jeffcroft.com 2014.1.3のブログエントリ 2014.2.13追記。結び(diversify or die)を誤解してた Web Standards Killed the HTML Star – JeffCroft.com 「html/cssが得意なだけでは飯が食えない」という周知の事実について 「名人」としての活動歴(書籍、登壇)のある人が現状について書いたエントリ 「あの名人はいま」風で面白く読んだ 以下斜め読んだ内容 2003年にJeffrey Zeldman「Designing With Web Standards」を出版した頃の話 html/cssかくあるべし、と議論されてた レイアウトはtable要素でなくcssで 画像置換のテクニック。これはアクセシビリティを守るため semanticなマークアップ - などなど カンファレンスも何度もあった。本を書いた人も
本家/.の記事(その1、その2)より。数年前にAppleやMozilla、Operaを中心としたグループWHATWGが提案し、現在W3Cで検討中の次世代HTML標準、HTML5だが(/.Jの記事)、その基本ビデオコーデック標準を巡って議論が紛糾しているようだ。 数か月前、W3CはAppleの強硬な反対を押し切って、HTML5の基本ビデオコーデック標準としてフリーな音声/動画フォーマットとして知られるOgg Vorbis/Theoraを採用した(Vorbis/Theoraの使用が強制されるわけではない)。これに対し、今度はNokiaがOggはDRMをサポートしないので「プロプライエタリ」であるとするポジションペーパー(PDF)を発表し、反対を明らかにした。結局AppleとNokiaの圧力により、Oggへの言及は現在のHTML5ドラフトからは削除されたようだ(Manuel Amador氏のブロ
Another HTML-lintとかマークアップエンジニアとか。 公開日 : 2007-08-08 01:47:52 面倒くせぇけどたかだか大阪のウェブ屋がどうとか言われるとムカつくので自分の立ち位置からちょっと述べると、 マークアップ・エンジニアこそが会社のコア・コンピタンスであり且つマークアップ・エンジニアが高い給料を取れる(小さいながらも)会社を経営していて、マークアップ・エンジニアが金を取れるかどうかもスーツ次第と思っているスーツだけどそれが何か? Another HTML-lintにはお世話になっていてK16さんの日記に「だれか要りませんか」と書かれていたMac(Performa)を買い取るという名目でビール代を払ったことがあって、そのPerformaは家内が「使ってないものをいつまでも置いておくな」ということでドナドナされてしまったけれどビールだと税金的に面倒(嘘)なので中古
Webを構成している技術に関して言えば、1つ確かなことがある。それは、「HTMLは明らかに過去の存在」ということだ。HTMLはWebの基盤を構築する上で大きな役割を果たしてくれたが、今やWebの未来を担っているのは、XML、XHTML、そして幾つものスクリプティング言語だ。HTMLよ、さようなら! ちょっと待って、何だって? World Wide Web Consortium(W3C)が次世代HTML標準の策定に向けて新しいHTML作業部会を設定しただって? よし、それなら、今わたしが言ったことは全部撤回だ。 Web標準やW3Cの動きを追っている人であれば、おそらく、このニュースにはわたしと同じくらい驚いているだろう。HTMLは既に過去のものであり、この標準についてはもはや新しい作業は行われないだろうというのが、しばらく前からの共通の認識だった。そして、Web開発の標準はすべてXHTML(
W3C準拠派 vs 臨機応変派に分かれて議論をお願います。 はたしてW3Cに準拠することだけが正しいやり方なのか、以前から私は疑問に感じていました。現状でブラウザが完全対応していない以上、ある程度の「裏技」を使うことは常識化しています。W3Cを厳密に守る方にはこうした臨機応変な対応が「汚いコード」として目に映るようです。 W3C準拠派、臨機応変派に分かれて議論をお願い致します。 ==========参考リンク========== 『趣味のWebデザイン(備忘録) ――テーブルレイアウト排斥の根拠薄弱について――』 http://deztec.jp/design/05/02/20_table.html 『カナかな団の躁鬱 ――所謂正しい HTML――』 http://www.aboutworks.com/shokodei/diary/2005/2005_01_a.html#PrintNo1
target="_blank"は多数派?別サイトへのリンクに対してtarget="_blank"を使っているサイトと使っていないサイトの割合の話。 「多数派」「少数派」には何も根拠となるデータはないけれど、誰かが調査してくれればtarget属性を使っているサイトの方がずっと多いという結果が出るんではないか。たぶん。という記述を覆す誰かの調査が別件で見つかったので適当に要約し一枚にまとめておく。2ch読みにくい。でも、この個条書きも読みにくい。 まとめ 別窓で開くサイトは同窓で開くサイトの半分程度 属性ドメイン毎の傾向はそれほど認められない 個人サイトではホストによって傾向に差が出る 別窓か同窓かに法則性が見受けられないサイトの生まれる要因は3つ ウェブリング用のコードでサイトで通常用いられているものと別のtarget属性が指定されている 広告・アフィリエイト目的のリンクがtarget="_
以前、はてなアイデア というアイデアが登録され、そのとき彼らはこのように述べた。 hatena 『全てを今すぐに修正することは難しいですが、以後意識していきたいと思います。』 (2005-07-14 13:01:42)」 そう。確かに全てを修正することは困難であろう。 そして、本日 はてなアイデア というものが登録された。form 要素関連で label 要素を追加して欲しいというアイデアだ。 ……。img タグの alt 属性のことも同様だが、ユーザに対して言い訳するためだけに「意識していきたい」と言っているとしか受け取れない。仮に「 HTML なんて適当でいいんだよ。主要 Web ブラウザで普通に見えれば」 と思っているのならばそれでも良かろう。そういう選択ももちろんアリだ。だが、口先だけの言い訳でのユーザを騙すような発言はユーザを馬鹿にしているとしか思えない。どうだろうか。 なお、現
kirara(397)曰く、"東京webデザイナー日記で、日経平均銘柄225社サイトの脱テーブル率調査という興味深い報告が掲載されている。同報告では日経平均銘柄225社の全サイトのトップページを調査してあり、レイアウトがCSSかテーブルか、文書型宣言は何か、などが一覧できる。 また、調査結果がグラフにまとめられたレポートがPDFでダウンロードできる。 これは5月18日、銀座で開催されたイベント「CSS Nite」にて発表された資料との事。 PDFを読んでみると、なかなか衝撃的な結果が報告されている。225サイトの調査結果は以下の通り。 「100% pure CSS」なのは28社(12.4%) -->この内「XHTML+CSS」なのは15社(6.6%) 「CSS/テーブル混在(ハイブリッド)」なのは32社(14.2%) 「テーブルのみ」なのは155社(68.9%) 非CSSのうち「100%
View Page Source ばっかりやるためウィンドウが増えるから 文章の書き方がソレっぽくなるから 非ストリクトなソースを徹底的に批判する病になりやすいから コンテンツを作ったほうが有意義だから 油断するとよくわからん他人の存在証明に付き合わされるから かっこいいサイトを見てもソースを見て「ふん、ストリクトじゃないわね! 認めないんだから!」とかなるから とりあえず Another HTML-lint にかけて戦闘能力を測ろうとするから パンピーには通じないのにチャットでインライン要素を使いたくなるから Another HTML-lint が Accept: application/xhtml+xml してないことが気になるから W3C って MIT と Keio と、あと一つなんだっけ?とか思うから 最良の教科書は仕様書、とか思いはじめるから 指摘を受けて修正置換 トップ lif
新着解析: → 新着の成分解析一覧 占いの感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります) ニックネーム: 感想: ログイン ブログパーツ このページは携帯電話(各種)からも見ることができます。アドレスはそのまま。
今どきのWebページは,ウインドウの大きさを変えてもレイアウトが変わらない。見栄えもWebサイト全体で統一されている。このようなレイアウトや見栄えの指定にも,HTMLのタグが使われている。 3ステップでページ作成 Webページ制作者から見ると,Webページの作り方は3ステップ。この作り方の手順に沿って見ていこう(図2-1[拡大表示])。 ステップ1ではレイアウトを決める。使い勝手や見栄えを考えてレイアウトを決めて,Webページに貼り付ける要素を考えながら枠を区切るわけだ。具体的には,枠を固定して区切ることができるタグを使ってHTMLファイルを作成する。 ステップ2は,スタイルの定義だ。デザインを考えれば,ページ内の文字の大きさなどは揃えたい。しかし,今どきのWebページは,もともとは別のファイルを組み合わせて作ることが多い。部分ごとに,更新頻度が違っていたり,作成者が違ったりするからだ。こ
図1-2 HTMLは < と > で囲んだタグを使う<BR>多くのタグは,指定する範囲を示すために<XX>(開始タグ)と</XX>(終了タグ)を組にして使う。一方,ケイ線や改行など,指定する範囲がないタグは終了タグなしで使う。 Part1ではHTMLの基本を確認するために,30行程度のテキストが書かれたHTMLファイルを例に,その内容を解析していく。インターネットに公開されている見栄えのいい企業のWebページでも要素が増えているだけで,個々の要素を取り出してみれば,基本は同じである。 中身はタグを含んだテキスト 図1-1[拡大表示]は,HTMLファイルの中身(ソース)と,それをWebブラウザで表示した結果である*表示した結果である。 Webブラウザの表示と,HTMLソースを見比べると,ブラウザのウインドウに表示している文字がそのままHTMLソースに書かれていることがわかる。 また,HTML
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