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旅行に関するalbertusのブックマーク (220)

  • Peachで韓国に行ってきました(3) - Travel Note

    LCCは一般的にそうなのですが、荷物の重さなどは結構シビアにチェックされます(最近では、一般の航空会社でも厳しめにチェックされることがあります)。 上の写真のような、荷物の大きさをチェックするものもありました。しかし、ここでチェックをしている感じではありませんでしたし、さらにいえば、実はここは搭乗口なんです。ここで、つまり搭乗直前にダメと言われても、困るような気がします。ここでダメと言われたひとはいたのでしょうか?柔軟な対応がされていたと期待します。 この時とは別の時ですが、たまたまPeachのチェックインの現場にいたことがあり、荷物を持ち込もうとして、チェックにはねられてしまい、追加料金をチェックインデスクで請求されていた方がおられました。しかし、システム上、現金では支払いができず、カードのみ。さらにこの方は、クレジットカードを持っていなくて、すでに荷物検査を終わったご友人の方に、電話で

    Peachで韓国に行ってきました(3) - Travel Note
    albertus
    albertus 2015/10/30
    手続きなど。
  • Peachで韓国に行ってきました(1) - Travel Note

    Peachで韓国に行ってきました。 大韓民国 ソウル特別市 乗り継ぎで何度か仁川国際空港には行ってましたが、入国するのは久しぶりです。日から韓国へ行く場合、One WorldのJAL、Star AllianceのANAやAsiana、Sky Teamの大韓航空などがあります。また他にもあるようですが、今回は、就航したばかりのPeachを使って行くことにしました。 LCC(格安航空会社)を使いこなす99の情報 (二見文庫) 作者: 航空経営研究所 出版社/メーカー: 二見書房 発売日: 2011/10/21 メディア: 文庫 クリック: 17回 この商品を含むブログ (8件) を見る 話題のLCCということで、「安かろう悪かろう」とか「安全性に疑問」などと時々記事が出ているようですが、少なくとも安全性に関しては全く問題ないと思われます。それこそテイクオフしてまださほど時間も経っていないのに

    Peachで韓国に行ってきました(1) - Travel Note
    albertus
    albertus 2015/10/30
    韓国旅行記です。
  • 【旅行学】(6):飛行機の中であったらいいもの - Travel Note

    飛行機の中であったらいいものというのは、いくつかあります。 人によっては、乾燥した空気な気になる人もいるでしょうし、足がむくむのを避けて、すぐにスリッパに履き替える人もいると思います。また、基的に機内は温度が低く設定していあるので、上着なんかが必要な人もいるでしょう。 ここでご紹介したいのは、「なくてもいいけど、あったら素晴らしいもの」ということになります。 一つ目は、首元に巻くタイプの枕です。 ↓こんなやつです。 AKEMIDO 携帯型 折り畳み トラベルエアー ネックピロー 洗えるカバー 持ち運びに便利な収納ポーチ付 ブルー メディア: その他 この商品を含むブログを見る これの値段は高くないので、特に長距離(日からアメリカ大陸やヨーロッパ)のフライトへはこれがあると、かなり楽です。おすすめは、無印良品の「フィットするネッククッション」という名前で売ってますものかな。ただ、無印の商

    【旅行学】(6):飛行機の中であったらいいもの - Travel Note
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    albertus 2015/10/30
    とりあえず、二つだけ。
  • ジェームス・ボンドさんの海外出張 - Travel Note

    よくよく考えると、スパイたるものが有名であるというのも若干どうかと思いますが、まあその辺はフィクションなので軽く受け流して、英国の(表向きは)陸軍中佐であるジェームス・ボンド(James Bond)さんが海外出張に行く場合、どんな荷物を持っていくのか、ちょっと興味があり、考えてみることにします。なお、厳密な考証ではありません、また、ダニエル・クレイグ版しかしっかりと見ていないので、あしからず)。 チケット入手 ボンド氏が「海外出張」する場合、ちょっと面白いなと思ったのは、意外とクラシックな手法で航空チケットを入手しているということです。『慰めの報酬』でオーストリアからボリビアに行く場合、彼はおそらくMI:6から支給されている、おそらく限度額なしのクレジットカードを使用して支払いをしようとしています(ただし、このカードを使えなくさせる権限がちゃんと政府側にはあるようで、Mの一言でこのカードも

    ジェームス・ボンドさんの海外出張 - Travel Note
  • 【中国】蘇州経由で上海へ - Travel Note

    你好!臭豆腐は結構好きな横田(albertus)です。 先日、蘇州に行くことがあったので、いろいろ情報を集めていたところ、「上海市から新幹線を使って蘇州に行く」というのではなくて、「浦東国際空港から直接リムジンバスで蘇州に行って、そこから上海に戻る」という方がいいのではないかというのがありました。 おーなるほど、という感じでいろいろ調べてみると、確かにこの方がいろいろ良さそうです。当方、すでに10回以上上海に行っていますが行っていますが、この方法を使ったことはありませんでした(主な目的地が上海のみでしたから)。以前、蘇州に行った時は、上海に入った時間が遅かったということもあって、一旦上海中心部に行ってから、翌日に新幹線を使って蘇州に行くという方法を取りました。この時は上海入りが遅い時間だったので、この方法しかなかったのですが、今回は比較的早い時間に浦東国際空港に到着しましたので、空港から出

    【中国】蘇州経由で上海へ - Travel Note
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    albertus 2015/10/10
    浦東から蘇州へ
  • 【インド】ニューデリー駅 - Travel Note

    どちらかっていうと南インドに興味があります(ニューデリーは北インド)。 誰もが言うように、インド(India)は面白い国。人によって面白さは違うと思いますが。この写真は、空港からの電車が出ているニューデリー駅(New Delhi Station)です。 変な言い方ですが、空港からこの駅までは、世界中のどこにだしても全く遜色ない鉄道が走っています。時間も正確ですし、清潔です。当然、外国人が使うことが多いので、ぼーっとしていると、「なんとなく、インド人が多いなぁ」くらいの感じになってしまいます。 ところが、このニューデリー駅から一歩外に出ると、なんといいますか、なんとなく期待通りの混沌としたインドがドドンと待ち構えています。さすがにいきなり牛がいたりはしませんが(10分も歩けば必ずいます。下記写真参照)。 このコントラストと言いますか、落差と言いますか、ギャップがインドの魅力であることは間違い

    【インド】ニューデリー駅 - Travel Note
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    albertus 2015/10/10
    インドのニューデリー駅。
  • 観光客の避難、スマホで誘導 京都の企業が開発:朝日新聞デジタル

    災害時にスマートフォンを見ると逃げる方向が分かる――。こんなアプリを、画像処理などを手がけるSCREEN(スクリーン)ホールディングス(京都市)が開発した。5日に京都市であった避難訓練で、試しに使われた。来年度の実用化をめざす。 現実の映像に架空の表示を重ねる「拡張現実」の技術を活用している。スマホのカメラで捉えている動画に、最寄りの避難所に向かう矢印を示す。 案内された道が火災や崩落で通れないときに「不通」のボタンを押すと、その場の写真を撮ったうえで別のルートを示す。不通の情報は、ネットを通じて他のユーザーと共有される。 さらに富士通の観光案内アプリと連携することで、通常は観光用に、いざというときは避難に使えることをめざす。SCREENの中村憲彦ソフト開発室長は「外国人観光客ら日語が苦手な人でも、直感的に避難ルートを確認できる」という。(西村宏治)

    観光客の避難、スマホで誘導 京都の企業が開発:朝日新聞デジタル
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    albertus 2015/10/07
    実用的じゃないだろうなぁ・・・
  • ソウルの中の中国、大林(デリム)の町を歩いてみよう! | ソウルナビ

  • すべてを手放して、中国徒歩横断した次は、インドへ旅立つ - shiunからの手紙

    ぼくの旅は2013年3月からはじまった。 所有してたすべてのモノを手放し、 何も持たずに、 無一文で自分はどこまでいけるのか。 お金さえも手放したら、 人はどのようにして生き延びていけるのだろうか。 モノには頼らず、 あらゆる電子機器も持たず、 自分という生身に全神経を集中させて、 旅をしたかった。 そんな京都からはじまった無一文の旅は、四ヶ月後に沖縄でおわりを迎えた。 翌年の2014年4月。 今度は日を飛び出した。 お隣の大国、中国に渡り、 この広い地球の大地を、自分の足で歩いて巡る中国徒歩横断3000kmに挑戦した。 なぜ、飛行機や新幹線といった高速に移動できる手段がある現代文明の中で、 あえて最も原始的で時間がかかる歩くという旅の手段をとったのか。 それは、 自分自身ととことん向き合い、 旅の一歩一歩のプロセスを誰よりも味わいたかったからだ。 無事182日で、中国の北京から雲南省の

    すべてを手放して、中国徒歩横断した次は、インドへ旅立つ - shiunからの手紙
    albertus
    albertus 2015/09/06
    中国ビザはどうやって取得したんだろ?わからん。
  • イランのネット規制から解放される - がくの旅の日々

    イランでのネット規制からようやく解放された今アルメニアです。 リダの家の次に日人には有名な(?)Grand Hostel Yerevanで何の規制もないネットの素晴らしさを実感中であります。 ちなみに2日間で5,000ドラム(約1,259円) イランでもVPN接続で規制なくネットできると聞いたもののやるのがめんどくさかったので、その代わりイランを早めに出ることにしました。 これからイランで書き貯めた記事を連続投下していくので、暇潰しに読んでいただけたら幸いです。 というか、その前にもっとブログ認知されたいです。。。

    イランのネット規制から解放される - がくの旅の日々
  • 【駅の風景】近鉄久津川駅にて - Google Map Diary: level 10を目指す京都のローカルガイド

    たまに雪が降るとむしろ外に出たくなってしまいます。 すぐ溶けてしまうので、ということもあるのですけれど。 TOMIX Nゲージ 92521 近畿日鉄道30000系ビスタカーセット (4両) 出版社/メーカー: トミーテック 発売日: 2014/03/01 メディア: おもちゃ&ホビー この商品を含むブログを見る にほんブログ村

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  • 【中国】上海の黄河路美食街 - Travel Note

    中国の楽しみといえば、中華料理はそのメインの一つです。上海には「グルメストリート」という場所が何箇所かあり、黄河路美街(Huang He Lu Mei Shi Jie)もその一つです。 地下鉄2号線の人民広場駅からすぐ北に行ったところの、さほど大きい通りではありませんが、美味しく、個性的なお店がそろっており、近くに来た時には必ず立ち寄ることにしています。 さすがに全部のお店を紹介したりはできませんし、気がつくと閉店、違うお店になっていることも多いので、あまり意味もないかもしれません。 そういえば、ここには日やヨーロッパ系のお店はなかった気がします(韓国料理のお店はあった)。あ、でもしゃぶしゃぶっぽいものを提供するような感じのお店はあった気がします。 マッサージのお店もあります(特に怪しいというお店はありませんでした)。 菰田欣也の 中華料理名人になれる: おうち中華のコツがわかる

    【中国】上海の黄河路美食街 - Travel Note
  • シリア旅行(4)19th Aug. 教会訪問と礼拝参加〜クフタロー別宅訪問 - Travel Note

    金曜日。今日は、てんこ盛りです。 午前8時にはホテルを出発。ダマスカス旧市街の「キリスト教地区」と言われるエリアを回ります。 そのあと、車でキリスト教教会を巡りました。 ダマスカスは、世界最古の都市の一つであります。 聖マリア教会にもいきました。 こちらはアルメニア使徒教会。面白いのは、学校が併設されているということです(なんとなく、「日人学校」を思い出しました。今ではちがいますが、かつてロンドン日人学校は、カトリックの修道会の建物を借りて使っていたことがあります)。さすが、世界最古のキリスト教の国、キリスト教教会こそが、アルメニア人の心のよりどころであるのですね。ここで、キリスト教との関係、アルメニアアルファベットの話、そして「アルメニア・ジェノサイド」の話など、一通りの説明も受けました。 聖アナニア礼拝堂にも行きました。 この上の写真は、一見したところ、特になにもないような道ですが

    シリア旅行(4)19th Aug. 教会訪問と礼拝参加〜クフタロー別宅訪問 - Travel Note
    albertus
    albertus 2015/08/01
    平和だった頃のシリアの記録です。
  • 【ラオス】ノンキアウの橋より - Travel Note

    ສະບາຍດີ! (サバイディー)海と山なら山を選ぶ方です。 東南アジアの内陸の国であるラオス(Lao People's Democratic Republic)の、さらに内陸部にあるノンキアウ(Nong Khiaw)に掛かる橋からの眺めです。 見た感じ「特に何もなし」ですが、実際、ほとんどない村です。 しかし、ここからさらに川を北上してムアンノゴイ(Muang Ngoi)という村まで行ってしまいましたw 実はこの村、車では行けない場所で、船のみが交通手段であるという秘境に・・・ ラオス―インドシナ緩衝国家の肖像 (中公新書) 作者: 青山利勝 出版社/メーカー: 中央公論社 発売日: 1995/05 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る

    【ラオス】ノンキアウの橋より - Travel Note
  • 【ベトナム】バックハー探訪 - Travel Note

    ベトナムの北部、中国との国境の街であるラオカイから車で2時間ほど言ったところの山奥に、バックハー(Bac Ha)はあります。 ここは普段は静かな村なのですが、週末には水牛と馬の市場が開かれ、近郊の村々から人々が集まり、さらには外国人観光客も数多く集まってきます。 特に市場専用の施設というものがあるわけでもなく、ちょっとした小高い丘が「市場」になっていて、写真の通り、だれでもすぐそばまで近づくことができます。ちなみに、この写真は、広角レンズの28mm相当のレンズで撮影しています。ですので、文字通り、目の前に水牛が歩いています。 こちらは、馬の市場。市場といっても、きちんとオーガナイズされているわけでもなく、空き地に馬とその飼い主がいるだけ、という印象です。 ここは、花モン族の人たちのエリアで、特に女性は非常に印象的な民族衣装をつけて市場に来ています(なお、男性は特に特定の衣装はないようです。

    【ベトナム】バックハー探訪 - Travel Note
  • Yelp in Kyoto/Japan - Google Map Diary: level 10を目指す京都のローカルガイド

    まだ日ではほとんど知名度がありませんが、サンフランシスコ発のレビューサイトにYelpというのがあります。 わかりやすくいうと、SNS+reviewサイト、という感じなのですが、おそらく最大の特徴は、ほぼ全ての場所に評価をつけられるということでしょう。 べログなどに代表されるレビューサイトは、その名前が示す通り、基的にはレストランレビューサイトです。ですので、近所の歯医者の評判や美容院の評判などを知るにはちょっと不向きであったりします。幼稚園や塾、その他もろもろのお店がどういうところなのか、何を買ったらいいのか、安いのか高いのか、そういう情報を共有するサイトなのが、Yelpです。 もう一つ重要なのは、Community Managerという地元のお店とレビュワーたちをつなげるポジションがあり、彼ら・彼女らがイベントやオフ会などを企画し、いうなれば、お店と利用者たちの顔つなぎの役割を果た

    Yelp in Kyoto/Japan - Google Map Diary: level 10を目指す京都のローカルガイド
  • バークレーに行ってきました(4) - Travel Note

    バークレーは、独自のカフェ文化と言いますか、コーヒー文化があります。 カフェ文化というと、各地域でそれぞれ独自の作法や伝統があったりします。アラブでは、あの濃いアラビックコーヒーがありますし、パリなんかのカフェはいうまでもありません。 少し違うのかもしれませんが、日も「お茶」の伝統があります。もっとも、こっちは「儀式」になってしまって、気軽に手を出すという文化ではなくなってしまいました。私見によれば、日、もしくは東アジアのお茶文化も十分に「シアトル系コーヒーショップ」に太刀打ちできると思いますし、可能性はあるとおもいますが、それはしないのでしょうね。 もちろん、大胆にしているところもあります。 バークレーにも、いかにもリベラルアメリカらしい、個性的なカフェがいくつもあります。私がここに住んでいるのであれば、あちらこちらをめぐって紹介するところですが、そうもいかないので、とりあえず2軒

    バークレーに行ってきました(4) - Travel Note
  • 【ベトナム】早朝のハノイ駅 - Travel Note

    早朝のハノイ駅(Ga Ha Noi)です。 この時は、北部のリゾート地サパ(Sa Pa)からの帰りでした。なんと、行きも帰りも同じ人たち(スイス人カップル)と一緒になるという偶然もありました。 ベトナムの鉄道システムは、お世辞にも近代的という感じでは、まだありませんが、高速鉄道を導入したいという政府の意向もあるような話も聞いています。具体的に、というのはなかなか時間がかかるようです。日も、国を挙げて新幹線を売り込みたい、という意向のようですが、さてさて・・・ ちなみに、この鉄道、すなわちラオカイ(Lao Cai)からハノイ行きの電車は、夜行列車でした。別に急いでもいませんでしたが、到着はだいぶ遅れた感じでした。 ことりっぷ 海外版 ハノイ (海外 | 観光 旅行 ガイドブック) 出版社/メーカー: 昭文社 発売日: 2014/07/29 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る に

    【ベトナム】早朝のハノイ駅 - Travel Note
  • お知らせ : 京都新聞

  • 【インドネシア】ジャカルタのサテ(焼き串) - Travel Note

    インドネシアの名物の一つがサテ(Satay)です。 基的には日の「焼き鳥」という感じですが、もうちょっと小ぶり、かつ、羊、牛など、バリエーションがあります。 日のタレor塩もいいですが、こちらのスパイスもなかなか美味しいです。がっつり煙がでるので、道端でよく焼いてたりします。これがまたうまいんだなぁ。 経済大国インドネシア - 21世紀の成長条件 (中公新書) 作者: 佐藤百合 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2011/12/17 メディア: 新書 購入: 2人 クリック: 18回 この商品を含むブログ (16件) を見る にほんブログ村

    【インドネシア】ジャカルタのサテ(焼き串) - Travel Note