昨年2月初旬、中国のSNS上で拡散されたのをきっかけに、その後もしばしば海外ネット民の間で話題になるシベリアトラの写真がある。 上位捕食者であるトラの勇猛でかっこいい姿かと思いきや、もはや「太った大型猫」という方がぴったりの状態で横たわっている姿が写し出されている。 拡散され始めた当初、春節(中国の旧正月)の時期だったこともあり、「春節でご馳走を食べすぎたんじゃないか?」と冗談をいう中国人が続出したほどのわがままボディで、トラというよりも「フトラ」。
2013年08月21日16:17 中国のライオンに外国人驚愕! 海外の反応。 カテゴリ中国面白 中国の動物園がライオンとして犬を展示してた件について。 海外「これがライオンだと!? フザケテルの?」 中国・河南省の動物園で、大型犬をライオンとして展示し、ワンとほえたことでバレてしまう珍事があった。 国営紙北京青年報などによると、この動物園では「アフリカライオン」のオリに、「チベタン・マスティフ」という毛がふさふさの大型犬を入れていた。不審に思った客がオリに近づくと「ワン!」と鳴きだし、偽装が明らかになったという。 動物園の責任者は「ライオンを種付けのために別の場所に移し、代わりにこの犬を入れた」と言い訳。「別の動物を展示する意図はなかった」と話した。 この動物園は、ライオンのほかにも、ヒョウのオリにキツネ、オオカミのオリに中型犬、ヘビのオリにネズミと、計4種類で“偽装工作”を行っていた。騒
イヌワシのヒナを盗み、唐揚げにして食べた男性2人→親鳥に襲撃され大怪我 Tweet 1 そーきそばΦ ★ 2012/09/02(日) 02:19:33.48 ID:???0 【大紀元日本8月30日】中国東北部の黒竜江省穆稜市でイヌワシの雛を盗んで死なせた2人の男性が、親鳥に度々襲われて大けがを負うという出来事が報じられた。 国内紙「黒龍江晨報」が伝えた。 2010年7月、呉さんと楊さんは村の近くでイヌワシの巣を発見した。呉さんは中の雛を持ち帰って飼育しようとしたが、4日後に死亡した。そしてなんと、2人は雛を唐揚げにして食べてしまった。 イヌワシの復讐はそのときから始まった。 2011年4月初めまでに、呉さんは計3回イヌワシに襲撃されて、最後の一回は40針縫う大けがを負った。怖くなった彼は村から引っ越した。 「主犯格」の呉さんが村からいなくなると、イヌワシの怒りの矛先は楊さんに向けられた。
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