1: ヨーロッパヤマネコ(チベット自治区):2013/05/10(金) 12:22:25.59 ID:s3GW/uZfP ブラジルで銛の手入れをしていた男性が、誤って妻の顔面に銛を撃ち込む事故があった。 妻は奇跡的に致命傷を免れたが、銛があと1センチずれていれば助からなかったという。 リオデジャネイロの衛生当局が明らかにした。 事故が起きたのは6日夜。夫が誤って発射した銛が、台所にいた妻(28)に当たった。 妻は近くの病院に運ばれたが、銛は妻の口から入ってのどを突き抜け、 頸椎(けいつい)に突き刺さって止まっていたという。 しかし銛の先端部分が突き刺さったのが最上部の脊椎骨と脊髄の間だったことから、 致命傷には至らず、完全回復が見込めるという。 刺さった場所があと1センチどちらかにずれていれば、首から下がまひしていたか、 死亡は免れなかったと医師は話している。 妻は現在、両手両足とも動かせ