He glassy no knuckle colony! (もう泣いちまったか?) net on innner go!! (一人じゃなにもできねえ虫野郎が!) neck goal or she,sucker! (生まれてきたことを後悔したろ?子猫ちゃん) her tenner die and read! (達者なのは口喧嘩だけだったな) I born keen scene! (ハハハ 勝利後の一服は最高だぜ) your war luck and send shut! (どうした?退却か?)
なんとなく自分が高校生の頃に、あるラジオ番組に投稿するときに使っていたペンネームでグーグル検索してみた。ヒットした。いるもんだな。こういうのを文字に書き起こして保存してる人って。そしてハガキの内容の薄ら寒さに青ざめた。ハガキ1枚読むごとに実際に寒風に晒されてるかの如く体がぶるぶると震えた。 若い頃書いたポエムだとかは時が過ぎれば恥ずかしいものになってしまいがちなんだけど、そんなものが何年も手元に残ってることってあまりないものだ。しかし、こういう風に自分の恥ずかしい青春を見知らぬ他人が保存してるわけだもんなあ。怖いなあ、インターネットは。 ちゅうか、俺って中高生時代の趣味が雑誌とラジオの投稿だったんで、下手するともっと色々と恐ろしいものが見つかるかもしれん。辛いから絶対に検索しないけど。椅子に縛り付けられて当時書いたハガキを1枚1枚読まれる拷問とか受けたら、俺はなんでも自白するだろうな。 ソ
この道を進まなきゃならないなら私を倒してからにすればいいじゃない ■顔真っ赤反論アントワネット嫌なら見なければいいじゃない■気づきアントワネットこれ、パンじゃなくてケーキじゃない?■核心をつくアントワネットそれはオタク差別問題じゃなくてあなたの個人的な問題じゃない 夕方と夜の間ぐらいの時間、私が家で本を読んでいると、玄関のチャイムが何度か鳴った。「はいはい」と面倒くささをなるだけ隠した返事を心がけながらドアを開くと、そこにはロングヘアーに女物のスーツといういでたちの中年男性が立っていた。私は反射的に身構えつつも相手を刺激しないようにさぐりをいれた。 「どちら様ですか?」 「私、○○新聞の勧誘員なんですけどもぉ」 そう聞いて私の中の不信感はなくなった。目の前の人間は新聞勧誘員であったか。これで彼と私の間にある関係は「新聞を購読するか購読しないか」の一本に絞られたわけであり、これはとても安心で
一時期2chのゲーム業界、ハードウェア板で人気を博した「〜すぎて〜マジ脂肪」というフレーズ、これは「マリオ新作つまらなすぎて妊娠マジ脂肪」のような形で使用される。意味合いとしては「マリオの新作があまりにもつまらないので任天堂信者はマジで死んでしまいますよ」といった感じだ。 しかし当然のことながらマリオの新作がつまらなかったところで任天堂信者は命を失わないし、仮にこれで任天堂という会社がなくなることがあれば、それは任天堂信者という種族の死と同義であるかもしれないものの、もちろんソフト1本に任天堂ほどの会社を絶命させるほどの影響力があるわけもなく、つまりは、まあ別に誰も死なない。もちろんそんなことはこのフレーズを発した人間にもわかっているはずだ。このフレーズのキモは知性を感じさせないところにある。針ほどのことを棒ほどに、しかもインテリジェンスの欠片も感じない語彙で騒ぎ立てるところがポイントだ。
中川翔子が小畑健のポリス沙汰に全く触れないあたり、ビジネスの関係上言わない方がいいことは言わないという判断力を身につけたのかなあと思うんだが、そんな判断力に長けた中川なんて見たくないよっつう気持ちもある。 「ギザポリス!」って言って欲しかった。 前も似たようなことを書いたけど、ゲームってエンディングの存在が約束されてるから不安がないよなあ。俺が魔物巣食う迷路に閉じ込められたとして、一番不安なのって本当に出口があるかどうかだもの。「俺、脱出に向けて精一杯努力しますけど、これって報われるんですか?」っつうね。でもまあ言ってみれば未来が事前にわからんというのはあたりまえのことなわけだから別にわかんなくて良いはずなんだけどな。要するにエンターテイメントを提供して欲しくて金と時間を費やしてるんだから理不尽は勘弁してくれっつうことか。 この場合、理不尽の被害を被るのがプレイヤー自身ってのがいかんわけよ
知人の家に赤子がやってきたと聞いて半年、そろそろ見に行ってもよかろうと思い知人宅を訪ねた。 俺は生後半年になる子の想像以上の大きさに驚きながら自分で手ぶらでやってきたことを詫びた。 「絵本ぐらい持って来れば良かったろうか?それとも0歳児に絵本は早かったりするのかね」と聞くと、なんともう絵本はたしなんでいると聞く。さっそく俺はその子のお気に入りを読ませてもらった。 タイトルは「はじめてのあかちゃんあそびえほん・こんにちは」。 まず最初のページは、見開きの左にうさぎさん、右にりすさんが配置されお互いが出会うシーンから始まる。 「とことことこ… あ、りすさん」「あ、うさぎさん」 そしてページをめくると2匹は互いに頭を垂れ、挨拶をかわす。 「こんにちは」 「こんにちは」 ページをめくると、うさぎさんの前に新しい動物がやってくる。俺はページをめくる。 「こんにちは」 「こんにちは」 更にページをめく
■ RFIDタグ搭載ランドセルの校門通過記録で仲良しグループを割り出すという小学校教諭の発想は普通? 論座2006年8月号に「IT技術は小学生を守るか」という記事が出ていた。これに次の記述がある。 立教小学校(略)の「登下校管理システム」は、ICタグを用いたセキュリティーシステムの草分けだ。(略)導入を進めた石井輝義教諭(情報科主任)は「動機は、どちらかというとセキュリティーよりも利便性にありました」と語る。(略) 「教師の仕事の一部を肩代わりしてもらうことで、生身の子どもと接することに集中できる」。今後はさらに、記録を時間順にソート(並べ替え)して仲良しグループを割り出す、長期欠席児童を把握するといった可能性を考えている。昨年5月の遠足では、バスに児童が乗り込んだかどうかタグで確認する実験も行った。無線LAN機能と専用ソフトを備えたモバイルPCをリーダーとして用いたという。 さらに、技術
アニメや特撮に登場するゴリラの名前をもじった怪人・怪獣等だが、基本的にはゴリの部分はキープしつつ語尾を弄る感じのものが多い。ゴリラという名前のキモは「ゴリ」の部分であり、更に言えば「ゴ」の語感(ど根性ガエルのガキ大将ゴリライモの胸に書かれた文字を見よ!)であるわけだから、ゴリに手を加えられないのは仕方の無いことだ。 その中で頭ひとつ抜けてるなと思うのが小さな巨人ガンバロンという特撮作品に登場する「オソロシゴリラ」だ。ゴリラの部分はそのままにオソロシユニットを増設。本当ならゴリラに対する恐怖の表現であれば「コワイ」の方が妥当な気がする。なぜなら怖ろしいには畏敬のニュアンスが感じ取れるからで、どちらかといえばゴリラに似合わない。しかしそこをあえてオソロシで攻める。ネーミングはゲーオタには「街〜運命の交差点〜」でお馴染み長坂秀佳。流石のセンスである。 そしてもうひとつは風雲ライオン丸に登場する「
ネットであれこれ発言している非モテの人達に思う事は「今後うっかり恋人ができてしまった時大変じゃね?」っつうことだ。ほら、道を歩いてるときに空から虎縞ビキニが降ってこんとも限らんわけだ。しかもその日を境に毎日連続で5人もだぜ?曜日が進むごとに角の数が一本ずつ増える。なあ、果たして日曜日にはどんな頭になってるんだ?そんな角女が天空から矢のように降り注ぎ俺の心臓を一突きにする瞬間を心待ちにしておるわけよ。いやまあ、串刺しは困るので、道を歩くときには両の手の平を上にしたまま腕を突き出し、いつでも降ってきた虎縞ビキニをお姫様だっこできる体勢をキープ。最速で虎縞ビキニを気づかう言葉をかけることができるよう口の形は常に「大丈夫ですか?」の「だ」の形に固定。その状態であてもなく土砂降りの街をウロウロ。ところが上方にだけ神経を注いでいるために猛虎のようなツラ構えの若者と肩が触れて一方的なエンカウントバトルが
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