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海外とエボラ出血熱に関するadramineのブックマーク (2)

  • シエラレオネで新たなエボラ熱患者 終息宣言後2例目

    (CNN) 世界保健機関(WHO)は23日までに、アフリカ西部シエラレオネでエボラ出血熱の感染者が新たに1人確認されたと発表した。西アフリカ地域で今月14日にエボラ終息宣言が出されてからは2例目の感染となった。 シエラレオネでは先週、22歳の女性がエボラで死亡。今回判明した2人目の患者はこの女性のおばで、首都フリータウンで治療を受けているという。 WHOの報道担当者によると、おばは亡くなっためいの看病に当たっており、隔離措置となっていた20日に感染が確認された。22歳女性は隣国のギニアで発病していた。 ギニア、シエラレオネやリベリアの西アフリカ諸国中心に大流行したエボラ出血熱では約1万1300人が死亡し、感染者は2万8600人に達した。終息宣言は出されたものの小規模の再発は有り得るとの懸念もあり、引き続きの警戒が呼び掛けられてもいた。 リベリアでも昨年5月にエボラ封じ込めが宣言されたが、そ

    シエラレオネで新たなエボラ熱患者 終息宣言後2例目
    adramine
    adramine 2016/01/23
    まだ終わらない。
  • 西アフリカのエボラ熱、WHOが終息を宣言

    (CNN) 世界保健機関(WHO)は14日、西アフリカのリベリア、ギニア、シエラレオネで流行したエボラ出血熱の終息を宣言した。ただしこの3カ国では今後も小規模の流行が起きる可能性が高いとして、引き続き警戒を呼びかけている。 WHOは現時点で、西アフリカで確認された感染の連鎖はすべてい止めたと認定した。今後も再燃を見越して警戒を怠らず、対応できる態勢を整えておくことが重要だとしている。 リベリアでは昨年5月にエボラ熱の終息宣言が出された。シエラレオネは11月7日、ギニアも12月29日に終息を宣言。その後もリベリアなどで小規模の再発が確認されていたが、3カ国とも最後の患者が確認されて以来、潜伏期間の2倍に当たる42日以上が過ぎた。 終息宣言後も、これまでに10回の再発が確認されている。エボラ熱は回復した後も男性の精液などに最大で1年間ウイルスが残ることがあり、まれにパートナーに感染することが

    西アフリカのエボラ熱、WHOが終息を宣言
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