管理人お気に入りの曲を初音ミクに歌わせるJASRAC許諾済お問い合わせはmikusings[at]gmail.comまでお知らせ: 2008年4月1日付けのJASRACとニコニコ動画の包括契約によりニコニコ動画にJASRAC管理曲が合法的に投稿できるようになりましたので、今後の新作品はニコニコ動画にアップすることにしました。 このサイトのJASRACとの契約も11月末まで残ってますので、その時までこのサイトは残しておきますが、今後の新作はニコニコ動画でお楽しみ下さい。なお、ニコニコ動画には外国曲はアップできませんので、外国曲はこのサイトでお楽しみ下さい(今のところ、「砂に消えた涙」と「さよならをおしえて」しかないですけど、今後追加するかもしれません)。 ニコニコ動画へのアップ作品はhttp://www.nicovideo.jp/mylist/6058625にまとめてあります。 【ニコニコ動
「おふくろさん」(作詞:川内康範氏、作曲:猪俣公章氏)の歌詞の冒頭に保富庚午氏の作とされる歌詞を付加したバージョンについては、著作者である川内氏から意に反する改変に当たる旨の通知がなされており、同氏が有する同一性保持権(著作権法第20条1項)を侵害して作成されたものであるとの疑義が生じております。 このため、改変されたバージョンをご利用になりますと、川内氏の有する同一性保持権の侵害その他の法的責任が生じるおそれがありますので、ご留意ください。また、あらかじめ、改変されたバージョンが利用されることが判明した場合には、利用許諾をできませんので、ご了承ください。 なお、オリジナルバージョンの「おふくろさん」は、従来どおりご利用になれます。
録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。本当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの
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