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mobileとdesignに関するadramineのブックマーク (5)

  • KDDI 「au design project」第7弾モデル「INFOBAR 2」の発売について

    「au design project」第7弾モデル「INFOBAR 2」の発売について No. 2007-232 KDDI、沖縄セルラーは、自由なアプローチでこれまでにない魅力とアイデアを備えた携帯電話を提案するため「au design project」を立ち上げ、国内外のデザイナーとのコラボレーションを行っています。今回、その第7弾としてプロダクトデザイナー深澤直人氏とのコラボレーションによる「INFOBAR 2 (インフォバー ツー)」を年11月下旬以降、全国で順次発売します。 初代「INFOBAR」は、2003年10月に「au design project」第1弾モデルとして発売され、その後の携帯電話のデザインに大きな影響を与えました。 「INFOBAR 2」は初代「INFOBAR」の美しさや使いやすさを継承しつつ、四角い飴が口の中で溶けて丸みを帯びはじめたかのようなかたちに、「ワ

  • KDDI、四角い飴が口の中で溶けたイメージを具現化した「INFOBAR 2」を発表 | 携帯 | マイコミジャーナル

    KDDI、沖縄セルラーは26日、au携帯電話の新製品「INFOBAR 2」を発表した。同日、報道関係者向けに発表会には、デザインを手がけたプロダクトデザイナーの深澤直人氏が出席し、トークセッションを行った。 「au design project」シリーズの第7弾となる「INFOBAR 2」は、2003年10月に発売された初代「INFOBAR」のイメージを継承する。デザインだけでなく機能面でもこだわり、ワンセグやおサイフケータイに対応するなど、デザインとテクノロジーの最適なバランスを実現した端末だという。 「INFOBAR 2」カラーラインナップは、SILVER、MIDORI、NISHIKIGOI、WARM GRAYの4色 端末のデザインコンセプトである「四角い飴が口の中で溶けて丸みを帯びはじめたかのようなかたち」の通り、端末の角を丸くした曲面と手になじむフォルムが特徴。キー部分は凹凸のない

  • 画面上で墨が揺らぎ、雲が流れ、街が成長する──UI重視のau design project新モデル

    KDDIデザイニングスタジオに、au design projectのコンセプトモデルがお目見えした。ユーザーインタフェース(UI)を重視した4モデルがラインアップされる。 →動画で見る、au design projectコンセプトモデル──「sorato」「ヒトカ」「Rhythm」 ユーザーデータや操作が新たな画面を生み出す──actface TEAM☆LABがデザインしたactfaceは3画面ケータイ。ダイヤルキー部や背面全体にレイアウトした3つの画面を、フルに生かしてユーザーの感性に訴える。 actfaceには2つのバリエーションモデルがある。「Rhythm」は携帯の操作をリズムととらえたUIで、ユーザーが携帯を操作するとそのリズムに合わせて水墨画の映像が生成される。キーボード側ディスプレイから上のディスプレイに墨が立ち上る様子はとてもエモーショナルだ。 「PLAY」はユーザーデータと

    画面上で墨が揺らぎ、雲が流れ、街が成長する──UI重視のau design project新モデル
  • au design project

  • Kスタに「INFOBAR2」ほか3つのコンセプトモデルが登場

    KDDIデザイニングスタジオの入り口でも展示会を告知している KDDIデザイニングスタジオ(Kスタ)で、10月31日より「INFOBAR展」「Trilogy展」の展示が開始された。au design projectのコンセプトモデルとして、「INFOBAR2」のほか「cypres」、「kaos」、「vols」の3つが展示されている。 原宿のKDDIデザイニングスタジオでは、1階の入り口付近に「INFOBAR2」を展示している。名前は特に付けられていないものの、カラーはレッド系、ブルーとホワイト、ブラウンとベージュ、ホワイト、シルバーの5色が展示されている。レッド系はINFOBARの「NISHIKIGOI」と同じカラーリングで、単色以外の3色は同じパターンのカラー配置となっている。 展示はショーケースの中のみで、残念ながら手にとって確かめることはできないが、同じ大きさ・形の物体が用意されてお

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