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出版に関するadramineのブックマーク (24)

  • 新潮社、全新刊を配信へ : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「紙も電子も」成り立つか 2010年が「電子書籍元年」と呼ばれるきっかけとなったアップルの多機能端末「iPad」の日発売から、もうすぐ1年。電子書籍を配信する「電子書店」が数多く登場したが、過渡期で乱立気味だとも言える。 自分の読みたいをどこで買えば良いのか、分かりにくいと感じている人が多いのではないか。 新潮社は先月末、「新潮ライブ!」(http://www.shincho-live.jp)というサイトを開設した。「購入ナビゲーションサイト」というだけあって、自社の電子書籍約580点がどの書店で購入でき、どの端末で読めるかが一目瞭然。お目当てのを買える書店に真っすぐ案内してもらえる。同社の書籍に限っては、書店間の縦割りが解消されたと言っていい。柴田静也・開発部長は「自社作品の何が電子化され、どこで読めるのかを指し示すのが出版社の使命と考えた」と話す。 同社はまた、作者の許諾を得られ

    adramine
    adramine 2011/05/13
    紙と電子書籍の住みわけか。
  • 文庫版「彼岸からの言葉」、白紙撤回

    ツカダマスヒロ@つかだま書房 @TsukadaMasuhiro 6時スタートの宮沢章夫さんのワークショップでは途中何度も爆睡。そして参加者の誰もが、10時まで講義が行われるとは思っていなかった模様w。にしても、宮沢さんの講義は、いつも時間配分が間違っている。ラジオの生番組には不向き。というか、演出家なのに細部にこだわりすぎて全体が見えてない? 2010-09-12 00:57:25

    文庫版「彼岸からの言葉」、白紙撤回
    adramine
    adramine 2010/09/12
    角川がされ竜の二の舞やったかと思ったけど、どっちかというと……。河出の人の方が……
  • 未公認なんですぅ:リアル書店に向く本とそうじゃない本って、あるよな、きっと - ■増刊 知ったかぶり週報■

    こう書房の編集者の方が、自ら作った『自分の企画をにしよう! 〜出版社に採用される「企画書&サンプル原稿」はこうつくる〜』というについて、「リアル書店ではどこに置かれていいかわからず、ネット書店のほうが売れてる」という感想を述べていた。これを読んで色々考え出したら長文になってしまった。いかざざっと書いてみる。 ※スミマセン、私はこのを読んでません。ついさっき注文しました・・・bk1で(笑)。なのでここから先は、「内容は見てないけど企画内容や装丁をWeb上で見ただけ」で話を進めてしまいます。 たしかに、自分がこのの担当だったとして、例えばどこに置いてもらうかと考えると・・・微妙に籍地がない。大型書店を思い浮かべて、これだと「ビジネス書」のフロアで、「企画書・レポートの書き方」みたいなが並んでいるところにいくのか?それとも「文芸書」のフロアで「自費出版・作品公募ガイド」みたいなが並

  • 岩波書店

    岩波書店公式サイト

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