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アルファ(笑)を吊るせ!に関するFTTHのブックマーク (5)

  • 梅田望夫氏の言い分

    オレの好きなことやオレの利益になることをオレの目の届く範囲でみんな集まって手弁当でやってくれ!それがオープンソースだ!WEB2.0だ! ということ?さすがに都合よすぎるんじゃないか。

    梅田望夫氏の言い分
  • モッチーの日本語は怪しすぎるw - はてな読み

    モッチーってやっぱり言葉遣いに問題があるわw 梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい - ひがやすを blog umedamochio 2009/06/18 12:22 引用部分から削除された部分が恣意的に過ぎませんか。正しく引用すると、僕がソフトウェアの話なんかしていないことがわかるでしょう。 (中略 ※ これはrhbが入れた中略w) 引用する場合は少なくとも(中略)と入れないと、正確な議論になりません。されは最低限のルールだと思いますよ。 higayasuo 2009/06/18 12:44 引用をはしょっている部分は、誤解を招く可能性も出て来ますね。申し訳ありません。はしょらないようにしました。そしてそれに対する意見を追記に書きました。 umedamochio 2009/06/18 12:46 最初に、どれほど恣意的な引用をしたかが、「人の希望により全文引用に変えま

  • 小飼弾さんの書評が間違いすぎていて、ありえない

    叩きではないのですが、 そもそも学術的にはイロモノの域を出ないリスニング学習のを持ち上げたかと思えば、 その理論部分に問題があるという。 彼が何を書いているのか、最初さっぱり分かりませんでした。 反復学習の効果的側面は臨床データもたくさんありまして、リスニング学習は効果が 限定的だというのは1980年代からさまざまな論文で語られているんですけど。 それで、今度は単なる一症例、それも単なる脳卒中からの脳機能回復の体験談に過ぎない 「奇跡の脳」を山車にして、両者を比較すると言う、心療内科の世界からすると誤謬 としか言いようのない書評を書いておられます。 彼は、 「これははっきりと「No」と弾言させていただく。私にとって言葉は理解と表現の道具で あっても、思考の道具では実はない。」 とまで言っていますが。 認知学で言うなら、言葉の理解と表現を行うのは、思考の「結果」であって、別物と かそういう

    小飼弾さんの書評が間違いすぎていて、ありえない
  • アルファブロガー批判ねぇ

    AMNと腰抜けブロガーhttp://anond.hatelabo.jp/20090602025554腰抜けブロガーか。そうかもしれないね。「アルファブロガー」という言葉が、AMNの徳力さんとその取り巻きのものになって何年経つかな。芸能人ブロガーのブームに一時は押されたけれど、結局はネット社会に住む人たちの手に帰ってきた。インターネットはこのままではゴミためになる~AMNに対するはてな匿名ダイアリーでの批判をみて。http://www.mediologic.com/weblog/archives/001874.htmlアルファブロガーじゃないけど、タカヒロノリヒコがこんなことを。笑って流せばいいのに。そんなだからJASRACとの交渉も満足に出来なくてGoogleをクビになるんだよ。頭はいいけどもったいない。彼が出てきてもろくなことにならないので静かにしていて欲しい。題。小飼弾は最近おかしく

  • もちおさんと集合知の奇妙な冒険 - 赤の女王とお茶を

    ブコメでも書いたんですが、「エリートが集まって円卓会議で世の中をよくする」、というビジョンはまあいっても古典的ですよね。 もちろん集まって議論するのはいいことだしどんどんやれと思いますが、もちおさんがそもそも打ち上げた「集合知」というのは全然そういうものじゃありません。 優秀な者が集まって世の中を導くという考え方は哲人政治あたりから旧ソ連の計画経済まで根強くありますが、「集合知」というのはその弱点をおぎない、かつ超えるところにこそ凄みがあるし、20世紀の最大の発明とも呼べるわけですよ。 エリート主義の問題点は、彼彼女らが何をやっているかということを考えれば分かりやすいです。 エリートは状況を抽象化、モデル化し、そのモデルに従うように人々を指導、誘導します。 もちろん、うまくいくケースもある。目的が単一かつ明確で、状況に多様性や多面性が少ない時にはこれが大きな威力を発揮するでしょう(エリート

    もちおさんと集合知の奇妙な冒険 - 赤の女王とお茶を
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