SHINOYAMA_Hanta氏がアカウント「NSJWP」は共有管理しているもので自身が行ったことを否認しているので「疑い」としました SHINOYAMA_Hanta氏、913555氏双方が【拡散希望】としていたので作りました 簡単なあらすじ 続きを読む
1.まず個人への反論の域を越えているのではないかという点 池田信夫Blogにおいて次の2件の投稿がBlog管理者自身の手によって行われている。 ttp://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/fd6f41ee4f521ae5adf73b7980c8a26d⇒http://s01.megalodon.jp/2007-1119-0057-43/blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/fd6f41ee4f521ae5adf73b7980c8a26d(リンク先はりかえ 2008.1.31) より引用 技術者の既得権意識 (池田信夫) 2007-11-14 16:18:05 私の経験では、技術者はコスト意識なしに「いいもの」を追求する傾向が強く、既得権意識が強い。そして今回のように外部から批判されると、「素人が何をいうか」と脊髄反射する。この短い記事にたくさん集ま
以下の日記の人なんですが、 →http://d.hatena.ne.jp/chazuke/20060508 とりあえず、以下のコメントを残しておきました。 テキスト中での言及、どうもありがとうございます。私は劣化ウランについては「ものすごく危険ということはないが、やはりそれなりに危険なので、それが使われた地域ではそれなりの対策が必要だし、今後はそれが使われないようにしたほうがいろいろ無難」という以上のことは言っていないのですが(→http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20050703#p1)私のテキストの中に「じゃあ劣化ウランは安全なんだね」と読み手に思わせるような箇所がありましたら、それは多分私の文章力のなさだと思います。当該箇所を訂正・削除・追記などをしたいと思いますのでご指摘くださればありがたいことです。リンク先(→http://d.hatena.ne.
Marco11さんからたくさんの返答を頂いたが、多いのでピンポイントでレスをする。 知的好奇心解放 - マ儿コの日記 - 芸風とかキャラクターとして認めてくれなんて頼んだ覚えはない で、まず引用してるタキちゃんのコメ欄で自分のことも雑魚って言ってるでしょ?っていうか全員雑魚って言ってるでしょその文脈では。だから問題ないよね。全員子羊。全員雑魚。それに雑魚に雑魚って言って何が悪いの? 「自分も含めて全員貶めているのだから問題ないだろう」というのだろうが、なぜわざわざ他人を貶める必要があるのか? こうした「○○なんてみんな△△」(○○には自分も入る)といった論法は、一見自分も貶めているから問題ないように見えるが、相手が自分と同じであることを強要するというタイプの貶めであり、特に内容があるとは思えない。 ネットで馴染み深いのは、ブログで「ブロガーなんてみんなクズ」みたいな主張をする人だろう。これ
Ohno blog(2007-06-10) - 2007-06-10 ネット上の暴力 リアルでは許容されない暴力が、ネット上にはある。それを許容する「場」があるからだ。罵倒を芸風とかキャラクターだとして容認するような感覚が、曖昧に共有される「場」。驚くべきことに、ネットの人間関係や人との距離感に敏感な人が、罵倒者の無礼な振る舞いを黙認していたり、人を褒めることの暴力性を懸念する人が、交流している相手が罵倒を吐き散らしていることには寛容だったり、批判を価値観の強要と取るような人が、他人を一方的に貶める言葉を吐く者を擁護したりする(その言葉が自分に向けられたものでなければいいのだろう)。 ほぼ誰かを特定して言ってるすごいほのめかし! できたら、ちゃんと各人の名前を挙げて欲しかったが、絡まれると面倒な相手が含まれているので、ほのめかしにしたというのはわかる。*1 本当に忌むべき暴力とは、実は個々
1 名前: 酒類販売業(神奈川県) 投稿日:2007/04/23(月) 14:51:42 ID:6vab+rze0 ?PLT ガイナックス女性社員が視聴者をキモオタ呼ばわり【その4】 http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1177288979/ グレンラガン1話放送→1話が圧倒的多数のスレで絶賛される中、 かに@ドリル(社員)、わざわざアンチスレに行きご立腹。 ↓ かに@ドリル、ミクシィに「2ちゃんにいるキモオタ相手に商売やってらんねえ、 氏ね」発言。 ↓ マギのすけ(グレンラガンのプロデューサー)、かに@ドリルに同調し「2ちゃんは肛門。 何も考えず偉そうに言うクズばかり」発言。 ↓ グレンラガン4話放送→作画、演出、シナリオのあまりの下手さにネット上で騒ぎに。 ↓ かに@ドリル、ミクシィに「あれはプロには理解できる作
先週の第三話で合体し初めて勇姿を見せたグレンラガン。(合体シーンは四話でさらにパワーアップ!) リットナー村を後にして、しばらくは旅物語編。 新しいキャラクター「黒の兄弟」も登場しますが、今回は敵獣人の方がインパクトでかいかも。 お話も、シリーズ中ギャグ度の最も高い回かなあと思います。というよりシュール? 絵コンテ、演出、作監を「BECK」「パラキス」監督の小林治さんが担当、原画もかなりの数書いているので、 オサムワールド全開な仕上がりに。 (大つか)
トラックバック一覧 1. 共同通信、Yahoo!ニュースの報道と今井紀明さんのブログ [小心者の杖日記] February 09, 2006 01:34 「批判、中傷の手紙を公開 イラク人質事件の今井さん」という記事を共同通信が配信... 2. 今度はイラク人質事件の今井さんのブログが炎上中 [大佐blog in ニュー速] February 09, 2006 01:49 共同通信に晒され何だか大変な事に。 ニュー速にもスレが立ちますた 今井さんのブログ http://blog.livedoor.jp/noriaki_20045/archives/50441846.html 現行スレ たしか事件の最中に日経のサイトが住所やらを晒してたような 3. イラク人質事件の今井さんが批判、中傷の手紙を公開。そして、ライブドアブログは強かった! [BOA SORTE] February 09, 200
■1201 はてなRSS見たらあっちでもこっちでもっていうか、昨日拾わせていただいたネタからしてそうなんですが、まあCOOKPADの管理問題を問うblogが世間の片隅で話題、という感じのようです。そいや前世紀にCOOKPADやってまして、比較的この間迷惑メールサルベージしてたら、奈良だったか、どっかの企業でレシピ使いたい言うてはるんやけど、どないしましょー?とかメールが来ていて、まだアカウント活きているのかとびっくりしました。私の件に関しては、「レシピを勝手に二次使用している」わけでは今はないようです。(それ以前は知りませんが。ポリシーころころ変わるとかなんとか関連ブログで言及されてた気もする) ざっと目につく範囲で言及されているのは、 ■COOKPAD 問題雑感 ■COOKPAD問題より :Heartlogic[旧館] ■はてなダイアリー ■はてなダイアリー ■主観を排した、−料理コミュ
えー、タイトルと本文は無関係です。 「11月4日のはてなアイデアミーティング - はてなアイデア日記 - 機能変更、お知らせなど」でサブアカウント問題について言及がありました。 mp3ファイルでアップされてるので誰でも聞けますが、ちょっとヘビーなはてなユーザーなら気になる問題だと思うので、該当部分をテキストに起こしてみました。 なお、音声とテキストでは受ける印象が全く異なりますし、テキスト化できないニュアンスとかは音声データを聞かないと理解できません。 ですので、このテキストを読んで、音声を聞いた気にはならないでください。音声データの内容を保障するものではありません。 また、はてなをはじめて間もないので、どの声が誰かとかはわかりませんでした。あしからず。 「はてな全般でyukattiさん他17名さんからのアイデアです。『「ユーザー登録」ページ(https://www.hatena.ne.j
Googleのアドワーズ広告担当に電話をしたところ、最初に電話に出た女性オペレーターはやはり話が通じない。そのあと彼女と電話を替わった男性担当者は、電話口に出てこちらの話を一通り聞いたあと、「どうぞお好きなようになさったらいかがですか?」と言った。「お好きなように」では意味がさっぱりわからない。一体なんの話だ? 「仰ることの意味がわかりませんが」と聞き返したところ、相手は面倒くさそうな口調で「こちらの対応に不都合があるとお考えなら、法的な手続きをお取りになればいいでしょう」と言った。 もとよりこちらはGoogleを訴えようとか告発しようと考えているわけではないのに、いきなり「法的な手続きをとれ」というのは大げさな話。しかし「別に訴えようと思ってはいないんですが」と言う僕に対して、相手は「じゃあ何がお望みなんですか?」とたたみかけてくる。そこで僕は、これまでの経緯を再度説明しつつ、こちらの求
Google AdSenseからアカウント非承認の通知をもらったのは5月15日で、その後は17日に電話し、18日にメールをもらってまた電話している。しかしこうしたやりとりの内容を、僕はわざわざブログで公開するつもりなどなかった。その間に感じたことや考えたことがあっても、あくまでも一般化された事柄として、相手の名は匿名で記事にしようと思っていた。(そのひとつが個人情報保護にまつわる記事。)一連の出来事はGoogleがどうこうという話ではなく、僕自身がこの問題にどう納得するかという、個人的な「気持ち」の問題だと考えていたからだ。しかし5月30日に「これが最後」と思ってGoogleに電話したことで、その気持ちは変わった。 30日に電話をしたのは朝の9時半ごろだ。電話をかけた先はいつもと同じ「その他」のオペレーターだった。これまでの経緯をざっくりと説明し、18日に返事の催促を電話したが、17日のヘ
なんだかダラダラ長くなってなかなか終わらないのですが、これは今回の件について「起きたことや考えたことはなるべく全部記録しておこう」という意図があってのことです。というわけで、前回からの続きです。 5月18日の電話が終わった時点で、僕はGoogle AdSenseに見切りをつけることに決めた。おそらく先方からまともな返事は来ないだろう。仮に返事が来るとしてもそれがいつになるかわからないし、一度取り消されたアカウントが復活するとも思えない。最初は「これは何かの間違いだから、アカウントはすぐ復活する」と楽観的に考えていた僕だが、そうしたことはどうもあり得そうにないと自分なりに結論付けた。 うまく行っているときは気づかなかったが、Google AdSenseというのは大きな欠陥を持ったシステムだ。それでも僕は、これまで既に数十万円のお金をAdSenseから受け取っている。4月分の報酬は召し上げられ
Google AdSenseからアカウント不承認のメールが来た5月15日は、GWの連休からちょうど1週間後にあたる。僕のサイトは会社や学校からのアクセスが多いのか、平日に比べると週末はアクセス数が落ち込む。(月曜日になるとアクセスが増えるし、昼休み時間のアクセスも多い。)連休や年末年始には目に見えてアクセスが減るのだ。今年のGWも目立ってアクセスが減って、連休明けには復活した。書き残していた映画評を連休中に書いてサイトを更新したこともあって、アクセス数は連休前以上に伸びており、それに合わせて広告クリックもかなり増えた。 ひょっとしたら連休明けに急に広告クリックが増えたことが、無効クリックとみなされたのではないか……。これが僕の印象だ。まさかGoogleともあろうものが、広告クリック数の著しい増減だけを理由に無効クリックと判断するとも思えないのだが、しかしそうではないという保証もない。アメリ
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