梅七 @umeshichi やっぱり映画館、1人ずつのポッド型シート導入されたら嬉しい…前の人の頭が飛び出してたり、動いたり、喋ってたり物を食べたりスマホいじる光だったり、そういう大体の”映画を観る上での障り”が解消されるなら喜んでそっち行く。これは前から考えてたわたしの理想の映画館構造です… pic.twitter.com/LonHbvFjk3 2020-06-08 14:11:00
終わりのゲームは、まだ終わる気配を見せない。 先週末、世界興収12億ドルの史上記録を立ち上げた「アベンジャーズ/エンドゲーム」は、この週末もまたもや余裕の1位に君臨することが確実。北米では、この週末が終わるまでに6億ドルを突破する見込みで、これまた新記録だ。アメリカ時間3日(金)時点での世界興収は、17億8,500万ドル。史上最高の「アバター」(27億8,800万ドル)には遠いが、「アバター」は34週間をかけてこの数字を達成している。数週間後、「〜エンドゲーム」がどこまで行っているかが見ものである。 この爆発的ヒットは、何を意味するのだろうか。誰の目にも明らかなのは、映画館はまだ死んでいないということ。Netflixが本格的にオスカー侵略を始めようとし、ディズニーやワーナーも自社のストリーミングサービスを立ち上げようとする中、映画館離れへの不安は、以前にも増して深刻になっている。今年最初の
日本のアニメ界を創世記から支えてきた巨匠・富野由悠季。日本を代表するアニメコンテンツ『機動戦士ガンダム』の原作者としても知られる富野監督は、『Gのレコンギスタ』を映画化すべく、その制作中であることを公表。奇しくも、同年代のアニメ監督・宮崎駿もジブリ新作映画の制作を発表している。そこで今回、富野監督にライバル“宮崎駿から受けた影響”や“『機動戦士ガンダム』への想い”などを聞いた。 『君の名は。』も映画とは思えない部分がある ――『機動戦士ガンダム』で“リアルロボット”というジャンルを開拓。富野監督の歩んできたアニメ史は、日本の“巨大ロボットアニメ”の変遷そのものともいえます。 富野由悠季所詮は“巨大ロボットものでしょ”と、下に見られてきた時代から、僕はずっと巨大ロボットものを“一般化”するためにどうするか? を考えてきました。“巨大ロボットもの“を、単なるロボットものとしてやっていません。ア
寺宮 @teramiya かねてから制作中断の噂があった映画『夢みる機械』について、Otakon 2011のパネルディスカッションで丸山正雄氏がその状況について言及しました。(1/5) 2011-07-31 03:36:10
ハリウッド映画『ゴースト・イン・ザ・シェル 』の来日記者会見が16日、都内で行われ、少佐役のスカーレット・ヨハンソン、荒巻役のビートたけし、バトー役のピルー・アスベック、オウレイ博士役のジュリエット・ビノシュ、そしてメガホンをとったルパート・サンダース監督が出席した。 【関連】『ゴースト・イン・ザ・シェル』来日記者会見<フォトギャラリー> 本作は、士郎正宗のコミックを押井守監督が映画化したSFアニメ『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』を、『スノーホワイト』のルパート・サンダース監督が実写映画化。近未来を舞台に、脳以外のすべてが義体の少佐(スカーレット・ヨハンソン)が指揮をとる捜査組織公安9課が、世界を脅かすサイバーテロリストたちを阻止するために活躍する姿を描く。 日本発の人気マンガ・アニメの実写化ということにヨハンソンは「長い旅でしたが、本作を最初にお披露目するのは東京
「咲 Saki」実写化プロジェクトが始動 12月にドラマ放送&17年に劇場版公開 2016年9月4日 15:00 キャスト・スタッフの詳細は近日発表[映画.com ニュース] ヤングガンガン(スクウェア・エニックス刊)で連載中の人気麻雀漫画「咲 Saki」の実写化プロジェクトが始動することがわかった。今年12月に地上波の深夜ドラマ(全4話)が放送され、2017年初頭に劇場版が公開されることが発表された。 小林立氏による「咲 Saki」は、女子高校生たちが麻雀に打ち込む姿を描いた“熱血スポ根”漫画。2006年の連載開始以来、これまでゲーム化、パチンコ化など多数のクロスメディアを展開しており、2009~14年には3作のアニメ版がテレビ放送された。 物語の舞台は、麻雀の競技人口が1億人を超え、大規模な大会が開催されるようになった世界。清澄高校1年生・宮永咲は、勝ちも負けもしないようにプラスマイナ
7月29日に全国ロードショーとなる「シン・ゴジラ」。庵野秀明が総監督を務める本作の公開を記念し、7月28日から29日にかけて日本映画専門チャンネルで庵野の実写作品を集めた特集放送がオンエアされる。 映画ナタリーでは、「風の谷のナウシカ」から30年以上にわたり庵野と交流を持ち続けてきたスタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫にインタビューを実施。初対面で受けた印象から今後の期待まで、思うところを余すことなく語ってもらった。 取材 / 岡大 文 / 伊東弘剛 撮影 / 佐藤友昭 僕、「シン・ゴジラ」のフィクサーです(笑) ──鈴木さんは、庵野秀明監督とは30年来の仲になるかと思うのですが、庵野監督の最新作「シン・ゴジラ」は、やはり気になりますか? 本当のこと言うとまずいかな(笑)。いやー、どこまでしゃべっていいんだろうな。庵野と東宝の関係性を作ったのは、どうも僕みたいなんですよ。それで庵野が「
7月29日に全国ロードショーとなる「シン・ゴジラ」。庵野秀明が総監督を務める本作の公開を記念し、7月28日から29日にかけて日本映画専門チャンネルで庵野の実写作品を集めた特集放送がオンエアされる。 コミックナタリーでは、庵野の妻である安野モヨコにインタビューを実施。2人の生活を題材にした「監督不行届」を発表し、近年もTwitterに庵野の日常を切り取った「ミニ監督不行届」を不定期でアップしている安野に、「シン・ゴジラ」制作中の庵野の様子を、家族、そして同じクリエイターの視点から語ってもらった。 取材・文 / 大谷隆之 ホッとしました ──今回は映画「シン・ゴジラ」公開を記念して、庵野秀明総監督の横顔を奥さまの安野さんに語っていただくという……何だか無茶振りの企画ですみません。 いえいえ、精一杯努めさせていただきます(笑)。 ──作品はもうご覧になりました? ラッシュ試写を見せていただきまし
【2023/12/20】【更新】まとめ作成時のツイートの取得や投稿にエラーが表示される場合がありましたが、現在復旧しており正常にご利用いただけます。ご迷惑おかけいたしました。
全国で映画館を運営する「TOHOシネマズ」は来月18日から10年ぶりの新作が公開される映画「スター・ウォーズ」について、一部の映画館では一般の料金を通常より200円高い2000円にすると発表しました。 これを前に、「スター・ウォーズ」を全国60余りの映画館で上映する「TOHOシネマズ」は、東京と大阪、それに兵庫県にある映画館のうち8か所では、一般料金を通常より200円高い「特別価格」の2000円にすると発表しました。会社側は、「理由は明らかにできない」としていますが、通常、こうした「特別価格」は、多くの来場者が見込める特に人気の高い作品で、設定する場合があるということです。 作品の公開を前に、多くの企業が食品や雑貨、それに衣料品など幅広い分野で「スター・ウォーズ」にちなんだ商品をすでに販売していて、映画人気にあやかろうという企業の動きが活発になっています。
有名な木村秋則の「奇跡のりんご」をモチーフにした映画が公開されたそうで、それに関係するお話を最近よく見ます。 ところで木村農法はよく無農薬無肥料と言われていますが、なぜそれが可能なのかというと、それは彼が農薬等のことを全く知らないからであり、事実として奇跡のりんごは無農薬栽培でも無肥料栽培でもありません。 というのは本人が著書や講演などでも言っている通り、普通に言われる農薬は使っていなくても酢やワサビを使っているらしいので農取法の定義上無農薬ではなく、肥料については菌根菌との共生が肝らしいですが必要に応じて緑肥も使っているらしいので無肥料でもないからです。 緑肥を使っているのに無肥料というのは正直言って全く意味がわかりませんが、無農薬の方に関してはよくある勘違いではあります。農家でも、登録農薬のみを指して農薬であると思っている人は多いです。ただしそういう認識の人が「無農薬栽培」を行うのはい
オンラインストレージサービス「MEGAUPLOAD」の海賊版映画を普及させた行為が映画業界を活性化させていたことが明らかに!! Tweet 映画権利者や音楽権利者が口を揃えて主張しているのが「海賊版の違法な映画動画は、映画業界や音楽業界の収益を下げ、多大な損害を与えている」というものです。ところが、最新研究によると海賊版映画は映画業界に損害を与えるどころか活性化させて収益を与えていた可能性が高いといいます。 この研究は、コペンハーゲン・ビジネス・スクールとミュンヘン・スクールの研究者が行ったもの。過去5年間、49カ国における1344本の映画を対象に、海賊版映画を世界中に普及させ違法ダウンロードの温床となっていたオンラインストレージサービス「MEGAUPLOAD」の閉鎖前後で、映画の収益がどのように変化したのかを調べました。その結果、「MEGAUPLOAD」が閉鎖する前より、閉鎖した後の方が
ドイツで37万人、オーストリア22万人、フランス17万人が見た驚愕の世界! なぜ、世界から「飢え」はなくならないのか?
リチャード・ギア、ドン・チードルと共演の『クロッシング』が日本公開中のイーサン・ホークが先月28日、ニューヨークでホームレスや元受刑者の就労を支援する団体「Doe Fund」のチャリティ・ガラに出席した。 「Doe Fund」はホームレスや薬物・アルコール中毒といった負の状況を克服しようとしている人々、服役して罪を償った人々の就労を支援するプログラムを実践していて、先日そのプログラムを見学したというイーサンは「彼らが逆境をくぐり抜け、戦いに勝った姿を見て、畏敬の念に打たれました。新聞やテレビは敗北の話題ばかりで占められていて、こんなにもたくさんの勝利の物語があることを私たちは忘れているようです」と感想を語った。 この日はロシア出身のモデルで、サッカーのクリスティアーノ・ロナウド選手と交際中のイリーナ・シャイクもガラに出席、同プログラムに参加して社会復帰を目指す人々たちと一緒にカメラの前でポ
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