引用元: 【三重】まるで「握りずし」のようなナマコ…鳥羽水族館[02/11] 1: のっぺらー ★ 2016/02/11(木) 13:31:03.80 ID:CAP_USER.net 三重県鳥羽市の鳥羽水族館は、体の色が2色に分かれ、握りずしのように見えるナマコの展示を始めた。 ナマコは6日、志摩市志摩町片田の海女伊藤純子さん(73)が、片田漁港周辺で素潜り漁をしていた時に捕獲。 「見たこともないナマコがとれた」という連絡を受けた飼育員が引き取り、 7日から同水族館の「へんな生きもの研究所」で展示している。 約20センチのマナマコで、上半分は本来の赤褐色だが、下半分は真っ白。 同水族館によると、2月はナマコ漁の最盛期で、 全身が真っ白のナマコは時折、持ち込まれることがあるが、2色に分かれたナマコは初めてという。 担当者は 「何らかの色素の欠落によるものとみられるが、原因は分からない。 見
鮭を飲み野生で自ら柵を乗り越えるトド 言うことの聞かないペンギン ショーの途中に居なくなるイルカ、魚に並んで飾られる雪だるまなどに加え1月からぶっ飛んでるカレンダーというおたる水族館の伝説がまた増えた 鮭を飲み野生で自ら柵を乗り越えるトド、言うことの聞かないペンギン、ショーの途中に居なくなるイルカ、魚に並んで飾られる雪だるまなどに加え1月からぶっ飛んでるカレンダーというおたる水族館の伝説がまた増えた pic.twitter.com/plk8ruV1kV — しおじゃけ。 (@shiojyake_OR) 2016, 1月 5 続きを読む
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