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NDC5とDPZに関するwaterperiodのブックマーク (96)

  • 「定年まで逃げ切れなかった」デイリーポータルZ独立 林さんに聞く不安と希望「もう一度、インターネットらしく」

    記事やイベントで抜群の存在感を誇る一方で、運営が赤字続きだったことは周知の事実。独立後も赤字が続く見通しだという。新会社は林さんの“1人会社”でオフィスもないため、屋根や壁もなくなる。 それって大丈夫なのだろうか? そもそもなぜ今独立したの? サイトは当に維持できるの? 赤裸々な実情から収支構造、サーバやCMSの詳細まで、林さんにぶっちゃけてもらった。 自分でやれば、「やめろ」って言われないから ――2002年から21年間、大手企業の傘下で運営されてきたサイトが独立とは驚きました。 「自分でやりたいな」という気持ちはずっとあったんです。そうすれば「やめろ」って言われないから。雇われている限り、サイトをやめろって、いつか言われるんじゃないかと。 続けるかやめるかの判断を、自分じゃない人が握っているのは嫌だなあと思っていて。仮に黒字化したとしても、次の年は5%成長とかを期待されますよね。何の

    「定年まで逃げ切れなかった」デイリーポータルZ独立 林さんに聞く不安と希望「もう一度、インターネットらしく」
    waterperiod
    waterperiod 2023/12/23
    独立の第一報を見てから課金を真剣に考えている。動画ではなくテキストサイトで育った世代、草創期から細々と読み続けている立場としてはDPZは文化と言って過言ではない。できる範囲で構わないので続けてほしい。
  • 道路が開通した日のこと

    あそこの道路、とうとう来月開通するらしいですよ。職場のひとが話していた。 道路が開通するその瞬間、そこでは何が起こるのか。一部始終を見届けてきました。 今、この瞬間に道路が道路になる 今回開通するのはつくば市内の道路。長さ約600m、西谷田川を越えて目と鼻の先を繋ぐような道だ。 国土地理院地図タイルより作成 2012年の時点ではまだ広い耕作地だったのが 2018年に一歩延伸、 2020年に入って今回の道路の整備が始まって 2023年にようやく開通というわけだ。道の向こうにどんどん住宅が増えていくのもおもしろいし、手前の白い平屋の建物がずっと変わらず残っているのもすごい。 惜しむらくは、しょっちゅう工事現場の前を通っていたはずなのに、その経緯をほとんど写真に残さなかったことである。 道路を ある/ない の2元的に捉えていたのだと思う。今回はちょうど、「ない」から「ある」へ移り変わる瞬間、道路

    道路が開通した日のこと
    waterperiod
    waterperiod 2023/05/29
    この道路、割と身近にあるのだけど、あまりにも日常すぎてこういうほっこりする話に脳が結びつく余地がなかった。灯台下暗し、目から鱗。ありがとう、この道路のことを取り上げてくれて。
  • つくばの道は45度に曲がっている

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:つい文字を書いてしまったアイコン (デジタルリマスター) > 個人サイト webやぎの目

    つくばの道は45度に曲がっている
    waterperiod
    waterperiod 2023/02/20
    綺麗な碁盤目ではなくそのような角度が当たり前だと思っていたので取り立てて変とは思わなかったが、言われてみれば変かも知れない。
  • つくばでおすすめのパン屋さんはここ!

    なぜか美味しいパン屋さんが多いと言われるつくば。 今回は実際につくばで美味しいパンをべて暮らしたことのあるみなさんに、つくばに来たらこのパンべて!というおすすめのパンを聞きました。

    つくばでおすすめのパン屋さんはここ!
    waterperiod
    waterperiod 2023/02/16
    いくら筑波大学から遠いからと言って、チェーン店のアンデルセンを載せといてモルゲンや並木のピーターパンやダヴィットパンを取り上げないのはモグリ。でもクーロンヌは美味しい。
  • 1975年頃の新宿喫茶店マップを作り、300店の「いま」を調べた

    純喫茶と呼ばれる古い喫茶店が好きだ。 かつて最先端だったモダンな空間にそのままタイムスリップできる店や、歳月の分だけ店主の人柄が滲み出たような味わい深い店。そんな、いい歳の取り方をした名優のような喫茶店にロマンを感じる。 1975年出版の古い喫茶店を読んでいたら、当時の新宿にあった喫茶店を網羅した貴重な記事を見つけた。 それらを昔の住宅地図と照らし合わせながらGoogleマイマップ上にマッピングし、45年以上を経て今も残る喫茶店を巡ってみた。 その先で素敵な店に出会い、マスターから当時の貴重なお話をうかがうことができた。 『喫茶・スナックのすべて 企画・設計・運営のチェックポイント』商店建築社、1975年 これがその古書だ。当時のプロ向けので、最先端の内装デザインや営業スタイル、今後の業界動向などが載っている。 過去の未来予想図としてこれ自体も大変面白いのだが、史料的価値がある!と特に

    1975年頃の新宿喫茶店マップを作り、300店の「いま」を調べた
    waterperiod
    waterperiod 2020/11/03
    新宿って意外と純喫茶が生き残っているんだね。喫茶西武やらんぶるは一度行ってみたい。なお元ネタの喫茶店調査のトップネームの真壁智治さんは高名なプロジェクトプランナーとして現役でご活躍中の模様。
  • わたしにはファッショニスタのお姑さんがいる

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:前略、地上136mの塔の上より~針尾無線塔とともに暮らす男たち > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 外でも家でも服であそぶ お姑さん(以下:なつえさん)の家は、わが家から徒歩10秒ほどだ。近い。 なので取材(?)時のわたしの格好はこんな感じだ。決して先方にケンカを売っているわけではない 家を訪ねる前に、それぞれのベランダを見比べた。ピーカンの青空に、ヒマラヤ山脈のタルチョよろしく、赤や黄色といった元気カラーの洋服がはためいている。なつえさんの家だ。 対して、胃に優しそうな材の色をした洋服が静かに垂れ下がっているのが我が家だ。太陽を浴びて旨味がギュッと凝縮されているような気がする。 なつえさん(60代)

    わたしにはファッショニスタのお姑さんがいる
    waterperiod
    waterperiod 2020/05/03
    カッコ良すぎるお姑さん。登場するファッションは全部素敵だけど、特に男物和服を見事に着こなすというのはにわかファッショニスタには不可能。
  • 袋麺のカケラは、僕たちへのメッセージ

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:雨垂れバブを穿つ 袋麺のカケラが気になる 袋に入ったインスタントラーメン、「袋麺」を茹でる時、最後にパラパラと麺のカケラが出てくる。 袋麺。こういうやつだ。 麺とスープの素を取り出すと、 最後にパラパラと出てくる。 申し訳なさそうに麺の塊を追って鍋に入っていく麺のカケラ。律儀に茹でても、スープを全部飲まない人は結局捨ててしまっている、あの麺のカケラ。 … 今まで気にしたことなかったが、健気で愛おしい存在である。毎回、袋を振ってしっかり全部茹でていた。無意識のうちの行動だったけど、そうさせる何かが、この細かい麺にはあるのだ。 ピンセットで並べてみる。 メッセージだ 「…ああ、そうか」と思った。 これは、メッセ

    袋麺のカケラは、僕たちへのメッセージ
    waterperiod
    waterperiod 2020/02/22
    この記事のチキンラーメンの麺のカケラ写真を見ていて思い浮かんだ言葉が「くいもん おいしい」だった自分とは偉い違いだ。まさかラーメンの麺のカケラに語り手の内面が浮かび上がるなんて。
  • 台湾で知る魯肉飯の多様性

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:トリュフって当にうまいのだろうか(デジタルリマスター版) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 私がイメージしている台湾の魯肉飯 この旅の3年前も台湾旅行しているのだが、その時にべた魯肉飯が、私の中ではスタンダードなものとして記憶されている。 台湾南部の都市である高雄の、三牛牛肉麺という麺料理がメインの店でべました。 それは高雄での遅い昼として、日におけるラーメン屋のチャーシュー丼みたいな感じで注文したものだ。 店の名物である牛肉麺をすすりつつ、青菜の炒め物などと一緒にべた魯肉飯は最高だった。 正直に言えば3年も前の話なので、味はまったく覚えていないのだが、写真を見返す限り、こんなの最高に決まっている。うん、100

    台湾で知る魯肉飯の多様性
    waterperiod
    waterperiod 2020/01/13
    食べたい。食べ歩きは胃もたれしそうだけどこれは食べてみたい。
  • 燃えよロケットストーブ

    父は数学教師。母は国語教師。姉2人小学校教師という職員室みたいな環境で育つ。普段はTVCMを作ったり、金縛りにあったりしている。(動画インタビュー) 前の記事:着地する時、土煙をドーンと巻き上げ登場したい あなたはロケットストーブを知っているだろうか ロケットストーブは、 ちょっとの燃料でも高温で燃える構造を持つストーブのこと。仕組みはとてもシンプル。煙突とそれを包む断熱材でできている。 笑っちゃうくらいシンプル 仕組みはシンプルながら、煙突を断熱材で覆うことにより炎が集約されて、上昇気流が発生し、強い火力が生み出される。 なんと、火口の先端は、600℃〜800℃! 火葬場の温度が800℃〜1200℃らしいので、がんばったら火葬できるくらいの温度ということだ。身近にある最高温度と比べてみるとその凄さがよくわかる。高温だから、煙も発生しにくく、着火も楽なんだとか。作るのも簡単でストーブとして

    燃えよロケットストーブ
    waterperiod
    waterperiod 2019/02/20
    昨年12月の記事。“がんばったら火葬できるくらいの温度”のくだりで読むのをやめようかと思った。こけしのように一応人型をしたものを粗末にするのは罪悪感を表明してもダメ。アダルトネタも許せん。どうしたDPZ?
  • フラミンゴに見られながらカニピラフを食べる~投稿頼りの旅in茨城~

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:茨城県のおすすめ教えてください!~「投稿頼りの旅」in茨城~ > 個人サイト むかない安藤 Twitter ただいま茨城 就職して最初に暮らしたのが茨城県だった。もう10年以上前の話である。それから何度も引っ越しをかさね、いまは神奈川県に住んで東京で仕事をしている。 同じ関東である、茨城県は近いと言えば近いはずなのだけれど、引っ越してからというものほとんど来たことがなかった。なぜだろう、あんなに面白いことがたくさんあった場所なのに。というわけで今回は、みなさんからの投稿を頼りにしつつも、かつての記憶を引っぱり出しながらの旅でもあった。 まずは茨城県の玄関、水戸駅である。水戸黄門の像は僕が住んでいた頃からそのままだった。 当時はこの広場で黒

    フラミンゴに見られながらカニピラフを食べる~投稿頼りの旅in茨城~
    waterperiod
    waterperiod 2018/10/21
    今回のメヒコは水戸ですが、つくばにもメヒコがありますので!ぜひ!/稲敷市「美よし」のザリガニ料理が美味しそう。
  • ビルさんぽ ~60年代はかっこいい、70年代はかわいい~ :: デイリーポータルZ

    ちょっと昔のビルが好きだ。窓が丸かったり、タイルがぴかぴかしている感じ。そういうのはだいたい裏通りに多くて、心が落ち着く。 そういうビルを見てまわる「東京ビルさんぽ」という会があると聞いた。同行させてもらって、ビルの見方を教わってきました。

    ビルさんぽ ~60年代はかっこいい、70年代はかわいい~ :: デイリーポータルZ
    waterperiod
    waterperiod 2018/10/11
    ビルマニアによる1960〜70年代のビル建築の世界。三土さんの文章はかなりマニアックな感じのネタを伝えていても、不思議とスノッブ臭や「マニアな自分大好き」臭がせず純粋に楽しんでいるっぽいのが良い。
  • 東南アジアで人気のミロアイスを食べたい - デイリーポータルZ

    東南アジア圏を旅行したことある人なら知ってると思うが、あちらではミロが大人気だ。日よりも圧倒的に飲まれている。 ココア味の飲料だけじゃなく、アイスも種類が豊富。去年タイに行ったときにべてみたところ、うっまー!! これ、日にもないのだろうか。どうやらない。なんでだよ。となった。 ないのなら、作ってやろう! ミロアイス。

    東南アジアで人気のミロアイスを食べたい - デイリーポータルZ
    waterperiod
    waterperiod 2018/09/29
    美味しそう。そしてミロはDPZと親和性があるなあ。例えばこの記事とか。> http://portal.nifty.com/kiji/150724194150_1.htm
  • キットカットをありえない方向に割る機械 ~早稲田建築 転換展~

    早稲田の建築学科に「設計演習A」という名物授業がある。よく分からない課題に対して学生が全力で応えるというもので、なかでも「役に立たない機械」を作りなさいという課題はテレビでも定期的に放送されていて有名だ。 授業終了後、学生が主体となって展覧会を開くことがあり、ぼくはこれまで毎回訪問している。今年も文句なく面白かったし、アイデアをたくさんもらってしまった。

    キットカットをありえない方向に割る機械 ~早稲田建築 転換展~
    waterperiod
    waterperiod 2018/08/16
    こういう作り手だけでなく鑑賞者にも先入観や既定の概念の転換を求められる作品は大好き。ピアノの鍵盤の「庇」は本気で目から鱗。
  • アボカドの穴、何を詰めるのが正解か?

    アボカドって、美味しいですよね。 僕はもっぱら、スライスしてお刺身と一緒に並べ、そのままワサビ醤油で、時には魚の切り身と重ねてべたり、マグロと合わせてざっくりと叩き、マヨネーズやウスターソースなんかで味付けてタルタル風にべたりします。 が、それだけでなくアボカドは、レシピを紹介するやWEBサイトにも頻繁に登場する優等生的な材で、アレンジの幅が広いのも魅力。 有名なところだと、「アボカドをふたつに割って種をくり抜いた穴に“なめたけ”を詰めるだけ」なんてレシピがあり、これが絶品なんだそうです。 もし当だったら、この世で最も簡単な料理のひとつと言えますよね、それ。 これまでアボカドに対しては割と保守的だった僕ですが、なぜか今、急に気持ちが盛り上がってきました。 よし、試してみよう! せっかくなので、他にもいろいろな材をアボカドの穴に詰め比べ、実際、アボカドの穴に詰めるべき材の正解は

    アボカドの穴、何を詰めるのが正解か?
    waterperiod
    waterperiod 2018/07/27
    醤油漬け卵黄アボカドはレミさんレシピにもあったし「うんうん」だったけどタバスコマヨネーズの高スコアにびっくり。あとニンニク系大好き人間としては結構なスコアを叩き出したアイオリソースもかなり気になる。
  • お寿司にフルーツジュースをつけて食べると美味しい

    寿司というものがある。シャリと呼ばれる酢飯の塊に、生の魚が乗っているあれだ。一部例外はあるけれど、寿司は基的に「醤油」をつけてべる。初めて寿司をべた日から、寿司は醤油と我々は思い込んで生きている。 ただ寿司は必ずしも醤油でなくてもいいのだ。ポン酢でも、アナゴにつける甘いタレでもない。もっとフルーティーでも実は寿司は美味しいのだ。具体的にはフルーツジュースである。

    お寿司にフルーツジュースをつけて食べると美味しい
    waterperiod
    waterperiod 2018/03/24
    酸味と、消化酵素(パイナップルの場合)の作用かな。あと地主さんが薄塩OKとか。ブドウジュースは糖分が多過ぎて×? 消化酵素だけならキウイジュース+レモン汁辺りもいけそうだけど自分で試す勇気はない。
  • あの凌雲閣(浅草十二階)の遺構らしきものがでてきた

    よく「バカと煙は高いところが好き」なんてことをいう。でも、バカじゃなくても高いところが好きなひとは昔から多い。 1880年代(明治20年前後)高所からの眺望を売り物にした建物が、大阪や東京に次々と作られ、ブームになった。 東京では、浅草寺五重塔の修繕作業用の足場に、お金をとって人を登らせたところ、これが大評判となり、この人気に目をつけた寺田為吉という香具師が、1887年(明治20年)「富士山縦覧場」という高さ36メートルの木造モルタルの展望台を浅草六区に作った。

    あの凌雲閣(浅草十二階)の遺構らしきものがでてきた
    waterperiod
    waterperiod 2018/02/17
    デイリーでは意外と珍しい速報的レポート。凌雲閣って意外にでかかった。
  • 人間なら一度はラスベガスに行った方がいい

    妹はラスベガスで結婚式を挙げた。もちろんシャレで。日でちゃんと結婚した後、新婚旅行がてら、ドラマでよくある「ラスベガスで浮かれた勢いでウェディングチャペルで式を挙げちゃう」っていうのをやったのだ。素面で。さすがわが妹だ、と思った。 その妹が帰ってきて言ったのが「人間なら一度はラスベガスに行った方がいい」という名言だった。人間なら、って。 ならば、と行ってみたら納得した。こりゃたしかにすごい。イカれてる。

    人間なら一度はラスベガスに行った方がいい
    waterperiod
    waterperiod 2018/01/05
    この方独特のスノッブな文体と前半のどぎついカジノ風景に目眩しされてると後半のダークなブラタモリとも言うべき展開にハッとし損ねるので注意。
  • 地面に書かれた謎の記号から地下が見える

    ときどき地面に謎の記号が手書きしてあることがある。「Ex4 1.5」とかだ。 見る人が見ると、そこから地下のようすが分かるらしい。 なんだかすごい能力だ。ふだんからそうやって地下を見ている人に話をきいてきました。

    地面に書かれた謎の記号から地下が見える
    waterperiod
    waterperiod 2017/12/10
    あの道路工事の手書きマーキングがこんなに楽しいものだったなんて!
  • デイリーポータルZと東京カルチャーカルチャーのオフィスは引っ越しました

    プレスリリース(ニフティ イッツコム)が出ている通り、デイリーポータルZと東京カルチャーカルチャーの運営会社が変わった。 新しい運営会社は東急グループのイッツ・コミュニケーションズ株式会社(以下、イッツコム)である。 それにともなって我々のオフィスも引っ越しとなったのだ。

    デイリーポータルZと東京カルチャーカルチャーのオフィスは引っ越しました
    waterperiod
    waterperiod 2017/11/01
    “なんとドメインもしばらく変わりません。”しばらくすると変わるのかな。やむを得ないけど変わると寂しいな。その分「無理して変わらなくて良い所」はなるたけ変わらずにいて欲しいな。引き続き応援するので。
  • 知らない行列に1.5時間並んだらその先は中国だった

    歩道橋の上にパンパンに人があふれているのを見たことがある。15年ほど前か、場所は確か池袋だった。 どうも歩道橋のさきに何がしかがあり、それに並んでいる行列が歩道橋の上までぎっしり続いているらしいことは分かった。なんの行列かまでは確かめる時間もなく遠目からながめてその場を去った。 あの行列はなんの行列だったのだろう。以来、まちで人が並ぶ様子を見ては思い出す。 並んでその先になにがあるのか確かめてみればよかった。知らない行列に並ぶのだ。わくわくするじゃないか。 その思いを今回かなえてきました。中国に行けました。

    知らない行列に1.5時間並んだらその先は中国だった
    waterperiod
    waterperiod 2017/09/26
    4pもあるのに全くダレず飽きの来ない、最後に飯テロもしっかりと味わえる記事。さすが古賀さん。