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メタ徳保に関するFTTHのブックマーク (3)

  • 結論オリエンテッドな議論

    1. 最近、議論せずとも異論をぶつけてくる相手の考え方が理解できる(ような気分である)と書いたところ、「そのコツを教えてほしい」と要望が寄せられました。以下、回答いたします。 結論オリエンテッド(結論第一主義、結論志向)という考え方を理解することが、唯一最大のポイントです。 2. 誰の主張に対してであれ、明確にNOを突きつける人は、立場のハッキリした人だといえます。従来、こうした相手の考え方を理解するために発せられてきた言葉は「なぜ、そう考えるのか?」でした。相手の主張の背景には「理由」や「根拠」があるはずだ、というわけです。 しかし結果はどうだったでしょうか? 要求に応じて提示された論拠をていねいに潰していっても、相手の主張の根幹はブレないことが多かったはずです。「でも、でも」といっそう意地を張り、ますます手がつけられなくなっていった記憶、皆様にもあろうかと思います。 逆に、枝葉末節にこ

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    FTTH 2006/12/12
    パワーゲームとか政治性とかいう観点も親和性高いすよ。
  • 徳保隆夫、いよいよ死に体か

    たまに例外もあるけれど、たいていリンクやブックマークが集まるのは最初の問題提起。以降、異論・反論に応えていっても、どうも今ひとつ反応がない。それも当然か。主張の核心をひっくり返す場合を除けば、ようするに言葉足らずを補っているだけなのだから。 私の場合、立ち位置が決まるときにはスパッと収まることが多い。しばらくAさんとBさんの対話を眺めていて「どちらの主張にももやもや感があるなあ」と思っていたものが、Cさんのコメントを読んだ途端に「これだ!」と天啓を受ける。面白いのは、そうして定まった主張は必ずしもCさんに賛同するものではないこと。 このところ、私は異論・反論を黙殺することが多くなっている。自分の経験に照らし合わせてみても、いったんスタンスが明確になってしまうと、ちょっとやそっとのことでは動かない。安定してしまうのだ。過去の対話を思い出すに、これは私一人の傾向ではなさそうだ。 対話のパターン

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    FTTH 2006/12/07
    ←このタグ、初回ではない。
  • おしゃべりなプリンターの気持ち

    「お酒、飲めないの?」という問い。(id:trouble さん) 「「お酒、飲めないの?」という問い。」の続き(id:trouble さん) 私はお酒を飲めない。嘘である。いや、嘘ではないけれど、ちょっとだけ嘘だ。飲めないことはない。けど、飲みたくない。ので、公称としては飲めないことにしている*1。最近は、「飲みたくない人」であることが認知されてきたので楽になってきた。 しかし、お酒の席に未だもって存在している理論は「お酒を飲めるならば飲むのが当たり前」という理論で、いきなりソフトドリンクを頼んだりすると、「飲めないの?」と言われる。「はい、飲めません(弱いんです/車なんです)*2」と答えればとりあえずおさまるので良しとして(ホントはおさまってないのかもしれないけれど、私は相手の心を考えてあげるほど優しくない)、でも、さすがに「飲みません」とは言えないのだった。もっというと「飲みたくないん

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    FTTH 2006/10/26
    まーた使い道のないタグを……。 / まさか再利用するとはw
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