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災害とslashdotに関するadramineのブックマーク (3)

  • スマートフォンの加速度センサーを使って地震情報を集めるアプリ | スラド モバイル

    米カリフォルニア大バークレー校(UCB)などの研究チームが、スマートフォンを使って地震情報を集めるシステムを開発したそうだ(朝日新聞、ASCII.jp、ガジェット通信)。 このシステムは「MyShake」というもので、Androidアプリとして公開されている。スマートフォンの加速度センサーを使って地震の揺れを測定し、サーバーに送信して地震解析に役立てるというもので、アプリはバックグラウンドで常時動作するが、消費電力は非常に少ないという。さらに、集めた地震データからその後に来る震を予測し、その情報を配信するということも計画されているようだ。

    adramine
    adramine 2016/02/22
    “このアプリをインストールされたスマホが、一斉にサーバーにデータを送ろうとネットワークにアクセスし、 過負荷で通信網がダウンして2次被害を引き起こすのだった。”全自動バルス!
  • 災害伝承情報データベース公開 | スラド

    消防庁のWebサイトに災害伝承情報データベースというコンテンツが誕生した。 同庁のプレスリリース(pdf)によると、 6月1日より運営されているようだ。 このサイトは、災害に関する全国の言い伝えや、災害の記憶、教訓などをまとめたものである。 利用上の注意にあるように、学術的な裏付けがないものも含まれているが、同じく利用上の注意にあるように、それが当かどうかより、語り継ぐことで先人達がどんな災害を警戒していたかに着目することが重要と言える。また、観測技術や、科学知識が乏しい時代の防災としてみると、なかなか興味深いものがある。 水からの伝言の話題の後なので、ちょっと堅くなってしまったが、各地の言い伝えを眺めていくのは単純に面白いので、ぜひ見て欲しい。

  • 阪神・淡路大震災から11年目を迎える朝に | スラド

    cherry brandy曰く、"阪神・淡路大震災での経験から、毎年1月17日、および15日から21日までの週間は、閣議了解によって防災とボランティアの日・週間と定められている。 今年もその日がやってきた。携帯電話各社では、1月15日(日)から1月21日(土)までの「防災とボランティア週間」にケータイ災害用伝言版サービスの体験利用を行うことができる。 毎月1日(1月を除く)と国の「防災週間(8月30日~9月5日)」、「防災とボランティア週間(1月15日~21日)」にしか利用できないが、意外と難しい利用方法を再確認する日にしてみてはいかがだろうか?"

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