タグ

netaとtechnologyとscienceに関するadramineのブックマーク (3)

  • 大阪大学が2PW出力のレーザー光発生に成功 | スラド サイエンス

    随分前の、これより3桁ほど弱いレーザの話なので、今回のものとはまた違うのでしょうが、参考までに。 当然途中の光学素子が溶けてしまうので、最終ポイント以外では、空間的にもデフォーカスし、また波長の幅を使って時間的にデフォーカスしていました。 最後の最後に使いたいところで空間的にも時間的にも絞って高出力短パルスを得ます。 最後のラインは巨大な真空チェンバーに入っていて、一部の光学素子には冷却液が通っていました。 デフォーカスしていても、空気中をレーザが走ると、途中の空気を加熱して、中央部の温度が上がって凹レンズになり、勝手に拡散してしまうし、 空気中でフォーカスしてしまうと、空気が電離して何色か表現できない色で光ったり、シャツの裾を焼いてしまったりしました。 もっと高強度になってくると非線形効果が見えてくると思うので、それだけで面白いですね。強磁場と合わせてアクシオンとか生成できないかしら。

    adramine
    adramine 2015/08/01
    “イゼルローン要塞主砲「雷神の鎚:トゥールハンマー」は9億2400万メガワット≒約10億メガワット=1PW”照射時間は違うけど。
  • 「潮吹き穴」 を利用した波力発電の実験開始

    引用元 :読売新聞 センターによると、岩盤掘削によるブローホールの波力発電システムは世界で初めての方式という。来年3月上旬まで発電量や発電コストを調べ、実用化に向けた課題などを検証する。ブローホールを使った波力発電は、岩盤に穴を掘り、穴に入る波の上下動によって発生する空気の流れを陸上のタービンが受けて、発電する仕組み。センターによると、穴の掘削工事以外に大規模な工事が不要なため、低コスト化につながるという。 センターの実証研究は、環境省の地球温暖化対策技術開発・実証研究事業に採択され、2012年度から3年間の事業として進めている。波の圧力によって海水が地上に吹き出す現象がみられ、タービンが設置しやすく、開発の制約も少ないなどの面で、越前町のこの場所を適地と判断した(下略)10 :名無しのひみつ:2014/10/04(土) 00:05:53.00 ID:paHhZ96k イギリスの洞穴でやっ

    「潮吹き穴」 を利用した波力発電の実験開始
    adramine
    adramine 2014/10/12
    “加藤鷹教授 紅音ほたる助教授” 2でこれは
  • STAP細胞の追試が成功しない本当の理由:ぼっち速報

    まず、STAPが実際に成功している可能性が高いことに関する話。 捏造だか取り違えの写真は実際論文の旨には関係ない。 http://www.youtube.com/watch?v=lVNbwzM2dI0&feature=youtu.be ↑理研が発表してるSTAP細胞の初期化された細胞の動画だけど、これを捏造したとすることは考えにくいし、 もし捏造したとすればそれは理研の組織的犯行だけど、その可能性は今までの経緯を考えて限りなく少ない。 さらに、捏造疑惑に関してのnatureの記事で、担当教授の若山さんがこれについて答えてる箇所があるのだが Wakayama says that his independent success in reproducing Obokata’s results is enough to convince him that the technique works

    adramine
    adramine 2014/02/19
    真偽の程はどうあれ、 ΩΩΩナンダッテーと云いたくなる。
  • 1