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$stockと$タグ考慮要に関するFTTHのブックマーク (2)

  • 大文字として使われるカテゴライズの前に存在するもの - 砂上のバラック

    記憶のメモ帖 - 世代で語れない世代 http://d.hatena.ne.jp/kir_royal/20061001/p1 を読んで、ブックマークコメントで多少の皮肉を込めて 単に外部からひとくくりにされると内部の側は違和感を持つという類の話に過ぎないが、一方で「上の世代は世代としての同質性を保ってられるから」などと平然と言う鈍感さはある意味で示唆的。 というコメントを残したところ、 記憶のメモ帖 - 反論してもいいですよね? http://d.hatena.ne.jp/kir_royal/20061004/p1 で反応があったので、それを読んだ上でざっくりと反応します。当はコメント欄に書こうと思ったけど、長くなりすぎたのでこちらで。 まず、ブックマークコメントに対する真摯な反応ありがとうございます。あのコメントに関して補足するならば、恐らくあなたから見て上の世代にあたるであろう、75

    大文字として使われるカテゴライズの前に存在するもの - 砂上のバラック
  • 404 Blog Not Found:"Crowds"は「みんな」じゃない

    2006年08月11日17:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 "Crowds"は「みんな」じゃない - 書評 - 「みんなの意見」は案外正しい 両方読んでみてはっきりわかった。 The Wisdom of Crowds James Surowiecki 「みんなの意見」は案外正しい 小高 尚子 訳 「みんな」と"Crowds"は似て非なる概念であることに。 面白いことに、"The Wisdom of Crowds"の直訳、「群衆の叡智」というのはかなりいい線をついている。ポイントは、それが「群衆」、すなわち「群れている」だけの「衆」であることだ。 これは、実は「みんな」とはだいぶ違う概念だ。「みんな」と我々が言う場合、そこに「みんなの敵」は入らない。我々が指す「みんな」は単に「群れている」だけではなく、「ある程度共通の思考や指向を持つ」ということを暗示している。すなわち、「

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