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エコとslashdotに関するadramineのブックマーク (4)

  • CO2削減に取り組んだらビッグマック半額……で環境省サイトダウン | スラド

    日経新聞の報道によれば、日マクドナルドが環境省の「1人1日1kgのCO2削減」運動に協賛して、290円(関東近辺価格)のビッグマックを約半額の150円で提供する啓発キャンペーンを9月7日から始めると発表した(同社のニュースリリース)。 もちろん啓発目的なので、割引購入のためには上記の環境省特設サイトから「チャレンジ宣言カード」をダウンロードして店頭にて提示する必要がある。このため、5日にはアクセスが殺到してシステムダウンしてしまったらしい(AFP BBの記事)。記事では、マクドナルドの知名度に加え、割引率の高さが注目を集めたのだろうという環境省サイドの見解を紹介している。タレコミ子はAFPの記事を見るまでこの運動もキャンペーンも知らなかったのだが、これだけアクセスが集中したというのだから、結果として啓発効果があったと言えるだろう。 ちなみに、べ物系ではモスバーガーはサウザン野菜バーガー

  • トヨタ、プリウスを家庭で充電可能に | スラド

    ストーリー by GetSet 2007年07月19日 11時00分 容量もだが、バッテリーの寿命も気になる 部門より 朝日新聞の記事によると、トヨタ自動の開発した「プラグインハイブリッド車」が、走行試験に必要な国土交通相認定を受ける見通しとなったとのことだ。試験は愛知県豊田市の公道で行われ、安全性が確認された後、実用化を目指す。実用化されれば、世界初となる。 プリウスはガソリンエンジンと電気モーターの組み合わせで稼動しているが、今回の車両では電気モーターのバッテリーを家庭用コンセントから充電することで、従来は走行しなければ充電されなかった電気モーターをより活用できるようになる。近年、トヨタ自動車は燃料電池自動車の開発を進めていたが、今回のような充電型のハイブリッド車は無かった。ただ、ガソリンを入れ忘れて走行中に電池切れ、なんてことが起きないように、バッテリーはぜひとも大容量にしてもらいた

  • IT業界の二酸化炭素排出量は航空業界並み | スラド

    ITmediaの記事 情報通信業界のCO2排出量は航空業界並み——米試算 によれば、 Gartnerの調査で、世界の二酸化炭素排出量の2%を情報通信技術(ICT)業界が占めるという試算が発表されたそうです。 この排出量には、PCやサーバ、冷却設備、電話やプリンタなどの使用時の排出量の他、 PCや携帯端末などの設計、製造、配送時、ITや電話通信インフラなどでの排出量も含まれるとのこと。 Gartnerらしく、仮想化などによるサーバやプリンタの使用台数の軽減と書いてあることで、 仮想化ビジネス推進陣営の思惑もあるのかなと思ってしまいましたが、 とりあえず私も上長に、環境に配慮するためにプリンタおよびめんどくさい社内文書は廃止、 とでも提案してみようかと思います。

  • てんぷら油仕様のランクルがパリダカ完走を達成 | スラド

    Carviewニュースによれば、横浜ゴムの支援によりダカールラリー2007に参戦していた、天ぷら油を精製したバイオ燃料によって走るトヨタ「ランドクルーザー100」は、片山右京氏の運転で21日、セネガルのダカールにゴールした。 同車は環境問題を訴えることを目的に 大阪産業大学、大阪トヨペット株式会社、株式会社レボインターナショナル、チーム右京の4組織が中心となって立ち上げた「OSUパリダカ参戦プロジェクト」のマシン。 2007年~2009年までのパリダカ参戦を計画しており、初年度となる07年は、全ステージ完走(約7,900km)を目標としていたもの。なお、 ダカールラリー2007の参戦車両は189台(四輪)で、そのうち109台が完走した。バイオ燃料で走るランドクルーザー100の順位(暫定)は68位。市販車改造ディーゼルカークラスで19位だったようだ。 レース活動を通じて燃料としての性能も高い

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