http://blog.livedoor.com/award/result ブログメディア新人賞が発表されたが http://blog.livedoor.com/award/about この規定を見ると第三者の権利侵害はNGなのに スタローンのをlivedoor blog賞に選出するのはライブドアのコンテンツ関連事業に関してのコンプライアンスが相変わらずなってないなあと思った。 ファンサイト自体はぜんぜん悪くないんだけど、複数者で選考しているのに社を上げておもてに出してしまうというのはライブドア側の態度がなってない。 遵法性は、基本的には論評が主で写真が付随していれば引用だとは言い張れるんだろうし、パッケージ等なら先方が言い出さない限り 販売的メリットもあるのだろうからそんなに問題はないんだろうけど、スチルについては疑問。 もともとユーザーサイドは、ネットの現状の状況もあるから権利に関して
企業の人事担当者は、就職・転職活動中の人のツイッターなどをこっそり調べている――。あるキャリアコンサルタントが、ブログでこう指摘したところ、その見方に対し、賛否両論が出ている。 指摘したのは、大手就職予備校の講師を務めたこともあるキャリアコンサルタントの斉藤光男さんだ。 「人事担当者に見られたら不採用も」 斉藤さんは、自らのブログ「はてな就活><(仮)」で2010年11月14日、こう書き込んだ。 「facebookやtwitterを使うということは、人生の可能性を広げると同時に、たいへんなリスクも負うということ」 例えば、顔出しした女子学生が込み入った恋愛のつぶやきをしていたり、実名を出して「第一志望はこの業界です」と公言する人がいたり…。こんなケースを最近、ツイッター上で見かけるという。これらが企業の人事担当者に見られたら、不採用にされる場合もあるというのだ。 アメリカでは、求人サイトが
筆者は求職活動を始めたばかりの頃、面接担当者から何か質問はありませんかと尋ねられると、言葉に詰まってしまっていた。 黙り込んでしまった理由の1つは、そういった質問を予期していなかったことにある。しかし時には、既にそれまでの会話の中で不明確な点が解消されており、疑問もすべて解決されていたため、尋ねるべきことは何もないという場合もあった。また、一刻も早く面接を終わらせ、車に戻って一息つきたいという気持ちでいた時もあったことを告白しておきたい。 しかし実際のところ、面接担当者は求職者からの質問を望んでおり、そういった質問そのものにも関心を寄せているのである。そこで以下に、面接の場で尋ねるべきではない質問と、尋ねておくべき質問を紹介する。 最初の面接では、給与や休暇、福利厚生、休憩時間といったことに関する質問は避けるべきだ。これらは仕事と大きな関連があるものの、あなたにとって最大の関心事になってい
前回の文章「「英語を公用語化」する企業はグローバルを履き違えている。必要なのは多言語化[絵文録ことのは]2010/06/30」は、livedoor BLOGOSにも転載され、多数の反発を受けた。感情的な反発や誤解・誤読も非常に多く見られたが、「事実上の世界標準語である英語ができなければ世界のビジネスで生き残ることはできない」「英語が最も効率的・現実的」という考え方が世の中ではむしろ主流なのだろう。 しかし、わたしはそれでもやはり「英語」一辺倒の考え方にはまったく馴染めない。「英語至上主義」の声があまりにも多いことから逆に、勢い余ってエスペラントの学習を始めることを決意してしまったくらいだ。 「英語」一辺倒にはどのような危険性があるのか。それを述べておきたい。その前に必ず前回の記事を最後まで読んでおいていただきたい。 わたしは「英語の排除」などまったく述べていない 誤読として多かったのが、わ
なんでモンスターペアレントやモンスターカスタマーみたいなのが出るのか、ということについて、ライトノベル作家の浅井ラボさんが「奴隷と王様ごっこ」という記事を書いているんですが、個人的にはなんとなく当たっている気がします。外国に行って思いましたが、向こうの接客業って愛想悪かったりと、結構適当ですもん。日本の接客業は300円の牛丼から云万円のブランド品まで、何買っても店員さんがニコニコしてくれます。 ということで、本書は肉体労働、頭脳労働に続く第3の労働形態である感情労働というものが抱えている問題について書かれた本です。感情労働とは何かというと、いわゆるサービス業、営業や接客など自分の感情を制御し、要請される役割を演じることによって対価を得るという労働形態です。著者の武井麻子さんは医療系の出身ということで看護師や医師など、死に直面する感情労働の例を多くひいています。 この感情労働のなにが問題なの
製造業で入社6年目の社員です.担当していたプロジェクトの撤退が決まりましたが,その報告を役員に行わなければならないのですが,どうすればいいか悩んでいます.参考になるサイトや書籍,あるいはアドバイスがあれば教えてください. 以下,もう少し具体的な状況を書きます.プロジェクト撤退に至った理由は,PJリーダーのマネジメントの問題,担当者の能力の問題,どちらもあると思っています.しかし,PJリーダーがPJから逃げてしまい,一切責任をとってくれません.ですので私があらゆる説明をしなくてはいけなくなっています.一歩間違えれば,私が全面的に悪かったことになりかねません.しかし,逃げたリーダーに責任をなすりつけようとしても,自分に刃が返ってくることになりかねないと感じています. 以上,すみませんがよろしくお願いします.
自動車会社の経営者→「若者の車離れが進んでいる。車が売れない」 サービス会社の経営者→「高齢者はお金の使い方を知らない。ため込むばかりで消費しない。お金を持っては死ねないのだから、もっと使って人生を楽しめばよいのに」 若者の“○○離れ”を嘆き、一方で高齢者の金離れの悪さを指摘する経営者達。 しかし、「モノが売れないのは、客の購買行動が変だから」と考えてるような企業が儲かるはずがない。 客が商品から離れたのではない。商品が客の欲しいモノや、欲しいと思う価格から離れてしまっているだけ。 ちきりんの知る限り、このことを一番よく言われるのはセブンイレブンCEOの鈴木敏文氏です。 鈴木氏は「売れないのは、客が本当に欲しいと思うモノを我々が提供できてないからだ」と繰り返しおっしゃってます。 ユニクロの柳井社長も時々同趣旨の発言をされる。買わない客がおかしいのではなく、供給者側が客の望むモノを見いだせて
書籍タイトルに若干の難があります。オビの「それでも自己啓発本を信じますか?」を読むと、ちょっと誤解しそうです。出版社の意向なのか、「自己啓発本など当てにならん! いかにあてにならないか、科学的に徹底的に反証してやる!」という本だと思えるからです。 オビの文句とは裏腹に、本書はかなり正攻法の「自己啓発書」です。ただし、「心理学的データ」を背景に持っています。そして、「59秒で理解できる方法論」がまとまっています。それが本書の「ウリ」であり、「当てにならないインチキ自己啓発論を心理学的に否定する」というのは、付加価値なのです。 では「59秒で理解できる自己改善方法」を、サポートしている心理学研究とあわせてピックアップしましょう。 その前に、どうして「59秒」で理解できる自己改善法を著者がまとめようと思ったのか、その理由もここで紹介しておきます。 ソフィーは表情を曇らせ、心理学的な根拠のある自己
炎上回避の方法と、面白いエントリーを集積するやりかたとして。 とりあえず村民には「ブクマポイント」として100程度、入村と同時に配布して、何かブクマコメントを残すときには、 その「ポイント」が消費されるやりかた。賞賛だとか叩きだとか、それを客観的に決めるのは無理だから、どちらにしても、 「ポイント」が一律に消費されるシステム。 ポイントのやりとりが発生しなければ、コメントはだから100回しかつけられなくて、以後はブックマークをすることしかできない、 あるいは、自らのコメントを公開することができなくなる。その代わり、ポイントはやりとり可能で、誰かからポイントをもらったり、 自分のポイントを誰かに託すことができる。 自分のblogを持っている人は、エントリーにつけられたブックマーク数を、そのままポイントとして消費できる。 ブクマ数をたくさん得た人は、そのポイントを使って誰かのエントリーにブクマ
大きな会社に所属していたけれど中小に転職し、今また大きな会社さんと仕事をする機会が増えてきました。備忘録の為にメモしておきます。 どこもそうだと思いますが、会社を回すために機能群で縦割りした組織体制になっているため「直接お話をするヒト」と「実際に動いてくれるヒト」が違うんですね。話を通してはいるけれど、その話を通した担当者が実際に動いて確認をしてくれるわけじゃないのです。仮に自分には非が無いとしても、こちらがアラートをあげなくてはならない。相手のミスが自分にとってのブーメランになって、取引に支障が出る。 なにそれ?って思います? でもそれが現実なことが多いんです。 自分が確認を怠ると、相手のミスがあろうともそれが処置されているか確認していない自分に非がある、という話になっちゃう。「そもそも悪いのはオマエだろ?なんで動かないんだよ?」っていうのは通用しない。部署を超えてしまったら一切そこから
企業事例で知る女性活躍推進の"本音"と"建前" 2010.01.19 第2回 時代に逆行する「昭和くん」たちが大問題! 植田寿乃 キャリアコンサルタント/ダイバーシティコンサルタント 今年の新春に、女性と組織の活性化研究会の事務局として、また多くの公開セミナーのビジネスパートナーとして関わっている日本生産性本部の新年互例会なるものに参加する機会がありました。ホテルニューオータニの大広間に入った途端、まるで別世界にワープした感覚を味わいました。1500人を軽く超え、超満員の宴会場には、40代、50代、60代の男性経営陣がびっしりです。女性比率は3%くらいでしょうか。まさしく、世の中の企業の女性管理職比率の構図がここにありました。そして、何ともいえない重苦しい空気。男軍隊の空気です。久しぶりに、こういう状況に身を置きましたが、女性である私はまさに窒息しそうでしたが、男性はそんなことは感じてない
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