2月23日に打ち上げられた超高速インターネット衛星「きずな」は、マルチビームアンテナ(MBA)を正常に展開し、3月1日20:35にクリティカル運用期間を終了しました。 今後ドリフト軌道から軌道調整を行い、3月14日頃に静止軌道(東経約143度)へ投入し、搭載機器等の初期機能確認を約4ヵ月間行う予定です。
2月23日に打ち上げられた超高速インターネット衛星「きずな」は、マルチビームアンテナ(MBA)を正常に展開し、3月1日20:35にクリティカル運用期間を終了しました。 今後ドリフト軌道から軌道調整を行い、3月14日頃に静止軌道(東経約143度)へ投入し、搭載機器等の初期機能確認を約4ヵ月間行う予定です。
2007年10月24日 15:30 [報告] 月周回衛星「かぐや」(SELENE)のクリティカルフェーズ終了について 2007年10月21日 10:30 [発表] 月周回衛星「かぐや(SELENE)」のクリティカルフェーズの終了について 2007年10月12日 21:00 [発表] 月周回衛星「かぐや(SELENE)」のVRAD衛星(Vstar)の分離について >>プレスリリース一覧
2007年07月01日 02:14:59 投稿 H-IIA(H2A)ロケット発射(2001/08/29) 2001/08/29にH-IIAロケットの試験機1号機が打ち上げられた時のものです。旧型のH-IIが2連続で失敗した後の打ち上げだったので関係者の緊張はすごかったのでしょうね。画質と"えいちにーえー"はご愛敬。
宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 平成20年度夏期打上げのH-IIAロケットに相乗りする小型副衛星の選定結果について Tweet 平成20年度夏期打上げのH-IIAロケットに相乗りする 小型副衛星の選定結果について 平成19年5月16日 宇宙航空研究開発機構 本日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 平成20年度夏期打上げのH-IIAロケットに相乗りする 小型副衛星の選定結果について [PDF:50.7KB] 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 産学官連携部[AEROSPACE Biz] 宇宙航空研究開発機構 広報部 TEL:03-6266-6
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成19年2月24日13時41分(日本時間)に、種子島宇宙センターから情報収集衛星2機(レーダ2号機および光学3号機実証衛星)を搭載したH-IIAロケット12号機(H-IIA・F12)を打ち上げました。 12号機は正常に飛行し、情報収集衛星2機を分離したことを確認しました。 今回のH-IIA・F12打上げ実施にご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。 なお、ロケット打上げ時の天候は、北東の風 5.4m/s、気温 15.4℃でした。
当初2/15に予定されていたH-IIAロケット12号機の打ち上げが、1日延期されて2/16に行われる計画だ。今回のペイロードは情報収集衛星2機(レーダ2号機および光学3号機実証衛星)である関係上、10号機の時と同様カウントダウンページも用意されず、ライブカメラも前回同様の状況のため、JAXAのWebサイト経由では準備が進んでいるのかどうかも確認できない状況だ。今のところ公式なアナウンスは無いが、ライブ中継も行われないものと思われるので、いつも通り行われる模様の宇宙作家クラブ ニュース掲示板での現場中継が、Web上では唯一の情報源となると思われる。 地元の南日本新聞によれば、12号機の打ち上げ時刻は午後1時41分。10号機のストーリー内の#1015344を参考にして調べたNOTAMでも、"A1302/07"に同じ時刻が掲載されている。ちなみに打ち上げ当日の天気予報は、タレコミ時点ではあまり芳
商業打ち上げの鍵になるか H-IIA204とETS-VIII衛星バス 上昇するH-IIA204型(2006年12月18日午後3時32分、種子島宇宙センターにて:松浦晋也撮影) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2006年12月18日午後3時32分、種子島宇宙センターから、H-IIAロケット11号機を打ち上げた。打ち上げは成功し、技術試験衛星「きく8号(ETS-VIII)」を静止トランスファー軌道に投入した。 10号機までのH-IIAロケットは固体ロケットブースター(SRB-A)を2本装備していたが、11号機はSRB-Aを4本装備する「H-IIA204」という構成を初めて採用した。静止トランスファー軌道に5.8tの衛星を打ち上げる能力を持つ。日本としては過去最大のロケットである。 打ち上げられた衛星「きく8号」も、日本としては過去最大の静止衛星。19m×17mの巨大なアンテナを2基
Stage6 Is No More We created Stage6™ to empower content creators and viewers like you to discover a new kind of video experience. However, the continued operation of Stage6.com was prohibitively expensive, and ultimately we had to shut it down. We appreciate the millions of global users who supported us and made Stage6 such a successful online video destination. Thanks for a wild ride. — The DivX
読売新聞の記事によれば、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日午後3時32分、種子島宇宙センターから「きく8号(ETS-VIII)」を搭載したH-IIAロケット11号機を打ち上げました。11号機は正常に飛行し、打ち上げ約28分後に「きく8号」を分離したことを確認しました。(プレスリリース)。 一週間後には静止軌道に乗り、世界最大級の衛星アンテナ二枚を展開してミッション開始とのこと。これでH-2Aの打ち上げ成功確率は約91%に上がった。 成功おめでとうございます。これからも頑張って欲しいですね。
轟音とともに宇宙(そら)へ向かって飛び立ったH-IIAロケット11号機…。その雄姿を撮影した写真の募集を行いました。ご応募頂いた皆さん、ありがとうございました。
株式会社ロケットシステムおよび宇宙航空研究開発機構は、平成18年2月18日15時27分(日本時間)に、国土交通省航空局および気象庁の衛星「運輸多目的衛星新2号」(MTSAT-2)を搭載したH-IIAロケット9号機を、種子島宇宙センターから発射方位角99.5度で打ち上げました。 9号機は正常に飛行し、リフトオフ約28分11秒後にMTSAT-2を分離し静止トランスファー軌道に投入したことを確認しました。 今回のH-IIAロケット9号機によるMTSAT-2打上げ実施にご協力いただきました関係各方面に深甚の謝意を表します。 なお、リフトオフ時の天候は、北西の風7.5m/s、気温11.2℃でした。 1.リフトオフ 2.固体補助ロケット(SSB)第1ペア点火 3.固体補助ロケット(SSB)第2ペア点火 4.固体補助ロケット(SSB)第1ペア燃焼終了 5.固体補助ロケット(SSB)第2ペア燃焼終了 6.
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