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哲学と大学問題に関するumetenのブックマーク (22)

  • 2億円の給付型奨学金創設を「あたりまえ」と言うルートイングループ会長の考え(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    注目を集める給付型奨学金給付型奨学金が注目されている。 安倍総理が今年3月に 「当に厳しい状況にある子には、返還がいらなくなる給付型の支援によって手をさしのべる」 と発言したことで、長年の懸案が格的な検討の俎上に載せられた。 しかし主に財源の問題で議論は長期化している。 来年度予算案の規模も見通せていない。 ルートイングループが創設そんな中、一つの会社とその会長が創設した給付型奨学金を取り上げたい。 大手ホテルチェーンのルートイングループの寄付を原資に長野県が創設した「長野県飛び立て若者!奨学金」だ。 「長野県飛び立て若者!奨学金」募集チラシ(長野県HPより)この奨学金は、児童養護施設の出身者や里親家庭に措置されている子どもたち、 いわゆる「社会的養護」下にある子どもたちの大学進学を支援するものだ。 一人あたり月5万円を毎年最大10人に支給する。 給付型なので、返還は不要。 総額は、1

    2億円の給付型奨学金創設を「あたりまえ」と言うルートイングループ会長の考え(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 大学人・読書人のための雑誌 「書斎の窓」 | 有斐閣 keywords: '書斎の窓,PR誌'

    読者と著者のコミュニケーションをはかるとともに,読者に新刊情報をお届けすることを目的に,1953年6月に創刊されました。小論文やエッセイ,連載やコラムなどのほか,時には対談・座談会も行ない,今日的な話題を豊富に盛り込んで,社会科学・人文科学の両分野にまたがる学際的な情報誌としての役割も果たしています。発売回数は年6回(奇数月発売),定価は無料です。2014年1月号以降の文をウェブでも公開しております。バックナンバーページの各号の「文を読む」よりご覧ください。 また,『書斎の窓』専用メールニュースでは,『書斎の窓』ウェブ版の掲載日に,目次など最新号の情報をお届けします。左下の「メールニュース」よりご登録いただけます。 マーケティング視点のX(トランスフォーメーション)⑥(最終回) Xワードについて考える …南 知惠子 投票率が向上すると政治は変わるのか?――『何が投票率を高めるのか』刊行

    umeten
    umeten 2011/06/02
    >小論文やエッセイ、連載やコラムなどのほか、時には対談・座談会も行ない、今日的な話題を豊富に盛り込んで、社会科学・人文科学の両分野にまたがる学際的な情報誌としての 役割も果たしています
  • Femix[フェミックス]くらしと教育をつなぐwe

    特集:命をつなぐ We248号(2024年2/3月号) 巻頭では、地震発生直後に奥能登に向かった中村之菊さんに、We連載筆者・坂菜の花さん(珠洲市で「湯宿 さか」を営む)の無事と被災地の様子を伝えてもらいました。「さか」で被災した五十嵐正博さんからも避難の様子、菜の花さんからは近況と足りなかった備えリストが届きました。 特集2目はWeフォーラムONLINE、金子博さんの減プラスチック社会に向けた取り組みについて。3目は三好春樹さんに介護の面白さと奥深さを聞きました。いずれのお話も、人の命と尊厳(自分も他人も)を軽んじないことの大事さを考えさせられます。 表紙の絵は、障がいのある方たちのつくるアート作品を見てもらえる機会をもっと増やしたい、と「ココロはずむアート展」に出品された白井亜希さん(社会福祉法人グリーン/横浜市青葉区)の作品(一部)です。 バックナンバー〈交差性〉の視点から

    umeten
    umeten 2011/06/02
    >『We』は、一人ひとりが大切にされる社会の実現をめざし、知恵や情報の交換、ネットワークづくりができる《場》として、毎号さまざまなテーマをとりあげています
  • 2010年度 概要

  • 大学に警察を入れるのを渋る理由

    7^7 @septuple_f 一年次に取得しておくべき半期の必修科目を4年まで持ち越した学生の言い分をきくと、「(私の前任の)教員とあわなかった」「理不尽だったので講義に出たくなかった」とのこと。その上で「就活で欠席した分をなんとかして」とか「出られなかった分の講義内容を全部いま教えてくれ」と。唖然… 2010-10-19 10:35:36

    大学に警察を入れるのを渋る理由
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

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  • ハーバード白熱教室ノート Top

    About NHK教養番組『ハーバード白熱教室』を視聴し、ノ ートを取り、議論を再検討し、復習課題に取り組んだウェブサイトです。 『ハーバード白熱教室』は、ハーバード大学マイケル・サンデル(Michael Sandel)教授による政治 哲学の講義『Justice』全24コマを、教授と学生のやり 取りを軸として1時間×12回に編集した番組です。 更新情報 2010-08-27 サンデル教授の来日講演(早川書房・他が主催)がありました。 2010-08-25 「ハーバード白熱教室 in Japan」が開催されました。 2010-08-21 再放送(3回目)が終りました。 2010-08-17 「再検討」「復習」の作成を完了しました。(今後も修正は続けます) 2010-08-14 再放送(2回目)が終りました。 2010-08-13 ガイドブック『セイギのつくり方。』(無料 /PDF/54ペー

  • サルでも分かる人文科学/社会科学/自然科学の見分け方(分割図つき)

    このエントリーは、経済学を人文科学のひとつにしている人(バカ)がいる、という「驚き」から書かれた。 少し弁護しておくと、人間、自分と近い立場については細かく分けて見るが、自分から遠くなるほど「いっしょくた」に見えるものである。 たとえば理系の人にとっては「文系」はすべからく同じに見えるのかもしれない(逆に文系からは「理系」はすべからく同じに見えるのかもしれない)。 まあ、しかし最初から、そう決めつけるのはあまりに失礼だ。 事実、個人的に意見を交わすことのある「理系の人」は、人文科学や社会科学についても実に多くの知識と見識を持ち合わせている。 では「経済学を人文科学のひとつ」として扱う人間が、特別に知識に欠けアタマが悪く、新聞の論説記事はもとより4コママンガのオチもわからないというのだろうか(論説記事の方はしばしばオチがないけれど)? とりあえず分割図を描いてみた。 (1)理系/文系の区分…

    サルでも分かる人文科学/社会科学/自然科学の見分け方(分割図つき)
  • 面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ

    今回も教科書ネタ。 学生の論文には、読んでいて面白いものと、苦痛なもの指導しがいのあるものがあります。後者のような論文を書く学生は、論文についてこう考えていることが多いです。 興味のあることを見つけて、それについて文献を読み、それをまとめて、最後に自分の意見を書く。 こういう指導をされている先生方は意外に多いのではないかと思います(自分も昔はそうでした)。指導がラクだし。しかしこれは論文を書くときの方針にはなりませんし、してはダメです。 論文とは「研究成果」のアウトプットの1つです。少なくとも社会学における研究とは、解かれていない謎や決着のついていない問いを自分で見つけ出し、データ等の証拠を使ってそれに答えることです。(それ以外の論文もありますが、まず基を抑えないとダメです。)上記のダメ方針は、研究と単なる勉強を取り違えているのです。 研究の手順は標準的に教えられているもので十分です。

    面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ
  • 「楽しくない」思想から「楽しい」思想へ | 私にも話させて

    ブックオフで105円で売っていたので、遅ればせながら『思想地図』創刊号(2008年4月刊)を買ってきたのだが、突っ込んでくれと言わんばかりの発言のオンパレードで笑ってしまった。刊行時に少し立ち読みして馬鹿馬鹿しさに放置していたが、こんなに面白かったとは。気が向いたときに、「一日一言」方式で取り上げることにしよう。 まずは第1回目である。「共同討議「国家・暴力・ナショナリズム」」(参加者は東浩紀・萱野稔人・北田暁大・白井聡・中島岳志。討議の日付は2008年1月22日)の白井聡の発言より(強調は引用者)。 「僕が思想について勉強を始めたのは、90年代後半です。で、いろいろと知識の摂取を始めると、入ってくるものの多くが左旋回したポストモダニズム思想だということになる。そんななかで、僕は漠たる不満を感じるようになってくるんですね。僕は当時、遅れてきたニューアカ少年的なところがあって、いわゆるニュー

    「楽しくない」思想から「楽しい」思想へ | 私にも話させて
    umeten
    umeten 2009/10/16
    >結構なご身分である。  この一言に尽きるな/政治をマーケティングのロジックでやろうとしているから、必然的にチンピラヤンキー層に受ける「感情的な」レベルに収斂するという仕組み
  • なぜ、KJ法は失敗するのか?:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 フィールドワークなどの調査で集めた質的情報を、俯瞰的視点と細部に踏み込んだ視点の両方を用いて包括的に分析し、分析結果をメンバー間でしっかり共有しておけるかが重要になります。 ある事実を観察したとしても、 事実を特定の視点による特定の角度からしか観察できないすべてを観察することができず一部のみしか観察できない観察者の意思が働いて、観察結果に事実そのままではない強弱ができてしまう観察者それぞれで異なる見方をしてしまうので、おなじ事実をみても観察者によって解釈が異なる ということが起こるので、観察した結果を、調査後、再度メンバー全員での分析作業により、上記の問題を補う必要があります。 多くの調査がこの分析作業を重視しないので、多くの事実が抜け落ちてしまったり、ゆがめられて解釈され

  • 日本女性学会ワークショップ『「ジェンダーフリー」と「バックラッシュ」を再考する』をふりかえって - ふぇみにすとの論考

    昨日の日曜日、お茶の水女子大学で開かれた日女性学会大会にて、ワークショップ『「ジェンダーフリー」と「バックラッシュ」を再考する』を開催した。コーディネーターは荻上チキさん(id:seijotcp)、斉藤正美さん(id:discour)と私、発言者は、伊田広行さん、金井淑子さん、細谷実さん、井上輝子さん、オンライン参加で小山エミさん(id:macska)という顔ぶれだった。 まずコーディネーター3名が、女性学会の「外部」として(斉藤、山口は中枢を担ってこなかった立場で、荻上は非会員)問題提起を行い、ほかの発言者にレスポンスをいただいた後で、オープン議論という形式だった。 このワークショップの概要は以下。 フェミニズム内の多様な立場から、「バックラッシュ」に関する書籍、サイトなどの編集、執筆に関わり、積極的に発言をしてきた発表者により、「ジェンダーフリー」をめぐる論争について今現在の観点から

    日本女性学会ワークショップ『「ジェンダーフリー」と「バックラッシュ」を再考する』をふりかえって - ふぇみにすとの論考
  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 某A社との契約を切られた関係で、大幅な更改を行わねば公開できない状態に陥った ため閉止しました。 ご連絡は http://sciencebook.blog110.fc2.com/ もしくは https://twitter.com/endBooks/

  • <追記あり>次は、トラメガを持って東工大に行きますーーポストモダニズムを体で感じて、人類に希望をもった話  - (元)登校拒否系

    いきなりビックリ予告in! 次は、トラメガを持って東工大に行きます。 参考VTR (YouTubeが技術的に見れない諸君、視覚障害者の諸君、ごめんな。気になる場合は「素人の乱 3人デモ」でググってくれ。) わはは、今日は楽しかった。やっぱり現場に行くべきだよね。っていうのは言い過ぎかな。だって人にはいろいろ事情があるし、金とヒマが必要になる。だから他人に対して「現場に行け」とは言えない。ロト6が当たったら札束渡して言うかもしれないけど。ただ、僕は今日、超ウルトラ現場現場した現場体験をしたんだ。なんと言っても、ポストモダニズムを実感したからね。今まで文字情報といっしょうけんめい格闘して何度も挫折したけど、実は、現物があるんだよ。 どこに? 大岡山に。 たらーん! 見よ、これがポストモダンだ! [東京工業大学大岡山キャンパス] 僕は、この中に入ったよ。 すぐに灰を探した。灰はなかった。 ただ、

    <追記あり>次は、トラメガを持って東工大に行きますーーポストモダニズムを体で感じて、人類に希望をもった話  - (元)登校拒否系
    umeten
    umeten 2008/12/13
    東が宇野と仲が良い理由がよく分かった。きっと、橋下とも親友になれるだろう。
  • 近畿大学 人権問題研究所 人権問題研究資料 第18号

    近畿大学HOME≫人権問題研究所≫ 4.研究資料一覧≫ 人権問題研究資料 第18号 2004 (平成16).3.31 障害者の権利宣言 Declaration on Rights of Disabled Persons 障害者インターナショナル日会議 楠 敏雄 はじめに バリアフリー化を促進させた四つの歴史的な取り組み 府中療育センター在所生による闘い 青い芝の会による告発 視覚障害者の歩行権、生存権に関わる裁判闘争 バス乗車拒否糾弾の闘い 日における障害者差別(バリア)の現状 障害者の社会参加を阻む4つのバリア 物理的バリアの実態 交通バリアフリー法の特徴と残された課題 おわりに 「障害の社会モデル」とエンパワメント -ジェンダー概念との接点に注目して- 大阪大学大学院 松浪 めぐみ 1.はじめに 2.「障害の社会モデル」とその射

  • 松波めぐみ「『障害文化』論が多文化教育に提起するもの」

    - 目  次 - 序章.はじめに ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  1 0-1.問題意識 <1> 0-2.論文の執筆動機 <2> 0-3.論文の構成 <2> 序章の注 <3> 第一章.障害学とは何か ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  6 1-1.障害学とは <6> 1-1-1 障害学の定義 <6> 1-1-2 障害学の成立 <6> 1-1-3 日における障害学の現状 <7> 1-1-4 障害学と教育学 <7> 1-2.障害学成立の背景 1-2-1 障害者運動の質的転換 <8> 1-2-2 「ろう文化運動」のインパクト <10> 1-2-3 マイノリティの運動と新しい「学」 <10> 1-2-4 障害学が「学」である意味 <12> 1-3.

  • 松波めぐみ

    1967年兵庫県生まれ 専攻:人権教育学、教育社会学 ■経歴 1990 早稲田大学第一文学部史学科卒業 2001/03 大阪大学大学院人間科学研究科博士前期課程修了 2008/03 大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得退学 2008/04~2016/03 (公財)世界人権問題研究センター研究第5部 専任研究員 http://www.khrri.or.jp/ 200901 障害者権利条約の批准と完全実施をめざす京都実行委員会 事務局員 201204 関西大学人権問題研究所 委嘱研究員(障害者問題班) 201604  (公財)世界人権問題研究センター研究第5部 嘱託研究員 201605 立命館大学生存学研究センター 客員研究員 2016年現在、大阪市立大学、関西大学、龍谷大学、京都精華大学 非常勤講師 ■著書(共著) ◆199904 「アムネスティの人権教育って、なに」 アムネステ

  • 日本近代文学史に残る暴力DV男、机竜之介の思い出に。 - 無産大衆

    http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20080522/1211444127 からはじまって、 http://d.hatena.ne.jp/toled/20080523/p1 http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20080523/p1 とか読んで。問題の関心領域が微妙に異なるので、是か非かみたいな話がしたい人たちは読まなくても大丈夫。みんな、時間は無限だけど人生は有限だから有効に投資してね! さて、大元のエントリは、経営学の先生であるブログ主が、学生たちに経済的合理性を教えるにあたって「トリアージ」なる概念から説明を試みたところ、「かいわそう」とか抜かす女子学生が湧いて出てしまった、というものです(そして、先生は大層ご不満な様で愚痴をこぼしましたとさ)。いい歳こいて幼稚園児みたいな情緒的反応をした女学生は責められてしかるべきなのです。大人は自分の

    日本近代文学史に残る暴力DV男、机竜之介の思い出に。 - 無産大衆
  • pêle-mêle - サルトルは終わっていないよ

    永野潤(id:sarutora ou id:zarutora)さんはみずからのはてなダイアリーで、さかんに「サルトルフォビア」(サルトル嫌悪)が日のアカデミズムで蔓延しているのを指摘している*1。そこでおよばずながら、援護射撃に出たくなった。 なお構造主義やポスト構造主義の思想家で、オレがまともに読んだことがあるのはロラン・バルトだけである。そこで以下はバルトに焦点を当てて話を進める。いまではバルトはサルトルの失墜に一役を買った思想家のひとりだとされている。サルトルが世を去ったときに「朝日新聞」に掲載された記事も、そのように書かれていた。 しかしトリッキーな仕掛けをほどこした自叙伝"Roland Barthes par Roland Barthes"(ed.seuil,1975)には、「私が好きなものと好きではないもの」(J'aime, Je n'aime pas)を列挙した断章があり、

    pêle-mêle - サルトルは終わっていないよ
    umeten
    umeten 2008/03/19
    >「サルトルをもって『行動する知識人』の時代は終わった」なんて平気でほざいているのは、日本の大学でアカデミック・ポストを得て、安穏と生活しているフランス文学者だけなのではないか 終わらせて自己欺瞞、と
  • Dilution of shareholder、Derrida S.A. の資本 - HODGE'S PARROT

    先日、「天神茄子:フランス語の砂漠」さんのところで「デリダの遺稿はどこへ?」という記事を読んで、ジャック・デリダの「遺産」をめぐって訴訟騒ぎが起きていたことを知った。いかにもデリダらしからぬ/デリダらしい transaction ではないか、と検索してみたら、日語でも報じられていた。 仏現代思想の大家、デリダ氏の「遺産」の行方は? 遺族と勤務大学がトラブル [イザ!] デリダ氏は、1986年から2003年まで、カリフォルニア大アーバイン校で非常勤の講師を務めていた。90年には自筆の文書やメモなどの資料を同大に引き渡すことで合意していた。 デリダ氏というネームバリューゆえか、受け入れに向けた大学側の態勢には力が入っていた。パリ郊外のデリダ氏宅にコピー機を運び込んだ上、フランス語ができる研究者を常駐させ、資料の分類にあたらせた。 ところが、デリダ氏は次第に、カリフォルニア大に不信感を持つよう

    Dilution of shareholder、Derrida S.A. の資本 - HODGE'S PARROT