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報道に関するatoz602のブックマーク (2)

  • 1年で200万部減「新聞離れ」は止まらず 「一般紙」は15年後に消える勢い(亀松太郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    新聞協会がこのほど公表した最新データで、一般紙の総発行部数が3000万部を大きく割り込み、2800万部台まで落ち込んだことが明らかになった。この5年間で失われた部数は1000万部。平均すると、毎年200万部ずつ減っている計算だ。もし今後もこのペースが続けば、15年後に紙の新聞は日から消えてしまう勢いだ。 日新聞協会は2022年12月後半、同年10月時点の新聞の発行部数を公表した。それによると、スポーツ紙を除く一般紙の総発行部数は、前年に比べて約196万部(6.4%)減少の2869万4915部だった。10年前の2012年は約4372万部だったが、年々減少が続き、当時の3分の2以下の規模まで落ち込んだ。 急速な新聞離れについて、全国紙のビジネス部門で働く新聞社員は「想像通りの結果で、数年前から分かっていたことだ」と認める。また、新聞記者出身のネットメディア編集者は「紙の新聞を読んでいる

    1年で200万部減「新聞離れ」は止まらず 「一般紙」は15年後に消える勢い(亀松太郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
    atoz602
    atoz602 2023/01/01
    紙の新聞なんて実家に行ったときチラ見する程度。でも新聞社が生き残れるかみえない今、今後の報道、メディアがどうなっていくのかは気になる、消えてほしくはない。新聞というWEB含めた媒体は必要。
  • 報道機関に「怪情報」 5日後にはブログ掲載<沖縄フェイクを追う>(2)~覆面の発信者㊦ - 琉球新報デジタル

    現在は削除されて見ることができなくなっている「2018年沖縄県知事選について考えるブログ。」 一通の転送メールが紙記者の元に届いた。沖縄県知事選挙が告示される6日前の2018年9月7日だった。メールの内容は県知事選への立候補を予定していた玉城デニー氏(現沖縄県知事)が過去にある反社会的行動に関わったという内容のものだった。情報の出どころは一切書かれていない。だが、メールには何人もの固有名詞が書かれていた。詳細な記述もあり、事情をよく知っているかのような文面だった。 ある反社会的行動とは「大麻吸引」だ。メールの冒頭には「玉城デニーの大麻疑惑」と記されていた。35年前に働いていたとされる会社で、大麻を吸っていた社員が複数いたとし、その中の一人が玉城氏だった、と記述している。 情報を基に琉球新報の知事選取材班は、玉城氏の行為を把握していたとされる「当時の親会社代表」や「当時の社長」として名前が

    報道機関に「怪情報」 5日後にはブログ掲載<沖縄フェイクを追う>(2)~覆面の発信者㊦ - 琉球新報デジタル
    atoz602
    atoz602 2019/01/03
    “著名人がデマの拡散、流布に加担している” 真実かどうかはどうでもよく、都合がいいという一点だけで拡散され続けている。ほんとクソ
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