タグ

ビジネスと生物と格差問題に関するumetenのブックマーク (2)

  • なぜ炎上?HIKAKINが飼い始めた人気猫種の、知られざる悲しみ(友森 玲子)

    人気YouTuberのHIKAKIN(以下、ヒカキン)が仔を家族に迎えたことがネット上で話題になった。かわいい効果で再生回数は通常の8倍にもなり、話題を集めたが、一部からは「影響力のある人なのだからこそ、ペットショップで購入せずに、保護を選択してほしかった」という意見も多く集まり、賛否両論を呼んでいる。 「保護」と簡単にいっても預かるためには様々な条件が必要なため、詳しい状況も知らずにヒカキンを叩くのは気の毒とも言える。また、ペットショップについては、ヒカキンに非があるわけではなく、別の問題をはらんでいるのは事実だ(こちらはまた別の機会にまとめたいと思う)。 上記以外にも、ヒカキンが飼い始めたの“スコティッシュフォールド”という品種を心配するコメントも多かった。実はこの人気種は、世界中で問題視されているのだ。そこで今回は、動物保護とペット問題に詳しい一般社団法人ランコントレ・ミ

    なぜ炎上?HIKAKINが飼い始めた人気猫種の、知られざる悲しみ(友森 玲子)
    umeten
    umeten 2018/08/03
    ぬいぐるみであるかの様にあからさまに「見世物」感を演出して、街中で営業してるペットショップとかマジキチ。/猫だろうと犬だろうと「血統書付≒障害持ち」だという事実は、もっと知られるべき。
  • 遺伝子技術「CRISPR-Cas9」の特許バトルに裁定、の意味

    遺伝子技術「CRISPR-Cas9」の特許バトルに裁定、の意味2017.03.02 22:0913,616 福田ミホ CRISPR-Cas9特許はハーバード・MITのブロード研究所のものに。 強力な遺伝子編集技術CRISPR-Cas9は、HIVなどさまざまな病気の治療やデザイナー・ベビーの実現、料生産の超効率化などあらゆる分野での応用が期待(または懸念)されています。その技術の特許をめぐってふたつの研究機関がバトルを繰り広げていましたが、先日裁定が下りました。 Natureなどによれば、米国特許商標庁はCRISPR-Cas9を発明したのはハーバード大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)によるブロード研究所であると判断したとのことです。この技術に対して、カリフォルニア大学バークレー校も自分たちこそCRISPR-Cas9の発明者であるとして、ブロード研究所が持つCRISPR-Cas9の特許

    遺伝子技術「CRISPR-Cas9」の特許バトルに裁定、の意味
    umeten
    umeten 2018/07/25
    >ブロード研究所/強力な遺伝子編集技術CRISPR-Cas9は、HIVなどさまざまな病気の治療やデザイナー・ベビーの実現、食料生産の超効率化などあらゆる分野での応用が期待(または懸念)されている
  • 1