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アニメ『進撃の巨人』ミカサ役などで知られる声優・石川由依の所属事務所は5日、石川本人や家族・事務所に対し「危害を加える」などと脅迫する投稿が続いており、警察に被害届を提出したことを公式ツイッターで発表した。 【写真】家族まで脅迫…危害内容を明かした事務所の書面全文 ツイッターでは「2020年4月より、弊社所属の石川由依本人や家族、事務所に危害を加えるといった悪質な投稿が続いていることから、警察に被害届を提出しております」と説明。続けて「現在、弊社顧問弁護士、並びに警察と密に連絡を取り合い、捜査の状況を見守っているところでございます」と状況を明かした。 最後に「ファンの皆様にはご心配、ご迷惑をおかけしておりますが、同時に、温かいご声援を数多く頂戴し、心より深謝申し上げます。進捗があり次第またご報告させていただきます」としている。 石川は『けものフレンズ2』キュルル役、『ヴァイオレット・エヴァ
日本のアニメーションは多様化と細分化が進み、国内のファンでも全体像や作品の構造が見渡しにくくなっている。海外でも本来の価値が十分伝わっているとは言えない状況だ。そうした現状において、アニメの表現や文化を豊かにするための「共通の理解」の場を作るーー。それが「評論」の役割の一つと言えるだろう。 商業・個人を問わず、多くの書き手による多種多様な評論が共有され、豊かな作品が生まれるための空間を成立させるにはどうすれば良いのか? この答えを探るべく、『ぼくらがアニメを見る理由』などの著作があり、アニメ評論の第一線で活躍する藤津亮太氏との対談を行った。 アニメ評論は「無い」のではなく、そう見えるだけ藤津(以下、藤):まず「アニメの評論が少ない」と言われるわけですが、何と比べているのか、ということが気になります。恐らくなんですが、映画とか小説となんですよね。 まつもと(以下、松):わたしの認識もそれに近
2023.03.31 祝・爆焔アニメ化記念! 2大キャンペーン! 2022.03.01 『この素晴らしい世界に祝福を! ファンタスティックデイズ』発売! 2022.01.01 『三嶋くろね画集II Blessing!!』PVを公開中! 2021.10.22 画集第二弾『三嶋くろね画集II Blessing!!』発売決定! 2020.11.02 短編集第二弾「この素晴らしい世界に祝福を!よりみち2回目!」発売中!! 2020.04.28 『この素晴らしい世界に祝福を!』特設サイトをリニューアルしました。 2020.04.01 『この素晴らしい世界に祝福を!』特設サイトをオープンしました。 2020.04.01 『この素晴らしい世界に祝福を! 公式メモリアルファンブック 汝、女神も認めるこの一冊を求めなさい!』本日発売! 2020.04.01 シリーズ完結 第17巻、5月1日発売! 三嶋くろね
21日、人気アニメ「機動戦士」シリーズの新作となる、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」劇場版三部作の制作が、都内で開催された「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト発表会」で明らかになった。またこの日は、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」のテレビ放送や、テレビアニメ「ガンダム Gのレコンギスタ」劇場版の展開も発表された。 「閃光のハサウェイ」は、ガンダムの生みの親である富野由悠季が、1989年に書き下ろした小説。アムロ・レイとシャア・アズナブルの激突を描いた映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988)の後の世界を舞台に、アムロの戦友ブライト・ノアの息子であるハサウェイ・ノアの戦いを描く。 シリーズ1作目から続く世界観・宇宙世紀(U.C.)100年以降の歴史を終わりまで描く「UC NexT0100」プロジェクトの第2弾となり、その第1弾として今月30日から劇場公開となる『機動
1995年に公開された劇場版アニメ「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」(押井守監督)の4Kリマスター版ブルーレイディスク(BD)が22日、発売される。国内のみならず、海外のアニメ、映画などに影響を与えた名作。これまでもブルーレイディスク(BD)なども発売されているが、4Kリマスターによって新たな表現を目指したという。押井監督に製作について振り返ってもらいながら、4K版の魅力について聞いた。 【写真特集】名作「GHOST IN THE SHELL」の名場面 美しい4K版も 「GHOST IN THE SHELL」は、近未来の電脳化社会を舞台に架空の公安組織の活躍を描いた士郎正宗さんのマンガが原作。「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(S.A.C.)」シリーズ、「攻殻機動隊 ARISE」シリーズなどが制作されたほか、スカーレット・ヨハンソンさん主演の実写版も話題
日本のアニメ界を創世記から支えてきた巨匠・富野由悠季。日本を代表するアニメコンテンツ『機動戦士ガンダム』の原作者としても知られる富野監督は、『Gのレコンギスタ』を映画化すべく、その制作中であることを公表。奇しくも、同年代のアニメ監督・宮崎駿もジブリ新作映画の制作を発表している。そこで今回、富野監督にライバル“宮崎駿から受けた影響”や“『機動戦士ガンダム』への想い”などを聞いた。 『君の名は。』も映画とは思えない部分がある ――『機動戦士ガンダム』で“リアルロボット”というジャンルを開拓。富野監督の歩んできたアニメ史は、日本の“巨大ロボットアニメ”の変遷そのものともいえます。 富野由悠季所詮は“巨大ロボットものでしょ”と、下に見られてきた時代から、僕はずっと巨大ロボットものを“一般化”するためにどうするか? を考えてきました。“巨大ロボットもの“を、単なるロボットものとしてやっていません。ア
寺宮 @teramiya かねてから制作中断の噂があった映画『夢みる機械』について、Otakon 2011のパネルディスカッションで丸山正雄氏がその状況について言及しました。(1/5) 2011-07-31 03:36:10
創作工房の社長が4月6日、ブログやSNS上で「神戸アニストに詐欺られてる話」と題し、イベント売上金を踏み倒されそうになっていると訴えた投稿が波紋を呼んでいます。 【画像】被害を訴えるブログ 株式会社神戸アニメストリートは、神戸市の「アスタくにづか地区商業活性化モデル」事業委託先として2015年1月に設立。以後、オタク文化の発信地として、多くのイベントを開催してきました。 ブログによると、被害に遭ったのは2015年8月に開催されたイベントでのこと。イベント内でアイドルコンテンツの催しと、物販、展示を展開したところ、215万円の売上金の振り込みに遅延が発生。神戸アニメストリート側に問い合わせをすると、当初こそ振り込みの意思があるとする口頭/書面上での返答があったものの、その後は「払えねえもんは払えねえ」「うるせえ」「知るか」といった電話口での回答や、居留守、電話を一方的に切られるといった不
ハリウッド映画『ゴースト・イン・ザ・シェル 』の来日記者会見が16日、都内で行われ、少佐役のスカーレット・ヨハンソン、荒巻役のビートたけし、バトー役のピルー・アスベック、オウレイ博士役のジュリエット・ビノシュ、そしてメガホンをとったルパート・サンダース監督が出席した。 【関連】『ゴースト・イン・ザ・シェル』来日記者会見<フォトギャラリー> 本作は、士郎正宗のコミックを押井守監督が映画化したSFアニメ『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』を、『スノーホワイト』のルパート・サンダース監督が実写映画化。近未来を舞台に、脳以外のすべてが義体の少佐(スカーレット・ヨハンソン)が指揮をとる捜査組織公安9課が、世界を脅かすサイバーテロリストたちを阻止するために活躍する姿を描く。 日本発の人気マンガ・アニメの実写化ということにヨハンソンは「長い旅でしたが、本作を最初にお披露目するのは東京
東京 お台場のダイバーシティ東京プラザ 2Fに設置されている実物大ガンダム立像「RG1/1 RX78-2ガンダム Ver.GFT」の展示が2017年3月5日までで終了、撤去される。また、同施設内7Fで営業している「ガンダムフロント東京」も、2017年4月5日までで営業終了となる。バンダイナムコホールディングスとバンダイ、サンライズ、創通の4社が発表した。 【この記事に関する別の画像を見る】 ガンダムフロント東京では、終了までの間に「ガンダム立像・ガンダムフロント東京~LAST SHOOTINGキャンペーン~」の展開を予定。詳細については後日案内予定で、準備中の新プロジェクトも改めて発表するという。 実物大ガンダム立像は、2009年夏に臨海副都心エリアの潮風公園に全高18mのガンダム立像「RG1/1 RX-78-2ガンダムVer.G30th」が登場。52日間で約415万人を動員し、大きな
「咲 Saki」実写化プロジェクトが始動 12月にドラマ放送&17年に劇場版公開 2016年9月4日 15:00 キャスト・スタッフの詳細は近日発表[映画.com ニュース] ヤングガンガン(スクウェア・エニックス刊)で連載中の人気麻雀漫画「咲 Saki」の実写化プロジェクトが始動することがわかった。今年12月に地上波の深夜ドラマ(全4話)が放送され、2017年初頭に劇場版が公開されることが発表された。 小林立氏による「咲 Saki」は、女子高校生たちが麻雀に打ち込む姿を描いた“熱血スポ根”漫画。2006年の連載開始以来、これまでゲーム化、パチンコ化など多数のクロスメディアを展開しており、2009~14年には3作のアニメ版がテレビ放送された。 物語の舞台は、麻雀の競技人口が1億人を超え、大規模な大会が開催されるようになった世界。清澄高校1年生・宮永咲は、勝ちも負けもしないようにプラスマイナ
1980年代に人気を集めたロボットアニメ「百獣王ゴライオン」の玩具が復活することが分かった。バンダイの「超合金魂」ブランドから「超合金魂 GX-71 百獣王ゴライオン」として12月に発売される。価格は3万2400円。バンダイの「超合金」シリーズから81年に発売された「超合金 DX未来獣合体ゴライオン」は、当時で9800円という高価格にも関わらず、同シリーズで最高となる約43万個を売り上げるなどヒットした。新作玩具は約35年の時をへて“進化”して復活する。 【写真特集】格好よすぎる5体合体 懐かしのロボが進化 新作「超合金魂 GX-71 百獣王ゴライオン」は、可動パーツが増えたほか、各種武装が充実。付属のオプションパーツを使用することで“叫び顔”を再現できる。武器・十王剣は、拳を合わせ、剣を横に構える発動シーンを再現できるほか、スペースカッター(盾)のハンドル部分も可動するなどさまざまなポー
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