考察なのですが、両記事とも若干の短絡を感じたので自分の観測範囲から見えていたものを改めて調べて見ました。念のため、以下の文章もあくまで私の観測範囲内の情報を元にした推測であることに注意してください。 「○○豚」の歴史 冒頭でも触れましたが、「ブヒる」の前駆である「○○豚」という表現は特に萌えオタに対する蔑称として使用されていた
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/23(月) 19:06:42.06 ID:1/AEthrs0 趣味がデジタル一眼レフ 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/23(月) 19:08:30.62 ID:1/AEthrs0 mixiで好きな映画や音楽をズラズラと羅列 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/23(月) 19:08:46.28 ID:1/AEthrs0 チークが濃い 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/23(月) 19:09:20.97 ID:1/AEthrs0 ARATAや加瀬亮が好き 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/23(月) 19:09:53.77 ID:1/AEthrs0 好きな芸人はラーメンズや板尾創路
肩の調子が悪くてトレーニングに行けないので時間ができた。 以前から書こうと思っていたフィクションのナイフ戦闘について、簡単な解説と現実の技術を取り入れる可能性を書いておこう。 戦闘シーンのナイフ アニメやゲーム、漫画や小説と様々なフィクションでナイフが登場する。 しかし実際のナイフ格闘の技法が使われる事は少なく、リアリティを詰める方向性の作品でもなかなかちゃんとした技術は登場しない。理由は色々あるだろうが、他の格闘技・武術と比べて他の創作に登場する機会も現実の世界で見る機会も限られているからだろう。 単純に出番が少ないというのもあるかもしれない。また、フィクションにおけるナイフと言えばチンピラ、ゴロツキの武器か、兵士、殺し屋の武器であり、他の格闘技や武術のように丹念に技を描写するのに向いていないこともある。 しかし例えば兵士・元兵士、殺し屋といったプロフェッショナルの描写として、フィクショ
2011/05/2200:47 【ふたば】5分で分かるキメこなちゃん盗作問題のまとめ カテゴリ未カテゴリ系 ftbplus Comment(123) ※最新記事【ふたば】キメこなちゃん盗作問題の末路も是非ご覧下さい。 5月19日(金)23時から24時ごろ 画像掲示板ふたばちゃんねる(※以下ふたば)にて 本件の複数のスレッドが立つ。 最初は「なんだコレは?」といった反応であったが、 レスがつきはじめることによって今回の件が少しずつ露見し、 スレッドが剣呑な流れになっていくことになる。 この件は数年前に起こったふたば史上最大の事件の一つである 「ネトラン騒動」(現ソフトバンククリエイティブ創刊の雑誌、 【ネットランナー】がふたば発のオリジナルキャラを無許可で 掲載するなどした問題)を彷彿とさせるもので、ふたば内での キャラクタ全般に関する危機感が一気に加速していく。 一般的には2005年に起こ
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