イギリスの下着ブランド「Curvy Kate」が、おっぱいの重さを的確に表現するユニークな方法を考案しました。 GGカップはリス2匹分くらいの重さです カップ数に応じたおっぱいの重さを、さまざまな「実物」をあてはめて表現するというもの。例えばBカップなら「モルモット2匹分」、Cカップなら「オレンジ2つ分」といった具合です。カップ数が上がるごとに実物の質量もどっしりしたものになっていき、Fカップは「アメフトボール2個分」、Hカップは「Lサイズピザ2枚分」、Jカップは「フライパン2個分」というボリューム感。最大サイズのKカップはなんと「ダックスフンド2匹分」になるそうです。常時胸に子犬を2匹抱えてる状態ってすげえ……! こう表現されると重さがイメージしやすい おっぱいが重くなるにつれて例えもおかしな感じになっていきます このユニークな表現はネット上で話題になり、ついつい手近なオレンジやフライパ