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建築とscienceに関するadramineのブックマーク (1)

  • 宇宙に届く10万kmの超高層建築  大林組が具体案提示 : 暇人\(^o^)/速報

    宇宙に届く10万kmの超高層建築  大林組が具体案提示 Tweet 1: コラット(東日):2012/08/13(月) 10:23:49.18 ID:d2vUtVPg0 宇宙に届く10万kmの超高層建築 今年2月、大手建設会社・大林組は2050年までに「宇宙エレベーター」を建設する構想を、 具体的な工程表付きで発表した。構想によれば、地上9万6000km(地球2周以上!)に 置いた重りから「カーボンナノチューブ」製のケーブルを地球へと延ばし(重力と遠心力を 利用してピンと張らせるらしい)、これを伝う30人乗りのカゴが、地球上の海に浮かぶ「アース・ポート」と 「静止軌道ステーション」を片道約7.5日間で結ぶという。 また、静止軌道上で宇宙太陽光発電を行い、地球に送電する計画も。これが現実になれば、 人や物資を低コストで宇宙空間へと運ぶことができるため、宇宙開発のスピードは一段と加速するはず

    宇宙に届く10万kmの超高層建築  大林組が具体案提示 : 暇人\(^o^)/速報
    adramine
    adramine 2012/08/13
    CNTの長さがまだ数センチというのに……。成層圏プラットフォームとかの方がいいんとちゃうか、と毎度思うが、アドバルーン的には軌道エレベーターの方が効率的なんだろうな。
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