1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/03(木) 20:21:03.81 ID:cyH5Gooo0 小鞠「・・・・・・」 卓「・・・・・・」 小鞠「・・・あの、ね?」 小鞠「その・・・蛍のことなんだけどね?」 卓「・・・・・・」 小鞠「やっぱり・・・蛍の部屋にあったぬいぐるみ」 小鞠「あれって・・・私がモデルだよね・・・」 卓「・・・・・・」 2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/03(木) 20:23:21.98 ID:cyH5Gooo0 小鞠「どうして私がモデルなんだろうね?」 小鞠「それにさ、今までは気にしないようにしていたけどさ」 小鞠「やっぱりどう考えても・・・」 小鞠「あの量は異常だよね・・・?」 卓「・・・・・・」 小鞠「みんなも特に気にしていないようだからさ」 小鞠「私も中々蛍にそのことにつ
2015年08月28日23:50 カテゴリのんのんびより Tweet のんのんびより りぴーと 8話 「給食当番をした」 海外の感想 I Took Lunch Duty以下、AS、MAL、Reddit、4chan、YTより引用。(CRで公式配信中です。) 43歳 男性 冒頭のシーンは過去回想への導入になってるだけじゃなくて、小鞠と夏海 にとっての幼少期の宝物の話に繋がるシーンになってるのが素晴らしいな。 夏海:夏休みに入る前にタイムスリップできればなぁ・・・ (I wish we could time travel back to before summer break.) 蛍 :あ・・・夏休み前に戻りたいんですね。(Oh, you want to go back to before summer break?) 小鞠:そんなのできるわけないじゃん。(You know you can't
れんげ「遊ぶんじゃーい!」 夏海「何してあっそぶっかねー!」 小鞠「放課後になったとたんに元気になって・・・授業中は寝てるクセに」 蛍「れんちゃん、何かしたいことあるの?」 れんげ「うちは・・・宝さがし!とれじゃぁはんとがアツイと思いますが!」 小鞠「宝さがしぃー?」 夏海「おおっ!れんちょん宝の地図でも持ってるのかい!?」 れんげ「うちにはコレがありますから」ババン 夏海「・・・?・・・なにそれ」 蛍「あっ、それダウンジングとかいうのですよ。それを持って歩いて、左右に開いたらそこに宝物があるっていう・・・」 夏海「マジですか!」 れんげ「フフ・・・これで地面の下にある埋蔵金を探しだすのん」 小鞠「え?温泉が出てくるんじゃないの?」 蛍「あれ?そうでしたっけ?」 夏海「どっちにしろすごいじゃん!よーしれんちょん!そいつでいっちょすんごいお宝を探しだそう!」 れんげ「ラジャー!」 FOO
のんのんびより×仮面ライダー555パラダイス・ロストのクロスssなん れんげ「新しい仮面ライダーが始まるのん!」 蛍「BLACK?」 http://invariant0.blog.2nt.com/blog-entry-5517.html れんげ「新しい仮面ライダーが始まるのん!」 蛍「BLACK…RX?」 http://invariant0.blog.2nt.com/blog-entry-5640.html れんげ「スーパーヒーロー大戦を観るん!」蛍「…」 http://invariant0.blog.2nt.com/blog-entry-6566.html れんげ「スーパーヒーロー大戦Zを観るん!」蛍「…」 http://invariant0.blog.2nt.com/blog-entry-6567.html 過去のシリーズなん、よければこちらもどうぞご覧くださいなん SSWiki :
1 : ◆xW69XHZIXl2A [saga]:2014/05/27(火) 23:59:45.08 ID:6sjzExpv0 蛍「~♪」 蛍(今日はセンパイの家で私のお誕生日会+お泊まり会♪) 蛍(お誕生日会か…) 蛍(嬉しいなぁ~嬉しいなぁ~嬉しいなぁ~) 蛍「えへへ~」 ピンポーン 「はーい」 蛍「センパ~イ。遊びに来ましたー♪」 「どうぞー。入っていいよー」 蛍「はーい。お邪魔します♪」 ガララッ 夏海「ハッピバースデー」 小鞠「トゥーユー」 れんげ「ハッピバースデー」 楓(駄菓子屋)「ディア」 一穂(先生)「ほたるん~」 このみ「ハッピバースデー」 兄「♪」 みんな「トゥーユー」 \パーンパーン/ \パーンパーン/ みんな「蛍(ほたるん)(蛍ちゃん)お誕生日おめでとうーーーーーーーーーーー♪」 パチパチパチパチパチパチ 蛍「みなさん!ありがとうございます!」 SSWi
大蛇丸アジト 大蛇丸「・・・」 カブト「・・・」 白蛇「・・・」 兄貴「・・・」 大蛇丸 カブト「!?」 兄貴「・・・」 カブト「お前・・・一体どこから・・・」 兄貴「・・・」 カブト(結界に感知されずにここまで来ただと・・・コイツ・・・やばい・・・) ゴクリ 兄貴「・・・」 大蛇丸「・・・・・」 カブト(ヤツから戦意は感じられない・・・殺すなら今か) ブウン ダッ 兄貴「・・・」 大蛇丸「待ちなさいカブト」 カブト「!」 ピタ 兄貴「・・・」
2 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/03/01(土) 13:07:07 ID:7MZ93VGY ■小鞠とふたりで 卓「……」フキフキ 卓「……」 卓「ウン」サッパリ ペタペタペタ ガラッ 「わひゃああああああああああああああっ!?」 卓「!?」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/10(月) 16:17:30.69 ID:WqmSBv7d0 ひかげ「ただいまぁ」 一穂「お、ひかげ。帰ってきたか。おかえり。どうだったん?」 ひかげ「まぁまぁかなー」 一穂「そりゃ良かったねぇ」 ひかげ「れんげは?」 一穂「れんげは今遊びに行ってるよ」 ひかげ「ふーん」 れんげ「ただいまなのん」 一穂「噂をすれば、れんちょん。おかえり」 ひかげ「おかえり、れんげー。お姉ちゃんが帰ってきたぞー」 れんげ「……あなた、だれですか?」 ひかげ「はぁ!?」 れんげ「ここは宮内の家なので、どうぞお帰りになってくださいなのん」 ひかげ「いや!私!わたし!ひかげお姉ちゃんだから!!」 れんげ「全然、しらないのん。馴れ馴れしくしないでくださいん」 ひかげ「なんで!?」 れんげ「ねぇねぇ、この人だれなのん?」 一穂「あー……。もうす
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/08(土) 17:46:11.19 ID:msCyd/Gg0 蛍「こまぐるみ、できたー。これで50ぐらいになったかな」 「ほたるー、お友達よー」 蛍「あ、はーい」 蛍(誰だろう……。もしかして、こませんぱ――) 夏海「おじゃまー、ほたるん」 蛍「夏海先輩。どうしたんですか?」 夏海「ほたるん」 蛍「な、なんですか?」 夏海「大事な話があるんだ」 蛍「大事な話……?」 夏海「今日からほたるんの家に住んでいい?」 蛍「え!?」 夏海「ダメ?」 蛍「いえ、ダメというか、その、急に言われても困るというか……」 夏海「だよねー。ウチもすぐに許可がでるとは考えてなかったから安心して」 蛍「は、はぁ……」 夏海「ゲームしてもいい?」 蛍「どうぞ」 夏海「ありがとー」 蛍「……」 夏海「この前、ちょっとやっただけで終わったし、できれ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/05(水) 22:23:11.15 ID:anEzdkel0 教室 れんげ「ほたるん。にゃんぱすー」 蛍「おはよう、れんちゃん。あれ、こま先輩と夏海先輩は?」 れんげ「まだきてないのん」 蛍「そっか」 れんげ「それより、ほたるん。ビッグニュースがあるのん」 蛍「え?なになに?」 れんげ「ウチ、ついに一人お風呂デビューしました!!」 蛍「へぇー、すごーい」 れんげ「ウチ、もう頭からお湯とかかぶっても平気なのん」 蛍「れんちゃん、偉いね。私なんて去年までお父さんと一緒に入ってたよぉ。最近、一緒に入ってくれなくなったけど」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/05(水) 22:29:27.09 ID:anEzdkel0 れんげ「ほたるんはまだまだこどもなのんなー。ウチなんて湯船につかって3
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/02(日) 19:55:28.51 ID:BXZdhDtH0 夏海「いや、実はさ。この前ほたるんに負けちゃって」 楓「それで?」 夏海「ほたるんがウチの実力を疑ってるんだよ」 蛍「そ、そんなことありませんよ、夏海先輩」 夏海「いーや、ほたるんの目が告げている。激弱の夏海が駄菓子屋に勝てるなんてありえないってね」 蛍「思ってません!!」 夏海「ウチにも先輩としてのプライドがある!!さぁ、駄菓子屋!!勝負だ!!」 楓「はぁ……」 れんげ「なっつん!ファイん!!駄菓子屋、ファイん!!」 夏海「うっしゃー!!かかってこいやー!!!」 小鞠「よっぽど蛍に負けたのが悔しかったんだ」 楓「やってもいいけど、なんか買ってけよ」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/30(木) 22:34:54.30 ID:wraXfSlh0 れんげ「……」ピープー レヴィ「あー、かったりぃ、かったりぃ、かったりぃなぁ!!」 れんげ「レヴィちん、にゃんぱすー」 レヴィ「あぁ?気安く喋りかけんじゃねえっていつもいってんだろ。てめぇの頭でスイカ割りすんぞ、こら」 れんげ「レヴィちん、なにしてるのん?」 レヴィ「見てわかんねえのかよ。そのスッカスカの頭に目ん玉いれるところこさえてやろうか?」 れんげ「なにしてるのん?」 レヴィ「あのなぁ」 ロック「レヴィ、積み終わった。行くぞ」 レヴィ「ヘイヘイ。ロック。仕事はスマートかつクールにやれよ。ボケ」 ロック「レヴィが手伝ってくれたら、もう少しクールにできたけどね」 れんげ「ロックん、にゃんぱすー」 ロック「あ、れんげちゃん。にゃんぱすー」 レヴィ「何が
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/28(火) 16:27:52.00 ID:+1kIuu7O0 夏海「でも、駄菓子屋は駄菓子屋を職業にしてるし駄菓子屋にだって住んでるわけだし」 蛍「確かに、駄菓子屋さんという呼び名が定着していますよね」 小鞠「今更呼び名をってのも」 れんげ「・・・なら、旦那様というのはどうなん?」 駄菓子屋「!?」 夏海「確かに、店主を旦那とかいうよな」 蛍「そうですが、この場合女主人とかでは?」 駄菓子屋「いや、れんげ、その呼び方で構わない・・・。今日はもう遅い、お前ら、早く帰るんだ」 小鞠「はいはい」 駄菓子屋「れんげは私が送ってくからお前らは早く帰れ」 れんげ「もうこまちゃんたちが帰ってずいぶんと経ったのん。早く帰らないと姉ねぇに怒られるのん」 駄菓子屋「いや、さっき一穂先輩に電話でれんげが今晩泊まってもいいって許可を取ったか
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