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educationとearthquakeに関するNeanのブックマーク (24)

  • 地震で学校施設の被害424校 休校1598校、5府県 | 共同通信

    文部科学省は18日、大阪府北部で震度6弱を観測した地震で、校舎など施設に被害が出た国公私立の小中高校や大学、幼稚園などは、近畿の5府県で計424校に上ったと発表した。休校は計1598校だった。 文科省によると、施設被害の内訳は大阪の257校が最も多く、兵庫が70校、奈良が44校、京都が42校、滋賀が11校。塀の崩落、校舎などの壁にひびが入るといった被害が確認されている。 国公私立別で見ると、計424校のうち414校が公立で、国立は4校、私立は6校。特に私立については、状況が十分に把握できていない可能性があるとしている。

    地震で学校施設の被害424校 休校1598校、5府県 | 共同通信
  • 熊本、大分県外へ避難300人超 余震恐れ、130人転校手続き | 沖縄タイムス+プラス

  • 「学校施設における非構造部材の耐震対策の推進に関する調査研究報告書」の公表について:文部科学省

    平成26年3月28日 文部科学省では、「学校施設における非構造部材の耐震対策の推進に関する調査研究協力者会議」(主査:岡田恒男 日建築防災協会理事長)において、東日大震災における非構造部材の被害調査・分析及びその対策手法の検討を行い、このたび報告書が取りまとめられましたので公表します。 過去の震災に加え、東日大震災においても、多くの建築物で非構造部材※1の落下等による甚大な被害が発生しました。このことを受け、平成24年5月に有識者会議※2を設置し、学校施設における非構造部材の耐震対策について検討を行ってきました。 ※1 非構造部材:建物の構造体以外の天井材、照明器具、窓ガラス、外装材、内装材、設備機器、家具等 ※2 「学校施設における非構造部材の耐震対策の推進に関する調査研究協力者会議」(主査:岡田恒男 日建築防災協会理事長) 東日大震災において著しい被害が見られた事例を中心に被

  • Benesse(ベネッセ)教育情報サイト

    Nean
    Nean 2014/05/12
    “建物などの耐震化だけでは不十分”。
  • 森 健『つなみ 被災地の子どもたちの作文集 完全版』 宮城・岩手・福島115人が刻みつけた3・11の記憶 | 特設サイト - 文藝春秋BOOKS

    18万部のベストセラーとなった『つなみ 被災地のこども80人の作文集』は、東日大震災のおよそ3カ月後に、文藝春秋臨時増刊として発売されたムックです。2012年4月、編者の森 健さんと、このムックに登場する岩手・宮城の子どもたちに、第43回大宅壮一ノンフィクション賞が授与されました。 この完全版は、岩手・宮城の子どもたちとともに、原発事故に苦しみ、今も故郷に戻れない福島の子どもたちの作文を新たに加え、115人の作文集となりました。このページでは、7つの地区に分け、各地区の子どもの作文を1作品ずつご覧になれます。 第43回大宅壮一賞 仙台市内で授賞式開催 各地区から1つずつ作文をご紹介します 福島県警戒区域 作文タイトル 「友だちと会ったさいごの日」 石巻市・女川町 作文タイトル 「おとうさんにまけないせんしゅになりたい」 名取市・仙台市若林区・東松島市 作文タイトル 「学校の二階まで上がっ

    森 健『つなみ 被災地の子どもたちの作文集 完全版』 宮城・岩手・福島115人が刻みつけた3・11の記憶 | 特設サイト - 文藝春秋BOOKS
  • 河北新報 東北のニュース/震災でストレス、教職員3割うつ 宮教組・小中学校調査

    震災でストレス、教職員3割うつ 宮教組・小中学校調査 東日大震災を経験した宮城県内の公立小中学校の教職員のうち、3割に抑うつ傾向がみられることが28日、同県教職員組合(宮教組、斉藤重美委員長)が行った「教職員の生活・勤務・健康調査」で分かった。震災直後から避難所運営や学校の再開準備など激務が続き、過重なストレスが募った結果とみられる。宮教組は「教師への心のケアも充実させるべきだ」と指摘する。  調査は9、10月に管理職を含む全教職員1万3579人を対象に実施。3375人が郵送などで答えた。  精神面の健康を調べるチェックシート(全20項目)による自己評価の結果は、円グラフの通り。軽度(23.2%)、中程度(7.3%)の抑うつ傾向がみられる人は計30.5%に達した。中程度の抑うつ傾向は、石巻支部(石巻、東松島各市、女川町)が12.1%と際立って高い。  自由記述欄では「震災で仕事が増えたが

  • 「東日本大震災」復興と学び 応援プロジェクト「今こそ、学問の話をしよう」

  • asahi.com(朝日新聞社):東京の先生68人、宮城の学校へ 都教委が長期派遣 - 社会

    宮城県に派遣される東京の公立学校の教員らの結団式=2日、東京都新宿区の都庁  被災地の教員不足が深刻化するなか、東京都教育委員会が宮城県教委の要請を受け、公立校の現役教員68人を来年3月まで同県に派遣する。送り出す東京の学校では、新年度が始まったばかりでクラスや教科の担任が代わるケースが出てくる異例の支援だ。  都教委は「存続が危ぶまれている被災地の学校を助けるため理解していただきたい」と言い、他の被災県からも要請があれば前向きに検討するとしている。  派遣先は、小学校35人、中学校19人、高校11人、特別支援学校3人。現地で住むアパートや炊飯器、洗濯機といった生活用品も都教委側が用意する。欠員が出た東京の学校は、教員免許を持った人を期限付きで採用するなどして補充するという。  派遣した教員が教壇に立つのは9日からの予定で、2日には都庁で結団式があった。都立武蔵台特別支援学校から石巻市の特

    Nean
    Nean 2011/05/05
    そういう無茶しなくても、正規採用を条件にすればいくらでもなり手は現れるんぢゃないかしら? どうも考え方がおかしい。
  • 大阪国際児童文学館、被災地の子どもたちに本を贈る「いっしょだよ」募金を開始

    財団法人大阪国際児童文学館が東日大震災で被災した子どもたちにを贈る「いっしょだよ」募金を開始しました。 東日大震災で被災した子どもたちにを贈る『いっしょだよ』募金のお願い!(大阪国際児童文学館) http://www.iiclo.or.jp/book.html 『いっしょだよ』キャンペーン よくある質問 Q&A(大阪国際児童文学館) http://www.iiclo.or.jp/book_faq.html 東日大震災:絵から広がる幸せ 被災地へ贈るキャンペーン(毎日jp 2011/5/1付けニュース) http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110501ddm013040016000c.html

    大阪国際児童文学館、被災地の子どもたちに本を贈る「いっしょだよ」募金を開始
  • 東日本大震災:本読める生活、取り戻したい 被災の岩手・陸前高田 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇市立図書館は廃虚に 世帯の約半数が津波に襲われ、1000人を超える命とともに、市役所を含めた市街地のほとんどを失った岩手県南部・陸前高田市。なお約1300人の行方が分からない同市を、大津波から1カ月あまりたった4月半ばに訪ねた。廃虚と化した市立図書館は、壁に大きな口を開け、がらんどうの内部をあらわにしていた。【望月麻紀】 ◇少ない「子ども向け」 市立図書館の近くには市立博物館や市民体育館も建っていた。1次・2次避難所の体育館には数百人が避難していたが、助かったのは3人だけだという。図書館も一般書はすべて流失。耐火金庫に保管してあった古文書がかろうじて残った。 図書館の近くには、図書館のラベルが貼られた児童書が数冊落ちていた。市街地に連なるがれきの山の中にも、絵や仏教の専門書など、持ち主の安否が気遣われるがまぎれていた。 市内小中学校の児童生徒の死者・行方不明者は計19人。市教委による

  • 河野太郎公式サイト | 声を上げますか、それとも泣き寝入りですか

    たくさんの方々にメルマガ、ブログを読んでいただき、誠にありがとうございます。 しかし、これで終わってしまっては意味がありません。 東京電力の福島第一原子力発電所が起こした事故の賠償金を国民の電力料金を引き上げてまかなうという、政府の東京電力救済案には反対であるというインターネット上のみなさんの意見を、現実の政治に反映していかなければなりません。 ではどうすればよいのか。 地元の国会議員に皆さんの意見をきちんと伝えてください。 どうやって? あなたは、あなたの選挙区で選出された国会議員がだれか知っていますか。知らなければ調べましょう。衆議院議員と参議院議員がいるはずです。 誰かわかったら、その議員のホームページで、事務所がどこにあるかを調べてください。場所がわかったら、訪ねていきましょう。遠慮することはありません。そのための事務所です。 今、通常国会が開かれていますから、国会議員は平日は国会

  • 生徒の心のケア、難しさ訴える 被災県などの教育委

    生徒の心のケア、難しさ訴える 被災県などの教育委2011年4月20日20時26分 印刷 Check 東日大震災を受けて、全国の都道府県、政令指定都市の教育委員会幹部の会議が20日、文部科学省で開かれた。被災地や、県外避難の児童・生徒を受け入れている県の教委からは、心のケアの難しさや、教員を増やすための予算への支援を訴える声が相次いだ。 文科省は席上、心のケアの方法をまとめた教育現場と保護者向けの資料を配った。これに対し、宮城県の高橋仁教育次長は「資料には『心配しすぎないように』とあるが、(被災児童・生徒らは)津波のことを考えないようにしようとしても、頭に浮かんできてしまう。被災者には簡単には言えない。その辺を考えてほしい」と注文した。 また、文科省は被災地や受け入れ先の都道府県には教員を上乗せ配置(加配)する方針も説明した。たとえば、新潟県は小中学生だけで計993人(19日現在)を受け入

    生徒の心のケア、難しさ訴える 被災県などの教育委
  • 対策すべき被曝量(福島の場合) | 油断するなここは戦場だ

    福島県内の多くの小学校のグランドで高い放射線が観測されています。この様子がよくわかる図を 石原先生( @Ishihara_Y ) が作ってくださいました。 図 これは学校の校庭における「空間放射線量」の測定の結果を地図の上にあらわしたものです。例えば地図上赤い場所は5μSv以上 がでた場所から半径5Kmのエリアになります。実際の測定点は一つでもその周りも高い可能性があるからこういう色づけがされています。実際には学校が密集しているところでは、学校ごとに値がばらついています。複数の小学校があるときには平均化した値で色が決まっています。いずれにしても自分のお住まいの場所が値が高いゾーンにはいっていれば、学校だけでなく自宅周辺の土などに放射性物質が比較的多くあると考えるのが妥当です。小学校ごとの値はこちらに可視化されています。 非常に高い値ですから、健康との関係が問題になります。今回計られた値はグ

    対策すべき被曝量(福島の場合) | 油断するなここは戦場だ
  • 「原発は多重防護で安全、安心」安全神話について - 左巻健男&理科の探検’s blog

    「安全神話」の存在は、内閣府原子力安全委員会も認めています。 ─────────────────────────── 2000年の原子力安全白書:平成11年9月30日のJCO事故の発生後、「原子力は絶対に安全」という過信に依存した原子力関係者の姿勢が事故の背景にあったとの指摘(いわゆる「安全神話」批判)がなされた。 多くの原子力関係者が「原子力は絶対に安全」などという考えを実際には有していないにもかかわらず、こうした誤った「安全神話」がなぜ作られたのだろうか。 その理由としては以下のような要因が考えられる。 ・外の分野に比べて高い安全性を求める設計への過剰な信頼 ・長期間にわたり人命に関わる事故が発生しなかった安全の実績に対する過信 ・過去の事故経験の風化 ・原子力施設立地促進のためのPA(パブリック・アクセプタンス=公衆による受容)活動のわかりやすさの追求 ・絶対的安全への願望 こうした

    「原発は多重防護で安全、安心」安全神話について - 左巻健男&理科の探検’s blog
  • http://manabishien.mext.go.jp/

  • 東日本大震災:学校再開に不安 教科書なし、避難所と同居 - 毎日jp(毎日新聞)

    校舎が診療所として使われている岩手県山田町立山田南小学校。同居する形で4月中に授業を再開する=岩手県山田町で2011年4月4日午後2時39分、関谷俊介撮影 東日大震災で被災した岩手、宮城両県の沿岸部のほとんどの学校で今月中に子どもたちが戻ってくることになった。しかし、教科書が津波で流されたため教科の授業が困難だったり、校舎の一部が避難所や病院として使われているため「共存」に苦心するなど、各学校とも手探りと不安の中でのスタートになりそうだ。 「再開のめどはついたんですが、教科書がないんです」。岩手県宮古市教委の佐藤智一指導主事は表情を曇らせる。 宮古市は25日に小中全38校で授業を再開する予定だが、新学期に配る予定だった新しい教科書が保管されていた市内の大型書店が津波で水没してしまった。文部科学省を通じて再発行を依頼しているが「今月中の納品は難しいかも」。 学校が水没するなどして使えない学

    Nean
    Nean 2011/04/05
    何とかしたらななぁ。
  • 東北地方太平洋沖地震により被災した児童生徒等の公立学校への弾力的な受入れ等に関するQ&Aの送付について:文部科学省

    現在位置 トップ > その他 > 東日大震災関連情報 > 幼稚園、小・中・高等学校、特別支援学校関連情報 > 東北地方太平洋沖地震により被災した児童生徒等の公立学校への弾力的な受入れ等に関するQ&Aの送付について 事務連絡 平成23年3月24日 各都道府県教育委員会担当課 各指定都市教育委員会担当課 各都道府県知事部局(私学担当)            御中 小中高等学校を設置する学校設置会社を所管する 構造改革特別区域法第12条第1項の認定を受けた 地方公共団体の首長部局(学校設置会社立学校担当) 文部科学省初等中等教育局 初等中等教育企画課教育制度改革室 東北地方太平洋沖地震により被災した児童生徒等の公立学校への受入れ等については、各教育委員会において積極的に御対応いただいているところであり、感謝申し上げます。 このたび、「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震における被災地域

  • asahi.com(朝日新聞社):市議の「遺言」、非常通路が児童救う 津波被害の小学校 - 社会

    児童らが避難した後、津波で押し寄せたがれきに覆われた越喜来(おきらい)小学校の非常通路(中央)。右の児童たちも、この通路から高台に逃れて助かった=28日、岩手県大船渡市三陸町越喜来、仙波理撮影平田武さん=親族提供津波避難用の非常通路が取り付けられていた場所(写真中央)には、流されたがれきが山積みになっていた=岩手県大船渡市三陸町越喜来、其山写す越喜来小学校の非常通路  岩手県大船渡市の海沿いの小学校に、津波から逃れる時間を短縮する非常通路をつけるよう提案し続けていた市議がいた。昨年12月、念願の通路ができた。市議は東日大震災の9日前に病気で亡くなったが、津波にのまれた小学校の児童は、通路を通って避難し、助かった。  海から約200メートルのところにある越喜来(おきらい)小学校。3階建ての校舎は津波に襲われ、無残な姿をさらしている。校舎の道路側は、高さ約5メートルのがけ。従来の避難経路は、

  • 国立国会図書館の被害から見えてくること | 魚眼(ぎょがん)しんぶん

    足の踏み場もない中で、国内の貴重な資料のために当にありがたいと思う。 ****** 幸い、水をかぶったわけでもないので、東北の文化財ほどの重症ではないかもしれません。 ****** こう話して下さった。 この写真を見て、学校関係者や図書館関係者の言葉が急激に現実味を帯びてきた。 「これで新年度がはじまれるのか。」 「教科書が手に入らない。」 もう学校とか教育とか言っていられないのはよく分かる。 しかし、そんななかでも、やはり新年度だ。 子どもにとっても親にとっても、そして先生たちにとっても、かけがえのないスタートの時期。 こんなニュースがあった。 小学校を丸ごと受け入れてくれる広島県の話。 人事交流のある宮城県に連絡したそうだ。 廃校の小学校を使い、「国立江田島青少年交流の家」に泊まってもらう。 この4月から約一年間。 これから生活のこことか、いろいろと大変にはなるだろう。 しかし、これ

    国立国会図書館の被害から見えてくること | 魚眼(ぎょがん)しんぶん
  • 学校の情報化でまず取り組むべきこと - researchmap

    今回の東日大震災に関して、責任を感じていることがひとつある。 それは、昨年春から開かれた「学校教育の情報化に関する懇談会」の委員として、「デジタル教科書の検討よりも、安心安全な学校情報基盤を構築することが優先課題である」ことをもっと強く主張すべきだった、ということである。 第5回の懇談会において、私は資料を提出しているが、その中で どの学校も共通して使うであろう機能(学校ホームページ・緊急連絡網・バーチャルPTA・学校評価アンケート・児童生徒の学習成果公開・学校施設予約等)をオープンソースのパッケージソフトウェアとしてSaaS提供することにより、これらの問題をある程度解決できるのではないか? SaaS化することで、学校はサーバ管理業務から解放され、災害時対応も可能となる。 と書いた。学校および教育委員会内にウェブサーバ・DNSサーバ・メールサーバを抱え込めば、その地域が災害に見舞われた際