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mentalとpsychologyに関するNeanのブックマーク (16)

  • ウクライナ報道を見ていてつらい人へ 「共感疲労」を防ぐための対策は(海原純子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    連日のニュースで、ロシアウクライナへの侵攻を見て気持ちが落ち込むという声を聞きます。人のことは関係ない、自分がよければそれでいい、という人は別として、敏感な人や共感性が高い人は、この2週間余り、落ち着かず不安になったり気分が不安定になったりしているのではないでしょうか。 報道を見聞きして疲労困憊つい先日、ふだんは穏やかなAさんが珍しく怒っていて驚きました。親しくしているヨーロッパ在住の知人が地中海のリゾートに遊びに行っている楽し気な様子をSNSで投稿していたのを見て、ウクライナなど関係ない、自分がよければそれでいい、という様子を許せない気持ちになったそうです。毎日ウクライナの状況を見て自分は何も手助けできない、と無力感を感じているAさんだからこそ許せない気分になったのだと思います。 ウクライナに関する報道で何を考え、どんな行動をするかは個人の自由です。人は関係ない、自分だけ楽しく過ごせれ

    ウクライナ報道を見ていてつらい人へ 「共感疲労」を防ぐための対策は(海原純子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Nean
    Nean 2022/03/14
    何事であれ、距離のとり方は面倒だわね。
  • 【4461】統合失調症等の妄想はその人の論理的思考力によって形態が変わるのでしょうか | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 20代男性です。 統合失調症などで、第三者から見れば到底辻褄の合っていない妄想を当のことだと信じ込んでしまう例は数多いと思います。 このような妄想の飛躍具合は、もとの論理的思考力やIQといったものと相関があるのでしょうか? また、臨床の現場で、元々非常に論理的な方と非常に迷信深い人の妄想の診断はどのようにつけるのでしょうか? (例えば、元々全く迷信深くない人が「死んだ母親が下を左右違うものを履けと言っている」、というような支離滅裂な主張をする場合と、普段から霊感があると主張する人が「死んだ母親が下を左右違うものを履けと言っている」と言った場合で異常度(?)がかなり異なる気がします……例えが下手で申し訳ありません) 他にも子供が「思考を読まれた」と主張するのと大人が「思考を読まれた」と主張するのは意味が違う気がするのですが、そのような元々の論理的思考力の推測なども統合失調症等の診

  • Stress Can be Good For You. Here's How - YouTube

  • Why Most Personality Tests Are Wrong - YouTube

  • サイコパスがためらいなく嘘をつく脳のメカニズムを明らかにしました

    阿部修士 こころの未来研究センター特定准教授、Joshua D. Greene 米国ハーバード大学教授、Kent A. Kiehl 米国ニューメキシコ大学教授らの研究グループは、反社会性パーソナリティ障害である「サイコパス」が、ためらうことなく、半ば自動的に嘘をついてしまう傾向があり、その背景に前部帯状回の活動低下があることを世界で初めて実証しました。 研究成果は、2018年7月3日に英国の国際学術誌「Social Cognitive and Affective Neuroscience」のオンライン版に掲載されました。 研究では収監中の囚人の方にご協力をいただいて、サイコパスについての研究をする貴重な機会を得ることができました。平然と嘘をつくとされるサイコパスを、心理学および神経科学の観点から理解するための、重要なステップとなる成果と考えています。 現状、日国内だけでは、こうした研

    サイコパスがためらいなく嘘をつく脳のメカニズムを明らかにしました
  • ガスライティング - Wikipedia

    『ガス燈』(1944年)のイングリッド・バーグマン ガスライティング(英: gaslighting)は心理的虐待の一種であり、被害者に些細な嫌がらせ行為をしたり、故意に誤った情報を提示し、被害者が自身の記憶、知覚、正気、もしくは自身の認識を疑うよう仕向ける手法[1]。例としては、嫌がらせの事実を加害者側が否定してみせるという単純なものから、被害者を当惑させるために奇妙なハプニングを起こして見せるといったものまである。 「ガスライティング」という名は、『ガス燈』という演劇(およびそれを映画化したもの)にちなんでいる。現在この用語は、臨床および学術研究論文でも使われている[2][3]。 語源[編集] この用語は『ガス燈』という舞台劇(1938年、アメリカでは『エンジェル・ストリート』と題された)、およびその映画化作品(1940年、1944年)から来ている。ストーリーでは、が正気を失ったと当人

    ガスライティング - Wikipedia
  • VRがメンタルヘルス関連の治療に有効か:英研究結果

  • 心の傷に起因するPTSD、「テトリス」で予防できる可能性

    (CNN) 自動車事故など心に傷が残るような出来事を経験したり目撃したりした直後に、コンピューターゲームの「テトリス」をすると、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を予防できる可能性がある――。そんな研究結果がこのほど発表された。 PTSDは、衝撃的な場面が恐怖と結びついて何度も記憶によみがえり、脳に固定されることによって発症する。しかしテトリスのように想像力と視覚を使うゲームをすれば、脳が2つのことを同時に処理できず、衝撃的な出来事の記憶が固定されるのを防止できるという。 スウェーデン・カロリンスカ研究所の研究チームは英国で自動車事故に遭って集中治療室に入院した患者71人を被検者として、半分には通常のけがの治療を受けてもらい、残る半数には事故から6時間以内にテトリスの遊び方を教えて自分でプレイしてもらった。 その後1週間の経過を観察して比較したところ、テトリスをしたグループは、事故の記憶が

    心の傷に起因するPTSD、「テトリス」で予防できる可能性
    Nean
    Nean 2017/03/31
    《テトリスのように想像力と視覚を使うゲームをすれば、脳が2つのことを同時に処理できず、衝撃的な出来事の記憶が固定されるのを防止できる》。勉強の直後にヤッちゃぁいかんっちゅうことですね。
  • 排斥されていると感じる人ほどフェイクニュースを信じやすい:論文発表

    昨年の大統領選挙以降フェイクニュース問題に揺れる米国で、心理学の研究者が「排斥されていると感じる人ほど、フェイクニュース(偽ニュース)を信じやすい傾向がある」とする研究の成果を発表した。 米プリンストン大学で心理学・公的行動を専門とするアリン・コーマン助教授の論文が、実験社会心理学の学術誌「Journal of Experimental Social Psychology」に掲載され、英メディアInternational Business Timesなどが報じている。 2つの実験 コーマン助教授らの研究チームは、仮説を検証するため2つの実験を計画。まず第1のアンケート調査のため、インターネット上で119人の参加者を募った。 アンケートは4段階の質問で構成。第1段階では、参加者に対し、身近な友人にかかわる最近の不愉快な出来事について記述するよう求めた。 次に、排斥を含む14種類の感情を感じた

    排斥されていると感じる人ほどフェイクニュースを信じやすい:論文発表
    Nean
    Nean 2017/03/02
    先日の、トランプ支持者が「リベラルは不寛容」と感じていたって記事との緩いつながりを感じる話ですわね。
  • The Science of Hypnosis - YouTube

  • 「時間は心の傷を癒さない」、米研究で明らかに | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    時間がすべてを癒してくれる──何かに苦しんでいるとき、私たちはこの言葉を頻繁に耳にする。だが、悩み苦しむ人たちの話を直接聞いている心理療法士の中には、この考え方自体が私たちにどれほどの悪影響を及ぼしているかという点を指摘する人もいる。どういうことだろうか? 時間が「薬」になるという考え方は、よくある誤解だという。心理療法士に助けを求める人たちはよく、「こんなに長い間、引きずっているべきではないと思う」と話す。つらかった離婚の成立から1年間がたった時点での言葉かもしれないし、愛する人を失ってから2年後の発言かもしれない。こうした人たちは、長期間にわたって自分がもがき続けていること自体に、ストレスを感じている。 実際のところ、こうした人たちの多くは、その苦しみの原因が起きたのがまるで昨日のように思っている。自分の経験について語るのもつらいし、話し始めれば、彼らがどれほどの痛みを持っているかは容

    「時間は心の傷を癒さない」、米研究で明らかに | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    Nean
    Nean 2016/03/27
    …(;´Д`)ウウッ…
  • How do you keep mentally strong? BBC News - YouTube

  • 人種差別は薬で治る精神疾患?

    移民排斥にも効く? フランスのロマ人追放政策に抗議する人々 Radu Sigheti-Reuters 一般的によく使われている心臓病の薬で、潜在的な人種差別意識が改まる可能性がある――そんな研究結果が発表された。 研究では、交感神経の働きを抑えるベータ遮断薬「プロプラノロール」を服用した人と、プラシーボ(偽薬)を服用した人を比べた。すると前者のほうが、人種的偏見を抱く傾向が少なかったと、英インディペンデントが報じた。 プロプラノロールは、心拍などの自律的機能をコントロールする神経回路に作用する。同時に、恐れや感情反応に関係する脳の部位にも作用する。そのため不整脈や高血圧などのほか、不安やパニック障害などの治療にも使用される。 今回の研究結果は、人種差別は「恐れ」に根差すものだという事実によって説明出来るだろう――研究を行った科学者たちはそう考えていると、オーストラリアAP通信(AAP)は報

  • 災害と子どもの心のケア - 日本心理臨床学会

    コミュニティの危機とこころのケア (日心理臨床学会・支援活動委員会) 支援活動委員会では、東日大震災(2011.3.11)が生じた直後より、被災地での心のケアに関する知識と方法を提供するために「東北地方太平洋沖地震と心のケア」のサイトを立ち上げました。 このたび、令和6年能登半島地震(2024.1.1)の発生に伴い、最新の情報をアップデートして掲載させていただきました。日の各地で生じている状況を鑑みて、より広い領域での最新・最善の知識と方法を提供できればと思っています。 なお、引用される場合には、作成元・作成者を明記してください。 第7期支援活動委員会 新着情報 NEW! 2024/01/30: 「8.他学会資料リンク」を追加掲載いたしました。 1.災害とこころのケア (ア)すべての方へ (1)IASCの紹介 (2)留意事項(被災地で子どもの心のケアをする教員やSCに事前に理解してお

  • 東日本大震災:被災者の心のケア 精神科医・中井久夫さんに聞く - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災でつらい思いをしている人々に、私たちはどのように接すればいいのか。また、何ができるのか。1995年の阪神大震災の際、被災者の心のケアに当たった精神科医の中井久夫さん(77)に話を聞いた。【手塚さや香】 ◇無力さ感じずに、今は力蓄える時 かつてない地震と津波の被害に直面し、多くの人は被災した人たちにかける言葉を失っているかもしれない。「おかわいそうに」といった言い方は、言われた方はみじめに感じ、自尊心が損なわれる。自尊心は病気の治療においても災害時においても、絶対に必要で大事にしなくてはならないものだ。 「がんばれ」と言うのも、どうだろう。「がんばれ」は英語で「Do your best」と訳されたりするが、言われた方は「今もベストを尽くしているのに」と感じないだろうか。「幸運をお祈りします」といったニュアンスを感じる「Good Luck」という言葉が一番いいかもしれない。それをど

  • 組織とストレス:「自由裁量の度合い」が寿命と関係 | WIRED VISION

    前の記事 「Googleマップで国境紛争」が連発 組織とストレス:「自由裁量の度合い」が寿命と関係 2010年11月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 1917年の米国ニューオーリンズの会社。画像はWikimedia ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(UCL)の疫学および公衆衛生学教授Michael Marmot氏は、過去25年間にわたって、ホワイトホール研究の指揮にあたってきた[ホワイトホールはロンドンの官庁街。英国政府を指す名称としても用いられる]。 ホワイトホール研究とは、1967年から、ロンドン中心部で働く約2万8000名の男女を対象に行なわれている、大規模な縦断的研究(同一の対象者を長期にわたり継続的に調査する研究)だ。同研究が注目に値する点は、その均一性にある。被験者は全員が英国

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