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お笑いとジェンダーに関するatoz602のブックマーク (5)

  • 「芸人界はどうしても男社会なので…」M-1準優勝・ヤーレンズが先輩女性芸人から学んだ「大切なこと」 | 文春オンライン

    楢原 おめでとうございます……うーむ。 出井 ひとまずありがとうございます(笑)。 ――でも我々的には「やっと会えたね」という感じです。 楢原 辻仁成がミポリンに会った時みたいな気持ちですね。 出井 どんな感じ(笑)。 ――決勝前からインタビューオファーしておりました。当は一昨年にしたかったくらい。 出井 えー、当ですか。うれしい。 ――……今「文春オンライン」のオファーを受けていただけて、こちらこそうれしいです。 楢原 なに握ってるんですか?? 出井 僕らからコメントはないです! 何も知らない! 楢原 松さんにはM-1でしか会ったことないから!! ――M-1決勝放送終了前に山田邦子さんが「(ヤーレンズは)今までどこにいたのよ?」とおっしゃっていましたが、どこにいたんですか? 楢原 ずっといたんですけどね。 ©深野未季/文藝春秋 出井 いたんですよね。 楢原 ここにいるよ状態で。 出

    「芸人界はどうしても男社会なので…」M-1準優勝・ヤーレンズが先輩女性芸人から学んだ「大切なこと」 | 文春オンライン
    atoz602
    atoz602 2024/01/27
    大事、リトルハイン姉さん!/大阪よしもとの人ってなぜかあんま好きになれんなと思ってたら理由が書いてあった。
  • 男性芸人によるチームプレー、観客は女ばかり…語られてこなかった「アメトーーク!」の“負の遺産” | 文春オンライン

    13年ぶりの女性コンビの決勝進出や、フレッシュな決勝進出者の面々、山田邦子の審査員就任などで大きな注目を集める2022年の「M-1グランプリ」(テレビ朝日系)。 容姿いじりや社会属性へのいじりが世間から敬遠され、YouTubeやSNSが大きな影響力を持つようになるなど、お笑い業界が大きな変化の渦中にある中で、M-1はどう変化しているのか。 2022年12月4日に下北沢B&Bで行われた、女性芸人の立ち位置の変遷を、人気女性芸人らのインタビューを通して描いた『女芸人の壁』筆者・西澤千央さんと、コラムニストの能町みね子さんの対談の一部を抜粋・編集したものを掲載します。(前後編の前編/後編を読む) ◆ ◆ ◆ 「ここで笑えないとファン失格だ」と思い込んでた 西澤千央さん(以下、西澤) 『女芸人の壁』の元となった連載「女芸人の今」が始まった頃、能町さんにツイッターでコメントいただいて、編集者たちとす

    男性芸人によるチームプレー、観客は女ばかり…語られてこなかった「アメトーーク!」の“負の遺産” | 文春オンライン
  • バービー「『嫁』という言葉を嫌う人がグッと増えた」。清田隆之らと語る“男と女の現在” | 女子SPA!

    今までに1200人以上の男女から恋愛相談を受け、恋愛や性差の問題について発信し続けてきた恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表の清田隆之さんが、自らが抱える「男らしさ」への葛藤と正面から向き合った格的ジェンダー・エッセイ集『さよなら、俺たち』を刊行しました。 刊行を記念して代官山 蔦屋書店で7月に開催された、お笑いコンビ・フォーリンラブのバービーさん、フリー編集者のおぐらりゅうじさんをゲストに招いたオンライントークイベント「清田隆之×おぐらりゅうじ×バービー このままでいいのか、いけないのか、それが問題だ――2020年の男らしさの行方と現在地」を記事にまとめました。 バービー:新刊発売おめでとうございます。 清田隆之(以下、清田):ありがとうございます。 バービー:今朝届いたので、まだ全部は読み切れていないんですが、帯の最後のほうに「『俺たち』から『私』という個人への脱皮を目指すためのプロセ

    バービー「『嫁』という言葉を嫌う人がグッと増えた」。清田隆之らと語る“男と女の現在” | 女子SPA!
    atoz602
    atoz602 2020/08/28
    はてブは今もこのままだった。>少し前までは「コンプライアンスという名のもとで言葉狩りをされている」と被害者ぶる風潮
  • 「女性芸人」と呼ばれ10年。ジェンダーバイアスについて考えないほうが嘘 | かがみよかがみ

    今注目のピン芸人ヒコロヒーが、かがみよかがみにコラムニストデビュー! 疲れた女たちが、途中下車する場所がここ「ヒコロジカルステーション」。 切れ味抜群の独特な世界観が、あなたの新たな扉を開く、はず。さあ、瓶ビール片手にお楽しみください。 女性ピン芸人、と呼ばれる暮らしをし始めてもう10年くらいになる。 平均的な女性よりちょっぴり多めに暗転板付をする日々の中で、アアお笑いなんかよりケイトスペードとかをマンキンで好きになれる女に生まれたかったなあと自分を情けなく思う日もない事はなかったが、喫茶店に通い詰めてばかすかたばこを吸いながらノートに向かってコントを作り、帰り道に自分の髪からとんでもなくたばこの匂いがしてくるこの人生も、まあ別に悪くないかと今は思い始めている。 普段はピンで活動しているのだが、昨年、みなみかわさんというぬらりひょんのような男性芸人の先輩に誘われ、漫才を作る事になった。 い

    「女性芸人」と呼ばれ10年。ジェンダーバイアスについて考えないほうが嘘 | かがみよかがみ
  • バカリズムのコントが酷かった件について - 限りなく透明に近いふつう

    今さらですが年末年始の話を。 私は普段からテレビを見るのが大好きなのですが、この年末年始はいつにも増してごろごろとテレビを駄観ってたように思います。 あ、「駄観る(だみる)」というのは私が作った動詞で「なんとなく点いているテレビを惰性で無駄に長く観る行為」を意味します。便利なのでよかったら使ってくださいね。 私は普段テレビは「頭を使うドキュメンタリーや情報系番組」と「頭を休める娯楽番組」で半々くらいの割合で観るようにしているのですが、年末年始は娯楽番組の数が圧倒的に増えるので、自然とそのバランスが偏り、お笑い芸人の姿ばかり見ていたように思います。 それでふと思ったのは、なんだかこのごろのお笑いは「面白くない」どころか「不愉快さ」を感じるものが増えたなぁということ。 いま、自分でも「すごい安っぽくて、なおかつ沢山の反感を買いやすい一文」(安くて沢山買えるからある意味コスパ優秀)を書いた自覚が

    バカリズムのコントが酷かった件について - 限りなく透明に近いふつう
    atoz602
    atoz602 2016/01/14
    前に爆問太田がお笑いはいじめだと言ってた。笑うと嗤うの境界は曖昧なんだと思う。/バカリズムはトークでもミソジニーに溢れてるから好きじゃない。
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