タグ

legacy media, new mediaに関するFTTHのブックマーク (2)

  • マーケットの馬車馬: 今週のThe Economist:誰がしんぶん殺したの?

    原題:Leaders: Who killed the newspaper? (August 26th, 2006) Special report: More media, less news (August 26th, 2006) またしても随分間が空いてしまった。実は外交ネタを3ページほど書いていたのだが、しばらく書かずにいるとどうも「勢いで仕上げる」ことが出来なくなる。唸った挙句に没フォルダ行きにしていたら1ヶ月以上が過ぎてしまった。 それでも久々にブログを書く気になるくらいに、今回の記事は出来が良かった。一言で記事をまとめるなら、これから新聞は大変ですね、という、ありふれた結論になっているのだが、細かいデータがちりばめられた丁寧なつくりの記事で、思索のヒントを与えてくれる。The Economistはこの手の記事作りが非常にうまい。 もう少し丁寧にまとめておこう。まず、新聞業界の根

    マーケットの馬車馬: 今週のThe Economist:誰がしんぶん殺したの?
  • はてなっぽいエントリーになってしまいました

    金持ち、勝ち組、インテリはテレビなんか見なくなった(日経ビジネスexpress) この大橋巨泉という人は、ともかく自己中心的で自分が主役にならなければ気が済まない傲慢な男、ということに尽きる。 参議院に立候補した時、私は「こんな目立ちたがりの人間が衆議院よりはるかに存在感の薄い参議院の、しかも常に否決される立場の民主党で1票投じるだけの立場で我慢できるわけがない」と思った。政治の世界では吹けば飛ぶような脇役に過ぎないのだから。 すると巨泉は6年の任期の内5年半も残して辞めてしまった。しかしこれは私の予想をはるかに上回る早さだった。いくら何でも「自分に票を入れてくれ」と選挙運動をし、たくさんの人に頼んでおいて当選したあげくたった6ヶ月で議席を放り出すとはさすがに思わなかったのだ。さらには「民主党の執行部が悪い」などと言い出し、自分が納得して立候補した政党のせいにして胸を張っているのだから、「

    はてなっぽいエントリーになってしまいました
  • 1