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東北地方太平洋沖地震とscienceに関するadramineのブックマーク (2)

  • 東日本大震災の津波は秒速8メートル

    引用元:侮日新聞 東日大震災の津波で岩手県宮古市を襲った津波の速さを、筑波大4年の山田昌樹さん(21)や藤野滋弘・同大助教(地層学)らのチームが、押し流された巨岩や構造物の破片を使って突きとめた。秒速約8メートルに達していたと推定され、この手法を応用することで、過去の津波の速さを知ることも可能だという。24日、長崎市で開かれている日堆積学会で発表する。 宮古市田老摂待地区では大震災の際、津波が高さ28メートルまで駆け上がり津波に押し流された1メートルを超す石やコンクリート片が380個見つかった。中でも摂待川近くの休耕田に残された安山岩の巨岩は高さ2.4メートル、幅6.5メートル、奥行き2.5メートルで、安山岩の密度から推定した重量は約140トン(下略)2 :名無しのひみつ:2011/12/25(日) 13:43:48.63 ID:MEp+Dk+T エネルギーを推し量るならともかく、速度

    東日本大震災の津波は秒速8メートル
    adramine
    adramine 2011/12/26
    桜の花びらの落下速度の160倍
  • asahi.com(朝日新聞社):「明治三陸」「貞観」が合わさった可能性 東大地震研 - 社会

    今回の津波発生メカニズムのイメージ  東日大震災の大津波は「明治三陸津波」(1896年)と「貞観(じょうがん)津波」(869年)の双方のメカニズムを持つ可能性があることが、東京大地震研究所の分析でわかった。高い波を伴った「明治」と、陸地奥深くまで広がった「貞観」の特徴が合わさり被害が拡大したとみられる。  地震研の佐竹健治教授らは、太平洋に設置された波浪計や水圧計などのデータを解析。今回の津波は太平洋プレート(岩板)と陸のプレートの境界の浅いところから深いところまで広く滑ったことで発生したと分析した。  明治三陸津波は、日海溝のすぐそばのプレート境界の浅い部分(深さ15キロ付近まで)で起きた地震で、海底が上下に大きく動いて発生した。沿岸から200キロ以上離れており、陸上での震度は4程度だったが、波長が短く上下動が大きい津波が海岸部を襲った。  一方、貞観津波は陸地寄りの深さ15キロから

    adramine
    adramine 2011/04/20
    ここまですごいと。
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