【ブエノスアイレスAFP=時事】アルゼンチンのコルドバで行われたサッカーの地元アマチュアチームの試合で、審判の男性(48)がグラウンドで選手に射殺される事件があった。 16日に地元警察が明らかにした。 殺された男性は主審を務め、ファウルと判定した選手に退場処分を示すレッドカードを提示した。すると一度はピッチから出た選手が銃を持ち出し、男性に向けて数発発砲。男性は搬送された病院で死亡し、逃走した選手は逮捕された。
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