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いつか読むかもに関するFTTHのブックマーク (3)

  • ブロガーを死ぬほど喜ばせるタグ - 新しいTERRAZINE

    前にも話したけど、ワシは人を褒めるのが苦手だ。そして褒められるのも、やっぱり苦手だ。 ブログをやっていると、「褒めてくれてるんだろうな」と思うけど、素直に喜べないキーワードがいくつかある。 「はじめまして。いつも楽しみに読んでます」 これはスパマーや、明らかに読んでない者が、メールやコメントの冒頭でよく使う「枕詞」だ。あなたがお気に入りのブロガーにファンレターを出すときは、この言葉だけはやめておいた方が良い。 「テラジ節炸裂!」 これは素直にうれしい。うれしいのだけど、つまりは「パターンにはまった」ということであり、ネタ師としては「マンネリ」の危機感を感じることでもある 「あとで読む」 実に微妙なキーワードだ。「あ、興味をもってくれたんだな」と嬉しく思う反面、「どーせ読まねーだろ」とも思うのである。 ところが昨日、この微妙なキーワードとよく似ているが、微妙に違うタグでTERRAZINEがブ

  • 404 Blog Not Found:そして殺人者は野に放たれる

    2006年11月13日00:05 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - そして殺人者は野に放たれる 日垣さんの出世作、「そして殺人者は野に放たれる」がついに文庫化された。 そして殺人者は野に放たれる 日垣隆 文庫化されてすぐに入手したのだが、すぐに書評できなかったのは、やはりオビにもある 書は、愉快な書物ではありません。あまりにも深刻な事件が多すぎて、ご気分を害されることもあるでしょう。 という、その強烈な苦さにある。この私でも、毎日少しずつ読むという読み方を選ばざるを得なかったほどに。しかも単行の方を前に一度読んでいるにも関わらず、である。 以下を見るだけで、その苦さが伝わるのではないか。日垣節の魅力はその苦みにあるのだが、氏の他の著書がコーヒーなら、書は救命丸か青汁か。 目次 序章 通り魔に子を殺された母の声を 第1章 覚醒剤使用中の殺人ゆえ刑を減軽す 第2章 迷走する「責任能力」

    404 Blog Not Found:そして殺人者は野に放たれる
  • ドメイン認証の問題点

    利用形態:ユーザが、複数のメールアドレスを持っている場合、 主となるメールアドレス(bob@example.com)を決め、 他のメールアドレス(bob@example.net)へ届いたメールを主のメールアドレスへ集める。 転送サーバでの SMTP レベルの転送は、以下のように実現される。 転送サーバ(example.net)は受信サーバ(example.com)との間に新たな SMTP コネクションを作る よって、始点の IP アドレスは変る(example.jp:192.0.2.1 → example.net:192.0.2.2) 一方、SMTP MAIL FROM (alice@example.jp)はリレーされる このような仕組みにより、以下の機能が実現されている。 受信サーバ(example.com)は、エラーメールを送信サーバ(example.jp)へ返すことが可能。 なぜなら

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