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推理小説に纏わるetcに関するFTTHのブックマーク (5)

  • 「本格ミステリ冬の時代」はあったのだ - 押入れで独り言

    昨今、「格ミステリ冬の時代はなかった」というような暴論が一部でまかり通っているようだが、これはいかがなものか。もちろん、「格ミステリ冬の時代」と称するしかない時期は、確かに「あった」。多くの格ミステリ・ファンたちが、人に隠れ後ろ指をさされながら、それでも格ミステリを読んできた時代を「なかった」と言うのは、歴史の改竄でしかない。 というような趣旨の文章を、書いてみようと思っています。というのは、「格ミステリ冬の時代」について語られるとき、殆どは事実認識の誤りか、さもなくば「だってあったんだもん」式の印象評ばかりで、あまりにも私自身が物足りないからです。 事実認識の誤りというのは、例えば、以下のような文章を指します。 清張には多くの追従者たちが続き、やがて社会派の一大ブームを巻き起こすに至った。社会派の出現を探偵小説の進歩向上の成果であると見なした日探偵小説文壇は「行くぞ一億社会派

    「本格ミステリ冬の時代」はあったのだ - 押入れで独り言
    FTTH
    FTTH 2007/07/17
    別に目新しい話な訳じゃないが。
  • サービス提供終了のお知らせ

    日頃より、VC-netをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 「ホームページサービス」のサービス提供は2015年11月30日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。 今後も、皆様によりよいサービスをご提供させていただけるよう、サービス品質向上に努めて参りますので、何卒、ご理解いただけますようお願 い申し上げます。 <VC-netをご契約のお客様へ> 後継サービスとして「userwebサービス」を提供させていただいております。 詳しくは、以下のリンクをご参照ください。 ▼「userwebサービス」のご案内 http://www.ejworks.info/userhp/vcnet/index.html 今後ともVC-netをご愛顧いただけますようお願い申し上げます。 株式会社イージェーワークス VC-net カスタマーサポート

  • 訃報 - とある作家秘書の日常

    アルスラーン戦記の14巻が出るそうな (Kyan's BLOG V) 貴水博之 (えすあい。) ipad電子書籍は意外と見にくい? (ipadファンのページ) 東京都の青少年育成条例改正案に反対します (生存報告) 「非実在青少年」や「不健全」な表現の規制と ちょっとした謎 (叛逆は英雄の特権) Flawless薬師寺涼子の怪奇事件簿イラスト集 (忍者大好きいななさむ書房) 動いている田中芳樹先生 (ぷ~ろぐ) 蘭陵王 (真昼の月) アルスラーン戦記13巻「蛇王再臨」(田中芳樹) (ゆりっぺの読書日記) アルスラーン戦記最新刊「蛇王再臨」発売日・・・だよね? (遊月餡) 久しぶりの日記だが、悲しいお知らせ。 元講談社文芸図書第三出版部部長で、いわゆる「新格ミステリ」の生みの親の一人であった宇山日出臣氏が、一昨日(8月3日)の夕刻に急逝された。 中井英夫氏に限らず、この方にお世話になった

    訃報 - とある作家秘書の日常
    FTTH
    FTTH 2006/08/05
    謹んで哀悼の意を表すものであります。
  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 過疎板で見つけたすごい叙述トリック映像

    こんなところから。 →第十四ミステリー板雑談所兼質問所 860 名前:名無しのオプ 投稿日:2006/06/21(水) 17:42:43 id:gwW07T49 叙述トリックってどんなものですか? 代表作を教えてください 861 名前:大体、こんな感じ 投稿日:2006/06/21(水) 17:43:11 id:LGwGdKkB >860 つ【http://www.youtube.com/watch?v=uHdxAssZiMo&search=nickelback%20someday】 ちゃんと伏線もいくつか張ってあるし 862 名前:名無しのオプ 投稿日:2006/06/21(水) 17:47:16 id:gwW07T49 なんとなく分かりました ありがとうございました 863 名前:名無しのオプ 投稿日:2006/06/21(水) 17:50:45 id:egh1fx8I >861 それ

    愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 過疎板で見つけたすごい叙述トリック映像
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    FTTH 2006/06/23
    小説じゃないけどこのタグでOKよねー。
  • 2006-02-15

    また君か。@d.hatena -最近の読書 http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20060215#p1 多くの場合連続殺人の犯人を最終段階まで見抜けない探偵が天才的か?という。いやそれはそれでフェアな未来予測にこだわりすぎた結果か。フェアな推理小説の探偵は絶対に超能力者ではないのだから。とはいえ、やはり天才は結果出してナンボというような俗っぽい期待というか憧憬みたいなものは省きたくないという心理もある。超能力に拠らず、悲劇的な連続殺人事件の発生を未然に阻止してしまうような天才探偵の出現を。無茶すぎる注文だなとは思うが。第一それではお話にならない。頓挫してしまった殺人計画などに小説推理の余地はない。むーん。 毎回毎回、犯罪を未然に防ぐのがウリの連載って形ならいけるよね。 "抑止探偵"。 ラプラスの悪魔のような推理力でこれから起こることを予測し、ラストは犯罪計画を

    2006-02-15
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    FTTH 2006/06/03
    ……や、普通に使えるしょw
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