オープンソースの集まりで1度しか実際にお会いしていませんが、お願いがあります。 富士通アクセシビリティ・アシスタンスというサービスが、2013年8月20日で提供終了します。つまり、あと20日。このソフトは視覚障がい者や色覚障がい者の方がどのように色を見ているかを確認できるツールです。Webサイト制作をしている人なら、今は必要なくても、いつか必要になるソフトです。 8月20日までにダウンロードすれば、8月21日以降もローカル環境で普通に使えるので、なんとかメディアで紹介して頂き、提供終了するまでに、少しでも多くの人に知ってもらいたいと考えています。 紙媒体だと、とても間に合わないのですが、ネット媒体なら、なんとかなるかも!と思い、お願いしたいと思いました。 視覚障がい者や色覚障がい者という障がいに興味がないかもしれませんが、外見では判断できない障がいなので、気付いていないだけなのです。 よか
ITってむずかしいと、思っていませんか? みんなの はじめの一歩を応援します。 毎日の生活のなかでの、ささやかな「やりたいこと」。 好きな本を読んだり、親しい人とことばを交わしたり、近所のお店に一人で出かけたり—— それは、ちいさなようで、たいせつな想いです。 そしてそれは、もしかしたら明日はできる「可能性」かもしれません。 IT支援機器は、そんな皆さんの見る・聞く・話す・覚えるなどのはたらきをお手伝いする、くらしのパートナーです。 毎日の「できること」を広げるため、NPO法人支援機器普及促進協会は、IT機器の普及に取り組んでいます。 お知らせ プレゼン資料をアップしました 各地での研修資料を研修会・プレゼン資料のページにアップしました。是非活用ください。 iPadの体験貸し出し行なっております iPadの体験貸し出しを希望される方には、正会員の登録(年会費1,000円)をお願いしておりま
インターネット依存は、臨床的な疾患とみなされる。 科学雑誌Plos Oneに、インターネット依存の若年者のウェブ依存17名の脳の構造解析がなされ、他の薬物依存・アルコール依存と類似した濃厚増の変化が示された。 中国の研究であり、非依存者に比べ、白質の変化などが報告されている Web addicts have brain changes, research suggests By Helen Briggs Health editor, BBC News website http://www.bbc.co.uk/news/health-16505521 Microstructure Abnormalities in Adolescents with Internet Addiction Disorder Yuan K, Qin W, Wang G, Zeng F, Zhao L, et al.
psychworldで拾った記事。中に出てくるPhotogooというのは、ちょっと検索してみたら、iPadの画面に表示した写真を指で触って自由に変形できるアプリケーションらしい。 (追記)自分の環境では一応表示できていた動画だけれど、コントローラーも表示されないし、埋込みの仕方が今ひとつ自信がないので、動画の部分を削りました。動画は、以下の元の英語のサイトの動画を見てください。 Using Technology To Help Children With Autism: An Interview with Professor Juan Pablo Hourcade 「どんな科学技術があるかではなく、それをどう使うかが問題なのだ」というのは、アイオワ大学のコンピュータ科学の教授フアン・パブロ・オウルカーデ(Juan Pablo Hourcade)である。以前から自閉症の子どもたちがコンピュー
舌に力が入っていたら要注意!? 増える“パソコン病”って? 東京ウォーカー7月21日(水) 10時53分配信 / エンターテインメント - エンタメ総合 “パソコン病”という言葉を知っている? 体の痛み、脱力感、ふらつき…このような症状を訴える人が最近急激に増加中だという。「パソコンの見つめ過ぎから起こる不調」など、パソコンに端を発した病変をさすこの“パソコン病”。仕事で長時間パソコンを使っている人なら、思い当たる人もいるのでは? かくいう記者も脱力感が…。一体どんなものなのか、専門家に直撃してみた。 【写真】“パソコン病”の主な症状とは? 答えてくれたのは“パソコン病”を提唱するTH整骨整体院の外山院長。この病気、増えているのでしょうか? 「“パソコン病”はつまり“脳の疲労”なんですよ。最近は、体を痛めてではなく、この“脳の疲労”で来院する人が多くなっています」と同院長。さらに、パ
ガジェットが自己表現を可能にしました。 重度の自閉症と学習障害の結果、11歳のCallum Lodge君は話すことができません。そんなCallum君が少しでも周りの世界とコミュニケーション出来るように、彼のお父さんはコミュニケーションシステム「Speaks4me」を開発しました。 上のビデオでもお分かりのように、Speaks4meはコミュニケーションが必要な時・何か考える必要がある時に、画像をタッチ操作で選ぶことでそれを簡単に伝えることができるようになっています。 仕組みこそ簡単ですが、このガジェットを使う事で、今まで彼が自己表現できなかった世界が大きく変わることでしょう。 [Speaks4Me via BBC via Wired UK] Rosa Golijan(原文/遠藤充)
自閉症向け会話ソフトが人気=実体験踏まえ日本人主婦が開発−米 自閉症向け会話ソフトが人気=実体験踏まえ日本人主婦が開発−米 【シリコンバレー時事】先天性脳機能障害とされる自閉症の子供を持つ日本人主婦が開発した会話補助用ソフト「Voice4u(ボイス・フォー・ユー)」の売れ行きが好調だ。アップルの多機能型携帯電話機「iPhone(アイフォーン)」に取り込んで気軽に使えることから、昨秋の発売以来、販売数は前月比3割増のペースで推移。3月末現在では、日米や韓国、中国など13カ国に利用者が広がっている。 1989年に渡米した久保由美さんは、現在15歳の長男が1歳の時、自閉症であることが分かった。既存の会話補助用具は重く、使い勝手が悪い。そんなことから、アップルが2007年夏に発売したアイフォーンを見て、これを利用できないかとひらめいた。08年にスペクトラム社を当地で起業、現在は最高経営責任者(C
上の図に示すように、フット用マウスは、ベース、このベースに対して前後左右に移動する移動部、移動部に対して前後に傾く足置部から構成されています。 ・ 足を前後に動かし移動部を前後に動かすと、 パソコン画面上のポインタ(矢印などのこと)は上下に動きます。 ・ 移動部を左右に動かすとポインタは左右に動きます。 つまり、足を動かした方向にポインタが移動することになります。 ・つま先側を踏んで足置部を前に傾けると、マウスの左ボタンの信号が出ます。 ・かかと側を踏んで足置部を後ろに傾けると、右ボタンの信号が出ます。 このような構成により、クリック、ダブルクリックはもちろん、ドラッグ(ドラッグアンドドロップ)も容易に行うことができます。 ドラッグを行うには、足を前後左右に動かしてポインタをアイコンなどの上にもってきた後、つま先を踏み、そのまま足を動かして目的の場所でつま先を元に戻します。この操作は、普通
Web会議や商談、会見等、対面・非対面の幅広いシーンで利用できるスタンドアローン型の文字起こし・議事録作成ツール。字幕表示機能も搭載。
ベッドや床で寝転びながら、ノートPCを使いたい・・・なんて考えたことありますよね? 私事ではありますが、先月の初めに腰を痛めてしまいまして、寝転がっている以外の姿勢が苦痛な期間が2〜3日も続きました。 PCとインターネットが生活にかかせない私は、少し無理をして時折、うつぶせでノートPCを使っていたのですが、やはりこの姿勢だと腰と肘に負担がかかり、疲れてしまうわけです。 普段から、私はよく寝転がりながら、うつ伏せでネットサーフィンをやっているのですが、そこで疲れるたびに、仰向けで触れたら楽やのになぁ、、、なんて考えていたのです。 で、腰も痛めてしまったことでどうしようもなくなったので、いざネットで探してみたら、そんな私にピッタリの商品があったのです。(登場時期を見ると今更な話なのですが。) その名も「ゴロ寝deスク」です。 ↑のような感じで、仰向けになりながらノートPCが操作できるという優れ
「カタカタ、カタカタ……」。印刷機からゾウやライオンの絵、複雑な2次関数のグラフが打ち出される。盛り上がった白い点を並べた視覚障害者用の点字の図形「点図」。いずれもが、県立城東高校の数学教師、藤野稔寛さん(56)の開発したパソコンソフト「エーデル」で描かれたものだ。数学の教科書、絵本……。エーデルは今や全国で使われ、視覚障害者の図や絵の認識を飛躍的に広げている。 1991年。県立盲学校(徳島市)の中等部で教えていた藤野さんは、数学の授業で目が不自由な生徒に解かせるプリント問題に、健常者用と同様に図形やグラフを添えられれば分かりやすいのに、との思いを募らせた。 当時、点図は教科書会社が大がかりな装置で描く程度で、教師がテストやプリントで使うには、点字教科書の図形を切って張るか、点字の直線を印刷して図の形に並べるしかなかった。「何枚も作れないし、高等数学のような複雑な図形は無理。子どもに図形を
ウェブサイト操作を見ながら気になった点を羅列。 ・Flashとウェブ操作 Flashを見て「このビデオ」という人あり「CM」という人あり。 Flashという言葉は誰も知らない。 さらに、Loadingの最中に、そこに画像があることに気づかずに、下にスクロールしてしまうことあり。 さらに、GifアニメとFlashの違いは全く解っていない。一律に「動く画像」 動くとそこに目が行ってしまい、他のものが見えなくなる=誤認識率が高くなる ・目線は重力に逆らえない トップページではトップのメニューに目が行くが、セカンドページからは画面中央から目線が始まり、そして下に下に落ちていく ・若いって素晴らしい ほんとうに、ほんとうに、若いって素晴らしい。若い人ほど視野が広い。加齢すると、一つ目立つ画像からその周辺にしか目が行かない。バスケットでボールを持った人が片足軸に次のボールを渡す人を探しているかのごとく
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