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bookとsnsに関するadramineのブックマーク (3)

  • 【梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」】グリー山岸氏やはてな川崎氏と語る「これからのSNSとブログ」

    イベント「梅田望夫がブロガーと語る『ウェブ進化論』」第2部のテーマは、「これからのSNSとブログについて」。パネリストにはSNSGREE」を運営するグリーの山岸広太郎氏、はてなの川崎裕一が出席し、梅田氏と議論を展開した。第1部と同様、第2部の内容も梅田氏のブログ「My Life Between Silicon Valley and Japan」でPodcasting配信されている。 ■ クローズゆえに「Googleに検索されない」ことがSNSの特徴 梅田氏はブログとSNSについて「ブログはオープンでSNSはクローズドなところが決定的な違い」と語った上で、「Web 1.0の最後のアプリがSNSだと思う」との自説を披露。「クローズだからコメントもつきやすく、未知の人がGoogleからやってくることもない。オープンが良い悪いの話ではなく、そこに明確な違いがある」と語った。 これに対してグリーの

  • 「クレヤボヤンス マイミクシィ」 - ENDING ENDLESS 雑記帖

    創刊10周年記念の「小説トリッパー」2005年夏季号をめくってみると、朝日新人文学賞が発表になっていた。受賞作は楽月慎『陽だまりのブラジリアン』だが、落選した候補作のなかに、ちょびっと目立つタイトルがあった。 クレヤボヤンス マイミクシィ  佐東歩美 ミクシィとはもちろん、近頃流行りのあの“知り合い系サイト”。一方、クレヤボヤンスとは、透視、遠感知能力、千里眼などと訳される超能力を指す。今時のネット環境を超能力に喩えたあたりに、作品内に展開されるだろう批評性を期待するのか、たぶんタイトルのフレーズで批評性は尽きているのだろうと想像するのか、微妙である。まぁ、落選したんだから、当然、後者っぽいわけだけれど……。 気になるのは選評で、「クレヤボヤンス マイミクシィ」についてコメントする際、選考委員5名のうち3名までもが田中康夫を引き合いに出していること。以下、田中の名の出てくる部分だけ、乱暴に

    「クレヤボヤンス マイミクシィ」 - ENDING ENDLESS 雑記帖
    adramine
    adramine 2005/06/20
    なんだかなー。
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