基本的に「人からチヤホヤされたい」という渇望が有る人に、ひねくれキャラは向かないので要注意だ。特にひねくれキャラがシャドウボクシングを始めると、生暖かく見守られる。
基本的に「人からチヤホヤされたい」という渇望が有る人に、ひねくれキャラは向かないので要注意だ。特にひねくれキャラがシャドウボクシングを始めると、生暖かく見守られる。
だまされない〈議論力〉 (講談社現代新書) 作者: 吉岡友治出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/08/18メディア: 新書購入: 4人 クリック: 65回この商品を含むブログ (36件) を見る 先週買ったやつ。少しでもモノ書くコトが上手になりたい、という気持ちがあるのでこの手の本は比較的買うのですが。もちろん、議論とはそもそも何か、みたいな基本的なことも解りやすく書かれてますが、いやまたそのパターンかよ、というのが出てきたときの対処法が具体的にいろいろ書かれててよかった。 自分にとってとくに参考になりそうだったのは、相対主義を持ち出されたときの打破の仕方と、なぜころ問答の弁証法的?解決、ですね。なぜころの方は、TVの討論番組での若い人の発言に対してノーベル賞作家があれこれ言った、って例の件が取り上げられてて(そしてその作家の論が「議論として欠陥がある」とバッサリ切り捨てられてて
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