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ビジネスと食糧問題に関するumetenのブックマーク (10)

  • “5月としては25年ぶりの寒さ”と言われてもピンと来ないが、30代以上には『コメ不足で国産米が消えた年以来』と言われると伝わる「タイ米…」

    ここ数日は5月としては25年ぶりの寒さ…平成初期に起きたあの騒動の時以来だと言われて思わず納得してしまう世代がいました。 うにプリン @unipudding 5月としては25年ぶりの寒さと言われてもピンと来ないけど、コメ不足で国産米が消えた年以来と言われれば30代後半以上には割と異常気象感は伝わるんじゃないかしら 2018-05-10 07:13:37

    “5月としては25年ぶりの寒さ”と言われてもピンと来ないが、30代以上には『コメ不足で国産米が消えた年以来』と言われると伝わる「タイ米…」
    umeten
    umeten 2018/05/11
    外食産業のコメが軒並みくっそマズくなってたなぁ、確か。
  • なぜ食べない!コメの消費が減り続ける真因(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    umeten
    umeten 2018/04/29
    >本気でコメの消費量を増やそうとすれば/手早く、多彩な調理ができるコメ加工品を増やすか、短時間、少量調理が可能な炊飯器の開発をするといった、現実に合わせた対策を取るしかない
  • 日本の農業をぶっ壊す種子法廃止、なぜほとんど話題にならない?=田中優 | マネーボイス

    私たちが口にするべ物が体を蝕み、様々な疾病の原因となるとしたら…。そんな未来が現実になりかねない「主要農作物種子法の廃止」がこの4月に迫っています。(『田中優の‘持続する志’(有料・活動支援版)』) プロフィール:田中優(たなか ゆう) 「未来バンク事業組合」理事長、「日国際ボランティアセンター」理事、「ap bank」監事、「一般社団 天然住宅」共同代表。横浜市立大学、恵泉女学園大学の非常勤講師。著書(共著含む)に『未来のあたりまえシリーズ1ー電気は自給があたりまえ オフグリッドで原発のいらない暮らしへー』(合同出版)『放射能下の日で暮らすには?』(筑摩書房)『子どもたちの未来を創るエネルギー』『地宝論』(子どもの未来社)ほか多数。 ※有料メルマガ『田中優の‘持続する志’(有料・活動支援版)』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購

    日本の農業をぶっ壊す種子法廃止、なぜほとんど話題にならない?=田中優 | マネーボイス
  • 4月に迫る「種子法廃止」は、なぜ異例のスピードで成立したのか? | マネーボイス

    昨年2月、国会が森友問題で大揺れしている最中に閣議決定された「種子法の廃止」。今年4月には有無を言わさず施行されますが、なぜこのような廃止案が通ったのでしょうか。日の農業と経済に大きな影響を与える、「主要農作物種子法」の改正案が成立した裏側を探ります。(『らぽーる・マガジン』) ※記事は、『らぽーる・マガジン』 2018年3月19日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会に今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 種子の私有化、外資の参入…問題山積みの廃止案はなぜ通った? 4月には有無を言わさず施行される 種子法は通称であって、正式には「主要農作物種子法」と言います。 昨年2月、国会が「森友学園問題」「加計学園問題」で大揺れしている最中に閣議決定された種子法の廃止は、4月には国会で可決成立し、1年後の今年4月には有無を言わせず施行されることになりました。 つまり来月には施行される

    4月に迫る「種子法廃止」は、なぜ異例のスピードで成立したのか? | マネーボイス
  • 「土用の丑の日」が引き起こすウナギ業界の「異常」 (Wedge) - Yahoo!ニュース

    台湾は2007年にウナギの稚魚であるシラスの輸出を禁止した。しかし、日の業者が香港を通じて台湾産のシラスを輸入して育て、「国産ウナギ」として販売されていることは業界公然の秘密である。「土用の丑の日」はこうした「違法シラス」によって支えられている面をもつが、こうした状況に台湾の業界団体である台湾区鰻魚発展基金会の郭瓊英元董事長は警鐘を鳴らす。 * * * 私はシラスを扱っておらず、成魚になったウナギの販売をしているが、この商売は薄利多売だ。儲からない業者が多いのに比べて、シラスの輸出は巨額の利益を生む。「土用の丑の日」に間に合わせたい日の問屋や輸入業者、養鰻業者が、時には1キロあたり300万円といった法外な高値でシラスを買っていくからだ。 シラスが国外に輸出されることで、最も危惧するのは台湾国内の養鰻業者が消えていくことである。せっかく採れたシラスが国内に残らず、台湾の池に入らない

    「土用の丑の日」が引き起こすウナギ業界の「異常」 (Wedge) - Yahoo!ニュース
    umeten
    umeten 2016/07/31
    そもそも、ウナギって秋から冬にかけての時期が「旬」らしいし。牛丼屋とか小売りスーパーでどかどか扱うのがそもそも間違い。
  • 「地元の人はチリ産サーモンを食べない」は本当か? (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    現在、「チリ産養殖サーモン」についてネット上で大論争が巻き起こっている。発端となった記事によると、チリの養殖サーモンは抗生物質や殺虫剤を大量に使った“薬漬け”の危険な魚で、さらには海洋汚染も招いているという。 ◆地元の人はサーモンをべるか、べないかで大論争 チリ南部パタゴニア在住の菊池木乃実氏が5月17日、「日のスーパーで売られているチリ産のサーモンを地元の人がべない理由」と題するブログを発信。これが5月27日に朝日新聞系のネットニュース「ハフィントン・ポスト」に転載され、大反響を呼んだ。 それに対し“サーモンのプロ”と称する水産商社マンがブログで「サーモン記事のここがデマだ!」と批判。これも大反響を呼び、現在ネット上でチリ産サーモンをめぐっての大論争が起きている。そこで菊池氏は6月11日、「ハフィントン・ポスト」で根拠を含む再反論記事を出した。 チリは世界第2位のサーモン

    「地元の人はチリ産サーモンを食べない」は本当か? (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
    umeten
    umeten 2016/06/27
    “「本当に薬漬け・殺虫剤漬けなのか」「食べても安全なのか」「海洋汚染を引き起こしている可能性があるのか」”
  • インドで農民の自殺が増えている。原因は「遺伝子組み換えワタ」!? | 日刊SPA!

    私たちが着るコットン製品の原料であるワタ。その一大産地のインドで、’00年代初頭に「遺伝子組み換えワタ」の栽培が始まった。「害虫に強く収量が増える」として、今やインドのワタの栽培面積の9割を占めている。ところが、この種子や農薬の購入に多額の借金を抱えた農民が相次いで自殺しているという。 遺伝子組み換えワタは、殺虫タンパク質の名前の頭文字から「Btワタ」と呼ばれる。殺虫タンパク質を生成する遺伝子が組み込まれており、ワタをべた害虫が死ぬ仕組みだ。 Btワタ種子の供給元のひとつ、モンサント社はウェブサイトで「’04年にインドのワタ生産者を対象に実施した調査では、(Btワタを栽培した農家で)従来品種のワタの栽培を行った農業生産者に比べて収益が118%増加しています」「収量が64%増加し、殺虫剤散布にかかるコストが25%減少したことも示されています」としている。 米国ミズーリ州に社を置くモンサン

    インドで農民の自殺が増えている。原因は「遺伝子組み換えワタ」!? | 日刊SPA!
  • ウナギ研究の異端児 市場に出回るウナギの正体を暴く

    ウナギ研究の異端児 市場に出回るウナギの正体を暴く 吉永龍起さん(北里大学海洋生命科学部准教授) 塩月由香 (月刊「Wedge」編集部員) 7月に入り、美味しそうなウナギの蒲焼きのポスターやのぼりを目にすることが増えた今日このごろ。土用の丑の日を迎える24日前後には、「ひとつ鰻重でも」と考えている読者も多いことだろう。 だがウナギといえば、一方で資源の枯渇が叫ばれ、この1、2年ではさらに、中国産ウナギ蒲焼き商品の多くに絶滅危惧種に指定されているヨーロッパ種のウナギが使われていたといった報道も。店頭の蒲焼き商品に対して、産地だけでなく品種を自主的に開示するスーパーも出始めるなど、にわかに販売側の変化も出始めている。 こうした変化の影に一人の男がいる。市販のウナギの蒲焼きを片っ端からDNA検査し、結果を公表している北里大学海洋生命科学部の吉永龍起准教授だ。ウナギ研究者の中でも「異端児」の彼がな

    ウナギ研究の異端児 市場に出回るウナギの正体を暴く
    umeten
    umeten 2015/07/19
    そもそも、コンビニやら牛丼屋やらで食べようと考える方が間違いだと思うのだが。
  • エビ高騰 上天丼の販売中止へ NHKニュース

    輸入エビの高騰が続くなか、関東を中心に展開している「天丼てんや」は、十分な利益が得られないなどとして、上天丼などエビを使った一部のメニューの販売を取りやめることになりました。 タイやベトナムなど、東南アジア地域の養殖場では、ことし4月ごろからバナメイという種類のエビでバクテリアを介した病気による大量死が起き、この影響で、ブラックタイガーという種類も含め輸入エビの高騰が続いています。 こうしたなか、関東を中心に専門店を展開している天丼てんやは、十分な利益が得られないなどとして、ベトナム産のブラックタイガーを使った上天丼や、海老天そばなどの販売を今月20日で取りやめると、17日、発表しました。この店では、エビを少なくして、代わりにイカの天ぷらをのせた天丼や、野菜のかき揚げを使ったそばやうどんなど、新たなメニューを販売することにしています。 バナメイやブラックタイガーなど日に輸入される冷凍エビ

  • 牛肉好きが増えて羽毛布団が品薄になる不思議 - 日本経済新聞

    秋分の日を過ぎ、暖かい布団や上着が恋しくなるシーズンが近づいてきた。だが今年の冬支度は少し懐が寒くなるかもしれない。掛け布団やダウンジャケットに欠かせない羽毛の値段が世界的に高騰し、店頭の製品価格にも値上がりが波及している。羽毛の主産地中国で今年の春に発生した鳥インフルエンザの余波で、アヒルやガチョウからの羽の採取が大幅に落ち込んだのだ。感染拡大がある程度収まった今でも、価格は落ち着きを取り戻し

    牛肉好きが増えて羽毛布団が品薄になる不思議 - 日本経済新聞
    umeten
    umeten 2013/10/01
    >羽毛の値段が世界的に高騰し、店頭の製品価格にも値上がりが波及/ 羽毛の主産地中国で今年の春に発生した鳥インフルエンザの余波で、アヒルやガチョウからの羽の採取が大幅に落ち込んだ
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