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データベースと環境問題とここポイントに関するumetenのブックマーク (2)

  • なぜこんな暑い夏になったのか…究極の原因が判明

    まだまだ暑くなるの? とうとう日国内でも、40度近い気温を記録する日も珍しくなくなった今日この頃。夏番の8月を迎える前に、すでにこんな調子で、いったいどこまで今年は猛暑が続くのでしょうか? このままだと当に観測史上最高に暑い夏の記録を更新してしまうのではと恐ろしくなりますね。 ちなみに上の折れ線グラフは、ニューヨークのマンハッタンにある、NASAのGoddard Institute for Space Studie(GISS)研究所が集計した観測データをもとに、1880年から現在までの地球の年間平均気温の推移を表示したものです。中央の基準となる横線は、1880年から1910年までの30年間の平均気温を0としたもので、その基準値に対するプラス/マイナスが一目でわかるようになっています。年ごとに上がり下がりこそあるものの、過去数十年間で確実に地球の気温は上昇傾向にあることが如実に示されて

    なぜこんな暑い夏になったのか…究極の原因が判明
    umeten
    umeten 2018/07/25
    “20世紀に入ってから、ほぼ衰えることなく地球の年間平均気温の上昇を速め、暑い暑い夏をもたらしている真犯人とは……まぎれもない温室効果ガス!”
  • 白熱電球から電球形蛍光ランプ、LED電球に交換……でも何か月で元が取れる!? : ガベージニュース

    【東京電力(9501)】は2009年12月22日、【省エネ型電球への切り替え-電球形蛍光ランプとLED電球-】と称し、インターネット調査の結果を発表した。そこには白熱電球から電球形蛍光ランプやLED電球に切り替えた際、何か月利用すれば初期コストの高さを回収できるのかについて、非常に深いデータが掲載されていた。今件に関する東京電力のアンケート結果と共に、具体的な「コスト回収時間」について検証結果を紹介することにしよう。 【寿命は13倍、消費電力は1/7!-東芝ライテックが電球型LEDランプを発売】などにもあるように、最近では普通の白熱電球と同じソケットを利用できるLED電球も数多く登場している。そしてもちろん、それより以前に市場に出回っている電球形蛍光ランプも同じく、白熱電球の利用感覚で使用が可能だ。 「それなら、白熱電球より時間当たりの電力量が少ない電球形蛍光ランプ、電球形蛍光ランプよりL

    白熱電球から電球形蛍光ランプ、LED電球に交換……でも何か月で元が取れる!? : ガベージニュース
    umeten
    umeten 2009/12/24
    白熱電球から電球形蛍光ランプへの交換は、ビデオテープがDVDになるようなものか。しかし、コーナンで買った安物蛍光電球は3ヶ月で壊れたので二度と買わない。やはり大手メーカー製に限る
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