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ビジネスとサブカルに関するumetenのブックマーク (51)

  • 臨床家が知っておきたい(?)発達障害の補完代替医療 リンク集

    補完代替医療 (CAM: Complementary and Alternative Medicine)とは、いわゆる通常の医療のかわりに用いられる医療です。 日補完代替医療学会 では 現代西洋医学領域において、科学的未検証および臨床未応用の医学・医療体系の総称 と定義しているようです。 この記事は発達障害周辺で名前を見聞きすることの多い補完代替療法に関するリンク集です。できれば今後もリンクを追加していきたいと思います。 このリンク先の情報の利用については慎重になさっていただくのがよいかと思います。なおそれぞれの療法の賛否両論についてバランスよくリンクするつもりは全くありませんので、ご了承ください。またCAMの分類は難しく相互乗り入れしている部分も多いので、リンク集の分類は必ずしも適切でないかも知れません。 【漢方・ハーブ】 自閉症と知的障害の正しい認識と医療を (漢方による自閉症治療

  • サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(後編)

    前編はこちら。 ご記憶の読者も多いだろうが、05年に起きた、日でSSUが仕掛けた「ホワイトバンド問題」の前例もある。「ほっとけない 世界のまずしさ」を合言葉に、1300円で販売されたホワイトバンドは若者を中心に一大ムーブメントを起こし、国内で200万の売り上げを記録するに至った。 しかし、「直接的に、貧困国へ物資やお金がいかないキャンペーン」ということで痛烈な批判を受けたのであった。6月に行われたエキシビジョンマッチはまさにその二の舞といえよう。小田嶋氏も「慈善事業をネタに利益を生み出そうとする発想そのものが、批判の対象になっても仕方がない」とこれらの活動を批判する。 だが、SSU側はこの運動を「チャリティ」ではなく、「あくまでも啓発活動」だと主張している。とはいえ、そういったやり方も「金儲けの手段以外の何物でもない」というのがサッカー業界、テレビ業界内でのもっぱらの評判となっている

    サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(後編)
  • サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(前編)

    トップアスリートが生む感動をカネに変え、ついに上場企業となったサニーサイドアップ。しかし、その一方では、同社のやり方は”偽善錬金術”だと揶揄され、湯水のごとく、悪評が湧いているという。テレビ関係者、プロダクション関係者の証言を元に、その裏事情を探る。 現在、証券アナリストの間で注目を浴びている会社がある。大証の新興企業市場ヘラクレスに株式を上場したサニーサイドアップ(以下、SSU)だ。9月5日の上場初日、初値は公開価格の2800円を下回る2760円だったが、その後は買い注文が殺到し、値幅制限いっぱいのストップ高(3160円)で上場初日の取引を終えた。 SSUというPRマネジメント会社が発足したのは85年のこと。もともとは企業の商品やサービスをPRする事業が主であったが、90年代に入ってからスポーツビジネスに進出。そして、一気に飛躍を遂げた要因は日サッカーの異端児・中田英寿の存在であった。

    サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(前編)
  • 東浩紀×宇野常寛「決断主義トークラジオAlive2」の言及に関して2 - 萌え理論ブログ

    前回を振り返る 東浩紀×宇野常寛「決断主義トークラジオAlive2」の言及に関して - 萌え理論Blog 前回の記事に幾つか反応があって、「憤怒」しているとか書かれてましたが…「キレてないっすよ(小力)」。少なくとも東さんに対して、文句の一言も書いてないじゃないですか。放送では思いっきりネタにされてましたが、私も笑わせてもらったので、また何か機会があったら、私に言及して欲しいです。他の方は配慮して欲しいですが、ともかく私に関しては誤配万歳ですね。 また、スルーできなければ負けだとか書かれていたのも、むしろ、「俺に絡めよ宇野常寛」くらいに思ってますよ。だいたい、宇野さんは東さんに終始圧倒されていて、既に勝敗は決しているのではないでしょうか。そして、立場や場数など、どうしても色々差があると思うから、掌で転がされたのは同情する部分もありますが、明らかに自業自得な部分もあります。今回はそこを書きま

    東浩紀×宇野常寛「決断主義トークラジオAlive2」の言及に関して2 - 萌え理論ブログ
    umeten
    umeten 2008/03/03
    なんていうか、そういう指摘すら親切に過ぎるんじゃないかと思うんですよね。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    umeten
    umeten 2008/03/02
    だから、最初っからそういうもんなんだって、ポモソーシャルなんだから。
  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000380.html

    umeten
    umeten 2008/03/02
    肥大化するポモソーシャル
  • モテないsirouto2

    http://d.hatena.ne.jp/sirouto2/20080124/p1 sirouto2氏による宇野氏への反撃が上がっていたので読んでみたのだが、全然駄目。これでは注目されないし、sirouto2氏が「負けた」ように見えかねない。インターネット上での議論で重視されるのは、議論の中身それ自体ではない。言っている事の過激さだ。議論の内容はどうでも良い。sirouto2氏は宇野氏に比べ、あまりに地味だ。これじゃモテない。 宇野氏は人を攻撃し注目を集めるのが上手い。(とは言え、彼の「議論」に正面から反応しているのははてなとその周辺程度だが。)この記事のように、宇野氏(の反応)に反応している時点で既に彼の思惑に嵌っている。宇野氏は謂わばボケ担当だ。常にツッコミを要求している。もし、宇野氏が気にわなければ無視するのが一番早い。 インターネット上のオタク文化批評家の使命はアカデミックなタ

    モテないsirouto2
    umeten
    umeten 2008/03/01
    >宇野氏(の反応)に反応している時点で既に彼の思惑に嵌っている。 まったくそのとおり。商業の人間だからこそ、黙っておくべき。反応は、タダで食い扶持を与えるようなものだ。
  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000376.html

    umeten
    umeten 2008/02/25
    ハイ、ここ重要>自由に「見えます」 問い1:なぜそう「見える」のか答えよ。(50字) 問い2:ポモソーシャルの関係性について述べよ。(50字)
  • 2008-02-16

    今日はちょっと長文のレビューとなりますので、フリートークはこの辺で。 『SFマガジン』で連載中の評論『ゼロ年代の想像力』でブレイク中の気鋭の若手論客「善良な市民」こと宇野常寛を主幹とするサブカル系評論ミニコミ誌。 先週から一部書店で取り扱いが始まっていて、自分は紀伊国屋書店新宿店5階のLife常設コーナーで昨夜、確保しました。その他の取扱店については、第二次惑星開発委員会の公式ブログにてご確認ください。 で、今や下手な商業文芸誌に迫る部数出ているというこの評論系ミニコミ誌を、簡単に「同人」の括りで片付けてしまっていいのかとも思うのだけど、まぁ、ISBN取ってるわけでもないので一応、「同人」のタグを付けときます。 続きを読む

    2008-02-16
    umeten
    umeten 2008/02/17
    「正確な評論だな。が、その言葉からすると、その人の言うことなら聞けそうだな。」
  • 鉄人は二体あったらこまる | スラド

    過去に、実寸大スコープドッグをフルスクラッチする男 で取り上げられた、「なんでも作るよ。」のkogoro氏が、今度は鉄人28号の製作を開始していた。しかし、この度製作中止が発表された。どうも今回は事後承諾ではなく、版権元に許可をもらってからのスタートだったのだが、ここに来て一転、版権元からの一方的な製作中止命令が下されたようだ。これについては神戸で作られている、もう一つの鉄人にまつわるゴタゴタが原因とネット上で噂になっている。ただ、これ以上この件には関わりたくないようで、「鉄人28号自体を嫌いになってしまいそう」とのコメントは身につまされてしまう。kogoro氏には鉄人のことは忘れて、同時に依頼された高炉のモニュメントの方に全力をつくしてもらいたいです(でも次こそは巨大ロボを作ってもらいたい)。

  • 【緊急出版】『マンガ論争勃発』【アキバ先行発売開始】 - 9月11日に生まれて

    拡大でチラシを受け取ってくれたみなさんありがとう。 チラシを撒いてた中で一番年寄りがオレ(ヒゲメガネハゲ)です。 若い方のヒゲメガネが昼間ね。 とか言ってるウチにこないだ責了したばかりのが書店に! 早ッ! と自分でもビックリしてんだけど、公式発表では今日からアキバのとらのあなとかメロンブックスとかK-BOOKSなどで発売される予定。 まだアマゾンでは予約にすらなってないというのに。 著者人さえ見を見てないというのに。 読者の方がオレより先に読む!? そ、そんなあ…。 編著:永山薫/昼間たかし 協力:『2007-2008 マンガ論争勃発』 発行:マイクロマガジン社 http://www.microgroup.co.jp/mm/ このにかかりっきりで、はてなもMixiも放置状態でしたよ。 で、どんなかというとだ。 マンガ表現規制(ワイセツ・有害・自主規制) 著作権問題(保護延長・非親

    【緊急出版】『マンガ論争勃発』【アキバ先行発売開始】 - 9月11日に生まれて