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ビジネスとスマートフォンと法律問題に関するumetenのブックマーク (4)

  • 契約時の「録音」が決め手に…UQ「ギガ放題」広告に賠償命令 - 弁護士ドットコムニュース

    「ヤバイ速が、止まらない」「月間データ量制限ナシ!つまり永年使い放題!」「ギガヤバ革命進行中!」ーー。 モバイルWi-Fiルーターなどを提供する「UQコミュニケーションズ」(東京都港区)の広告について、「ギガ放題」というプランを契約した男性が、実際には速度制限があったとして同社などに損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京高裁は4月18日、会社側の責任を認め、2万1239円の支払いを命じた。 通信の契約について、裁判で賠償が認められたことは極めて珍しい。今回、決め手となった証拠は、販売店で契約した際のやり取りを録音した「音声データ」だった。 男性の代理人を務めた平野敬弁護士に、今回の判決の意義と録音の重要性などについて聞いた。(編集部・出口絢) ●裁判までの経緯は? 男性はなぜ裁判に踏み切ったのか。まずその経緯を振り返る。 訴えたのは、当時都内のIT関連企業に勤務していた20代男性。男性は201

    契約時の「録音」が決め手に…UQ「ギガ放題」広告に賠償命令 - 弁護士ドットコムニュース
  • 「ポケモンGO」利用規約に仕組まれた"ワナ"

    22日に日でも公開された「ポケモンGO」が、やはり予想通りの反響を巻き起こしている。スマートフォンを片手に、「ジム」や「ポケストップ」と言われる場所に時間を問わず人が集まるようになっており、もはや社会現象だ。 しかし、海外では、ゲームに熱中し過ぎて崖から転落したり、人気のない場所で強盗被害にあったりする事例も出ているし、日でも、バイクを運転中にプレイする人が現れ、違反切符を切られている。子供が事件・事故に巻き込まれる可能性を、不安に思う人も少なくないだろう。 自分で保険に入って損害を回避? 販売元であるNiantic,Inc(以下、ナイアンティック社)は「アプリをインストール後、初めて起動する際に利用規約と注意喚起画面を表示し、同意しないと進めないようにする」ことを安全対策としているが、ゲームを始める前に読んでいる人は、果たしてどれだけいるだろうか。しかし、いざトラブルになった時は、こ

    「ポケモンGO」利用規約に仕組まれた"ワナ"
  • SIMロック解除でユーザーにメリットは? 何が変わる?

    5月から開始されるSIMロック解除義務化に向けて、NTTドコモとKDDIがその対応を発表した。両社ともに全く同じ内容で、180日間の継続利用ののち、SIMロック解除ができる、というもの。 このSIMロック解除義務化は、総務省のガイドラインによって定められ、昨年12月の改正で、従来の「事業者の自主的な取り組み」から義務へと強制となった。この結果、ユーザーにとってはどんなメリットがあるのだろうか。 SIMロック解除義務化とは 携帯電話・スマートフォンは、SIMカードと呼ばれる小さなICカードに、携帯キャリアの情報などを書き込み、それを端末に挿入することで通話や通信が行われる。端末はこのSIMカードを認識して携帯ネットワークに接続しようとするが、指定したキャリア以外のSIMカードが挿入されると、端末がネットワークに接続できないようにするのがSIMロックだ。 SIMロックがかけられると、キャリアの

    SIMロック解除でユーザーにメリットは? 何が変わる?
    umeten
    umeten 2015/05/03
    結局、iphoneが売れるだけで終わる気がする。
  • 「ビンゴガチャ」も景品表示法違反…消費者庁 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    携帯電話で遊べるソーシャルゲームの「コンプガチャ」問題で、松原消費者相は18日の閣議後の記者会見で、「コンプガチャは違法になることを明確にする」と述べ、景品表示法違反の「カード合わせ」に当たると正式に見解を示した。 「コンプガチャ」という名称を使っていなくても、例えばビンゴゲームのように、異なる絵柄のカードを一列にそろえるとレアアイテムがもらえる「ビンゴガチャ」なども違法とする。 同日午後、同庁のホームページなどに見解と同法の運用基準を公表する。7月1日以後は、同法違反として罰則のある措置命令の対象とする。 景品表示法は、くじで買って複数の特定のカードや絵を集めると、より希少な品物と交換する商法を、射幸心をあおる「カード合わせ」として禁じている。

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