このツイートに対し「本物なのか」「大丈夫か?」と困惑する人たちが続出。このツイートは6月21日15時段階で1600回以上、リツイートされている。 日本共産党書記局長の小池晃議員はツイートで “こういうのを「怪文書」というのではないでしょうか。恥ずかしくないのかしらね“ と述べた。 このツイートは意図的に出されたものなのか。もしそうであるなら、どういった意図で投稿されたものなのか、公明党に問い合わせた。 公明党広報部はBuzzFeed Newsの取材に対し、次のように答えた。 「公明党広報のTwitterアカウントは、公明党の機関誌『公明新聞』の記事、企画記事やニュースを転載してツイートしています。これまでも公明新聞の記事の中では、共産党さんに対して…ここはどうなんだという記事は、けっこう毎日出ています。その一環なので……今日に限った話ではありません」 ーーインターネットの反応をみると、言葉
安倍晋三総理の秘蔵っ子として重要ポストに起用され、「将来の総理候補」とまで持ち上げられるようになった稲田朋美防衛大臣(57)。しかし、年末の靖国神社参拝によって、信用を失いつつある。総理からの重要な「メッセージ」に気付かなかったというのだ。 *** 稲田大臣が靖国神社を参拝した昨年12月29日朝、神奈川県内のゴルフ場で休暇を楽しんでいた安倍総理は、記者団に感想を求められると、 「ノーコメント」 とだけ言って、立ち去った。秘蔵っ子が「勇姿」を見せたわりには、あまりにも素っ気ない対応。実は、その裏で、こう漏らしていた。 「全然、分かってないな」 一体、何が「分かってない」のか。 話は、稲田氏が大臣に就任した昨年8月に遡る。 官邸関係者によれば、 「彼女は、特攻隊の訓練中に亡くなった母方の伯父さんが靖国神社に合祀されていることもあり、終戦記念日に毎年、参拝してきました。それで、
この国の有権者は、もうそろそろ気づかないと危険だ。こんなに酷い政権を支持している事のメリットをどこに感じているのか、どんな錯覚があるのか。隣の国の大統領スキャンダルを面白おかしく異常な長時間を割いて報じている事の違和や、実は私たちに欠落しているものを見せられている自覚は無いのか。 — 松尾貴史「季刊 25時」 (@Kitsch_Matsuo) 2016年12月9日 スポンサーリンク 以下ネットの反応。 @ef827f223si97ji 私もです✌🏾️だから日本から脱出してだいぶ楽になりました(^^) — パカロロ姐さん (@lovemoonbaby) 2016年12月10日 @Kohta_Asagiri @Kitsch_Matsuo 籾井さんは、来期はクビになったよ。マスコミ以上に、反対勢力の体たらくがね。民○党が、国会欠席したり、党首討論もまともに出来ないし、何がしたいのか、解らんしね
安保法制への反対運動で注目を集めた学生団体「SEALDs(シールズ)」。「憲法読めない総理はいらない」「民主主義ってなんだ?これだ!」というデモのコールに象徴されるような、主権者として声をあげる姿に、多くの人々が勇気づけられ、自らも行動を起こすようになった。しかし、それ故か、SEALDsへのバッシング、特に女性メンバーへの猛烈なバッシングが、安倍政権支持派のネットユーザーから行われており、その中には、嫌がらせを通り越して犯罪というべきレベルのものも。だが、ネット上の匿名性も絶対ではない。他人を誹謗中傷し、嫌がらせを続けるなら、それなりのリスクもあるということだ。 ○「毎日、毎時間」の罵詈雑言、猥褻画像やグロ画像を送りつけられることも安保法制への抗議行動の盛り上がりに「これまで大人しかった日本の人々が行動をついに起こした」と海外メディアも報じたが、こうした機運が高まった大きな要因のひとつとし
・出ては消える「ネトウヨ=弱者」の定説インターネット上で右派的、保守的な言説を繰り返す所謂「ネット右翼」(ネット保守とも言うが、ここではより一般的な”ネット右翼”に統一する)、通称「ネトウヨ」が社会的弱者であることを指摘し、彼らが弱者政策に疎い(とされる)安倍政権を支持することは「パラドックス(矛盾)」である、との言説が、沸いては消えていくという状態が、近年続いていることは周知のとおりだろう。 8月1日、ライブドアニュースは元格闘家でタレントの須藤元気氏のツイッター上でのコメントを『須藤元気が安倍晋三政権支持者に皮肉「ネトウヨは弱者」』として紹介した。須藤氏の原文は以下のとおり。 今後、格差を助長する安部政権を支持するネトウヨ。そのネトウヨ自身が弱者ということに気がついていないパラドックス。いつの時代も皮肉です。 出典:須藤元気氏公式ツイッター(7月31日付) 或いは7月27日には、漫画家
1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 3月14日、僕は参議院会館の1階講堂にいた。民主党の有田芳生参院議員が呼びかけた「排外・人種侮蔑デモに抗議する国会集会」に参加するためだ。この日に配布されたチラシには、集会の趣旨が以下のように記述されている。 「在特会」(在日特権を許さない市民の会)などによる異常デモが、東京・新大久保(2月9日)、大阪・鶴橋(2月24日)で行われました。そこでは「朝鮮人 首吊レ 毒飲メ 飛ビ降リロ」「よい韓国人も悪い韓国人もどちらも殺せ」「ハヤククビツレ チョウセンジン」(新大久保)「鶴橋大虐殺
首相夫人フェイスブックに批判=韓流公演を鑑賞 首相夫人フェイスブックに批判=韓流公演を鑑賞 安倍晋三首相の昭恵夫人が9日夜、インターネット交流サイト「フェイスブック(FB)」で韓国のミュージカルを鑑賞したことを紹介すると、批判的なコメントが殺到。夫人は10日、FB上で「全ての人や国と仲良くしたいというのが私の思いです」と理解を求めた。 夫人が鑑賞したのは、男女の恋愛を題材に東京都内で公演中の「カフェイン」。FBに「楽しかった」と書き込むと、10日午前までに70件を超えるコメントが寄せられ、多くが「首相夫人として軽はずみな行動は謹むべきだ」といった批判的なものだった。夫人は「批判覚悟で載せました。理想に向かっている私なりのアクションの一つだとご理解ください」と訴えた。 (2013/05/10-14:44)
フジテレビを取り巻いた、韓国番組放映を批判するデモ。=2011年8月 保守系雑誌として知られる「SAPIO」が「ネトウヨ(ネット右翼)」批判の特集を組み、話題を呼んでいる。インターネットの普及で「保守」に変容が起きたという認識と、排外主義と呼ばれる独りよがりなナショナリズムとは一線を画そうとの意図が見える。 SAPIOは1989年創刊。「従軍慰安婦」問題で… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事「極右」とは、考える時(11/26)〈本の達人〉「ネットと愛国」(10/23)
数日前に、『5分で分かる!日本近代史』というWEB漫画作品が話題になっていた。江戸時代から現代までを、「国防の観点からまとめ」たとのことだが。 【学習まんが】「5分で分かる!日本近代史」/「まー九郎」のマンガ [pixiv] デフォルメされたキャラクターは可愛らしく、絵柄は完成されている。背景も資料の引き写しでなく空白でもなく、WEB漫画としては描き込んでいる部類だ。 しかし国防に限っても、5分で江戸時代から現代までまとめられるわけがない。はてなブックマークでほぼ批判意見は出つくしていると思うが、あえて細かく批判を加えていく。 はてなブックマーク - 【学習まんが】「5分で分かる!日本近代史」漫画/まー九郎 [pixiv] まず、黒船来航に対して降伏すれば皆殺しにされると恐怖し、「防衛するしか……ないっ!!」*1と叫んでいるのだが……江戸幕府から明治政府への移行すら描かれていない。攘夷運動
2021年12月 (2) 2021年11月 (2) 2021年10月 (2) 2021年9月 (5) 2021年8月 (1) 2021年6月 (1) 2021年5月 (3) 2021年4月 (1) 2021年3月 (2) 2020年11月 (4) 2020年10月 (1) 2020年8月 (1) 2020年7月 (2) 2020年6月 (3) 2020年5月 (3) 2020年4月 (3) 2020年3月 (4) 2017年10月 (8) 2017年9月 (11) 2017年8月 (10) 2017年7月 (14) 2017年6月 (10) 2017年5月 (7) 2017年4月 (8) 2017年3月 (6) 2017年2月 (6) 2017年1月 (4) 2016年12月 (7) 2016年11月 (8) 2016年10月 (9) 2016年9月 (7) 2016年8月 (8) 201
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◆【言いたい放談】イタリアが切れたフランスの偽善、安倍総理の中露離間戦略[H31/1/24] https://www.youtube.com/watch?v=jYO20A8zaZU <> 参照:Italien provoziert Streit mit Frankreich Signor Zank und Collega Stunk http://www.spiegel.de/politik/ausland/italien-attacken-gegen-frankreich-helfen-den-populisten-und-schaden-dem-land-a-1249736.html 少子高齢化など克服に取り組む…施政方針演説 https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190128-OYT1T50042.html?from=ytop_top 山梨知事に与
(CNN) 2011年5月21日に神は「最後の審判」を下し、世界の破滅が始まる――。キリスト教のラジオ伝道師、ハロルド・キャンピング氏が数カ月前から予告していたその日は何事もなく過ぎ、インターネットの簡易投稿サイト「ツイッター」などに安どの声が飛び交った。 同氏らによると、同日にはまず「神に選ばれた者」が天国へ昇り、午後6時から地震などの災難が世界各地で発生。多数の死者を出す「言語に絶する苦しみ」が5カ月間続いた末、10月21日に全世界が破滅するとのシナリオだった。予告のうわさは各地に広がり、「審判の日」の到来を予告する看板やチラシ、車のステッカーも登場していた。 しかし、まず米東部時間より12〜14時間早く当日を迎えたオーストラリアで無事一日が過ぎ、シドニーの新聞に「期限は過ぎたが世界は存続」との見出しが躍った。ツイッター上にも「心配ない、オーストラリアはもう明日になった」などの投稿
■日本キリスト教婦人矯風会の関連団体一覧 下記は日本キリスト教婦人矯風会が母体となっている団体です。そこにはVAWW-NETジャパン、ECPAT、外キ協など売国法案や日本に戦後保障を推進するような典型的な反日勢力が集っています。日本には創価学会、統一教会など宗教を隠れ蓑にした反日勢力が蔓延っていますが、日本キリスト教婦人矯風会も同格であると言えます。 本部関連 日本キリスト教協議会(NCC) 日本NGO国内婦人委員会 国際人権規約完全実施促進連絡会議 国際婦人年連絡会 男女共同参画推進連携会議 公益法人制度改革問題連絡会 平和部関連 平和を実現するキリスト者ネット(キリスト者平和ネット) 難民・移住労働者問題キリスト教連絡会(難キ連) 移住労働者と連帯する問題と連帯する全国ネットワーク(移住連) 外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会(外キ協) 関東・東京・神奈川「部落差別問題ととり
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