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ululunにマジレスに関するFTTHのブックマーク (7)

  • 信じる自由の費用負担 : 404 Blog Not Found

    2007年01月14日03:30 カテゴリValue 2.0 信じる自由の費用負担 「信じるも信じないも個人の自由」から、抜けている視点が一つある。 煩悩是道場 - 科学的根拠が無いものを信じてはならないのか 世の中は、科学で全てが証明出来る程、簡単には出来ていないと思うのですけれど、どうなのでしょう。疑似科学的なものを信じる信じないも個人の自由じゃないんですかね。それじゃ駄目なんですかね。 騙された場合に、そのコストを誰が支払うか、という問題だ。 もし「信じるも信じないも個人の自由」を全面的によし、とすると、やはり「騙された時のコストは、信じたものが全て支払うべき」だとなるのではないか。当然詐欺罪というのも成立しないし、名誉毀損などとんでもない、ということになる。「信じるも信じないも個人の自由」を標榜する人は、「騙された場合も他者を一切責めません」という旨も同時に表明しておくべきなのでは

    信じる自由の費用負担 : 404 Blog Not Found
    FTTH
    FTTH 2007/01/14
    懇切丁寧に子供をあやすような回答。
  • 『はてなちゃん』とululunさんにまつわる幾らかの思い - 抽斗ドロウアウト

    パンツは関係無いです。 なぜ僕がはてなちゃんのショートストーリーを書いたか なぜでしょう。 きっかけはululunさんのこのエントリ。 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20061030/neta061030 僕はこの記事を読んだ時、無性に腹が立った。この時、ブクマコメントに「あとで」と書いたが、これは実は「あとでDISる」というような意味だったのだ。ネタのふりして自分の言いたいことをはてなちゃんとしなもんに言わせているような気がして、なんかほんとにもにょもにょと微妙な感情が、胸の辺りにわだかまっていくのを感じた。「てめえの言いたいことを言うだけいっておいて[ネタ]かよ、斜め上目線メソッド*1とかてめえしか言ってねえよ」と。 今読み返すとさほど気にならないような気もするのが不思議だ。 でも似たようなことはその前にも何回もあって、直接そのことを言いはしなかったけど、記

    『はてなちゃん』とululunさんにまつわる幾らかの思い - 抽斗ドロウアウト
  • https://anond.hatelabo.jp/20061201200851

  • kyoumoeの日記3.5 うつくしきもの

    自殺する奴はその命をチビに分けてやってくれ。 何年、何十年も続いてる行為を止めるのに1週間とか1ヶ月考えただけの方法が通用すると思ってる奴。 こういうのがあるとやることはいつも同じなんだなぁと改めて思った。2004年6月作。 俺が。 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20061129/haseri061129 発言がひどいひどくないという問題以前に 「相手に何か言ったらそれは相手に影響を与えるんだよ」 という点が軽視されてるような気がする。 えーと、俺は実写のハルヒダンス全般がみんな動きにメリハリがなくて大嫌いなんですが、 それを直接相手に言ったりしません。 だってそんなこと言っても何にもならないもん。 踊ってる奴らに「お前踊り下手」とか言っても何にもならないもん。 でも言っちゃう人がいるんだよね、人に。 別に陰で言えとは言わないけどさー、なんつーの、相手見て判断

    kyoumoeの日記3.5 うつくしきもの
    FTTH
    FTTH 2006/12/01
    uの人は意地でもこの記事をブクマしない気がする。根拠はない。
  • ウルルンルール(ululun-rule)とは何か - 萌え理論ブログ

    煩悩是道場 - はセリの「はてなちゃんパンチラ画像」削除について 私にとってあのイラストは生理的嫌悪感以外の何物でもなかったが、あなたが画像を削除した事と引き替えに「ululunさえ黙っていれば・・・」というの眼差しが私に向けられているわけです。 私が抱いた不快感が翻って私に冷たい眼差しとなって、あなたの悲しみとなって私に降り注いでいる。 ぜんぜん不快じゃないお(コメント欄) # ululun 『人によって快・不快の尺度は様々です。 私にとっては不快であったというだけの事です。 勿論私は「削除せよ」という意図を持って不快感を表明したわけではありません。』 ululunさん的な理想のルールは、絵師はスルー力をつけて批判に対しては気にしないで、閲覧側は創作物に対する批判は自由にできて、でも批判自体に対する再批判はするな、というものでしょうか。それは決して奇異な主張ではなくて、よくある立場の一つ

    ウルルンルール(ululun-rule)とは何か - 萌え理論ブログ
  • 404 Blog Not Found:根絶療法の誘惑

    2006年11月12日16:30 カテゴリPsychoengineering 根絶療法の誘惑 いじめにしても何にしても、なぜ我々は「とりあえず自分に関する問題を解決する」から一足飛びに「問題そのものを根絶する」ことを希求してしまうのだろう。 煩悩是道場 - 「いじめた奴らを高く吊せ」という発想を持っていては、いじめは無くならない いじめた子を叱ればいじめ問題は解決するのか?答えはノーだ。個別のいじめについてはもしかしたらそれで収まるかもしれない。叱られた事で「いじめをする事は悪い事だ」と学ぶ子もいるかもしれない。でも、それらは対処療法でしかない。いじめを解決する抜的な解決策にはなっていない。確かに、いじめられたものを集団から離すのも、いじめたものを罰するというのも、対症療法に過ぎない。 しかし、根絶療法そのものが存在する問題の方が少ないのだ。 我々が根絶した問題とて、そのほとんどは「たっ

    404 Blog Not Found:根絶療法の誘惑
  • はてなブログ

    太巻き会2023 -みんなで巻こうLONG太巻き- みんなで長い太巻きを巻いたときの記録です。こんくらいのどデカい太巻きを目指すぞー! [泉]東京都現代美術館コレクション展「MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd」よりチラシとかあったら気分が上がるかなと思い、こないだのアフタヌーンティー会の前夜に…

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