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依存症に関するatoz602のブックマーク (9)

  • 大麻、少年の性被害、男らしさの病(松本俊彦)[第12回] 酒をやめられない文学研究者とタバコがやめられない精神科医の往復書簡

    依存症は、現代人にとって、とても身近な「病」です。非合法のドラッグやアルコール、ギャンブルに限らず、市販薬・処方箋薬、カフェイン、ゲーム、スマホ、セックス、買い物、はたまた仕事や勉強など、様々なものに頼って、なんとか生き延びている。そして困っている、という人はたくさんいるのではないでしょうか。 そこで、連載では自身もアルコール依存症の治療中で、数多くの自助グループを運営する横道誠さんと、「絶対にタバコをやめるつもりはない」と豪語するニコチン依存症(!?)で、依存症治療を専門とする精神科医・松俊彦さんの、一筋縄ではいかない往復書簡をお届けします。最小単位、たったふたりから始まる自助グループの様子をこっそり公開。 薬物乱用防止教室の季節ヘイ、マコト、前回のお手紙をいただいてからずいぶんと長い時間が経ってしまいました。毎年、この夏休み期間、教員向け研修会のラッシュ、連日、国内各地に出向いて登

    大麻、少年の性被害、男らしさの病(松本俊彦)[第12回] 酒をやめられない文学研究者とタバコがやめられない精神科医の往復書簡
  • 清原氏 ベスト・ファーザー賞に驚く「離婚もして彼らを傷つけて…」元妻にも報告/デイリースポーツ online

    清原氏 ベスト・ファーザー賞に驚く「離婚もして彼らを傷つけて…」元にも報告 拡大 元プロ野球選手で野球評論家・清原和博氏が14日、「ベスト・ファーザー賞in関西」のスポーツ部門特別賞を受賞。授賞式で喜びのコメントを発表した。 清原氏は受賞の感想について「いや、当にびっくりしましたし、まさか自分がこのような素晴らしい賞に選んでいただけることは、すごく嬉しかったですし、感激しています」とし、続けて「野球でいろんな賞をもらいましたけど、自分は離婚もして、子供たちがまだ小学生の時に事件を起こして、彼らを傷つけて…。それでもまた、野球を通じて息子たちとつながる事ができ、それを形として表彰されたことに感謝しています」とした。 元でモデルの亜希への連絡を問われ「すぐにしました。すごい喜んでくれました」とコメントした。 清原氏は2016年に覚せい剤取締法違反で逮捕され、昨年6月に執行猶予が満了。野球

    清原氏 ベスト・ファーザー賞に驚く「離婚もして彼らを傷つけて…」元妻にも報告/デイリースポーツ online
    atoz602
    atoz602 2021/06/14
    嬉しい。清原変わったんだなって思うコメント。元妻もすごいなぁ。
  • 大麻―薬物規制の功罪 専門家「薬理作用よりも、刑罰やバッシングが人生を台無しにしている」

    自宅で大麻を所持していたとして、俳優の伊勢谷友介さんが9月8日、警視庁に大麻取締法違反容疑で現行犯逮捕された。 ワイドショーやスポーツ新聞はいつものようにセンセーショナルに報じ、伊勢谷さんが出演したドラマの配信も停止された。 「問題児が輝ける機会の提供」を掲げて伊勢谷さんらが開校した「Loohcs(ルークス高等学院)」は、「誠に遺憾であり、また教育事業を行うものとして、その責任を痛感しております」と謝罪文を掲載した。 大麻は日で確かに違法薬物とされている。だが、その健康被害ははっきりしていない。つまづいた人をさらに叩きのめし、再起しづらくすることを私たちの社会はなぜ繰り返すのか。 BuzzFeed Japan Medicalは、薬物依存症が専門の国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究部長、松俊彦さんに緊急インタビューをした。 大麻の場合「刑罰」もおかしいが「治療」も必要か?ーー有名

    大麻―薬物規制の功罪 専門家「薬理作用よりも、刑罰やバッシングが人生を台無しにしている」
  • 歌手 槇原敬之容疑者を逮捕 覚醒剤取締法違反の疑い 警視庁 | NHKニュース

    歌手の槇原敬之容疑者(50)が東京都内のマンションで覚醒剤を所持していたなどとして警視庁に逮捕されました。 警視庁によりますと平成30年4月、東京港区のマンションで覚醒剤を含む粉末0.083グラムを所持していたとして覚醒剤取締法違反の疑いが持たれています。また、この前の月に同じ場所でいわゆる危険ドラッグを所持していた疑いも持たれています。 警視庁は当時、マンションの捜索で覚醒剤などを発見していて、同居する知人男性が逮捕・起訴されていました。その後の捜査で、槇原容疑者もこの覚醒剤などを所持していた疑いが強まり、警視庁は13日夕方、現在の渋谷区の自宅にいたところを逮捕したということです。 また、警視庁は13日夜、渋谷区にある事務所にも捜索に入りました。 槇原容疑者は平成11年にも覚醒剤を隠し持っていたとして今回の知人男性とともに逮捕・起訴され、その後、懲役1年6か月、執行猶予3年の判決を言い渡

    歌手 槇原敬之容疑者を逮捕 覚醒剤取締法違反の疑い 警視庁 | NHKニュース
    atoz602
    atoz602 2020/02/13
    彼の音楽はそんな好きではないけど、今後を応援したいです。何度スリップしたとしても、回復し続ける姿をみせてほしい。/期待しすぎかもだけど。。
  • 薬物に過剰に厳しく、アルコールに甘い日本

    違法薬物よりも健康被害がありそうなアルコールーーストロング系チューハイの議論で気にかかっているもう一つのこととは何なのでしょうか? 私は薬物依存を専門としていて不思議に思うことがあります。 世間では、「違法薬物は怖い、怖い」と言いますが、実は、健康や社会に対する被害という視点に立ってみれば、アルコールが一番、問題のある薬物なのです。 権威ある医学雑誌ランセットに載った、イギリスの精神科医、デビッド・ナットという人の論文では、個人に対する健康被害と社会に対する被害を足して一番有害な薬物はダントツでアルコールなんですよ。 特に、覚醒剤に依存している人は内にこもってしまうので、個人や家族の被害で終わることが多いのです。 でも、アルコール問題を抱えている人は外に出て行くし、外で飲んでいるし、対外的な暴力につながる問題があります。 その社会的な被害がダントツに大きいのですね。 だからアルコールを規制

    薬物に過剰に厳しく、アルコールに甘い日本
  • ストロング系チューハイに薬物依存研究の第一人者がもの申す 「違法薬物でもこんなに乱れることはありません」

    アルコールは、むしろ違法薬物よりも健康や社会に対する害をもたらすことがある」と話す、投稿主の国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部長、薬物依存症センターセンター長である松俊彦さんにインタビューしました。 薬物をやめた後の代わりにも飲まれているーーなぜあの投稿を? 患者さんがよく飲むんですよ。違法薬物をやめた後の渇望を紛らわせようとして、ストロング系を飲む。もともとお酒を飲む習慣がある人なわけですが、ストロング系を飲んだ時だけ変な酔っ払い方をして、トラブルを起こす。 それがずっと気になっていたのです。人たちも、「やっぱりストロング系はヤバいですよね」と気づいている。 お酒の味があまりせず、ジュースのような口当たりなので、女性や若年者がよく飲みます。 今の若い子たちってビールが嫌いな人が多いじゃないですか。だったら飲まなければいいのに、これなら飲む。 お酒を楽しむため

    ストロング系チューハイに薬物依存研究の第一人者がもの申す 「違法薬物でもこんなに乱れることはありません」
  • 田代まさし容疑者に「我慢する気がない、ナメてる」中条きよし、治療提案の弁護士に反発で物議 | リアルライブ

    田代まさし容疑者に「我慢する気がない、ナメてる」中条きよし、治療提案の弁護士に反発で物議 芸能ニュース 2019年11月07日 17時15分 ツイート 7日、『バイキング』(フジテレビ系)のゲストに歌手・俳優の中条きよしが生出演し、番組内での発言がネットで物議を醸している。 問題となったのは、覚せい剤取締法違反の容疑で6日に逮捕となった田代まさし容疑者の特集。8月24日に宮城県塩釜市のホテルから不審物に関する通報があり、警察の調べで覚せい剤と発覚。逮捕当日に宮城県警が東京都杉並区にいた田代容疑者に接触したところ、そこでも覚せい剤を所持していたので現行犯逮捕となり、同日宮城県塩釜署に移送された。田代容疑者はこれまでも2001年12月を皮切りに、2010年10月まで4度の麻薬・覚せい剤関連の逮捕を受け、実刑も経験しており、今回で5度目の逮捕となる。 スタジオでは、清原博弁護士が田代容疑者の今後

    田代まさし容疑者に「我慢する気がない、ナメてる」中条きよし、治療提案の弁護士に反発で物議 | リアルライブ
    atoz602
    atoz602 2019/11/07
    考えが甘いのは、明らかにこのタレント。メディアはいい加減こんな役に立たない、毒にしかならない戯れ言を垂れ流すのを止めれ。依存症を誘発、増悪させてるは何か、少しは学べ
  • 松本人志、ピエール瀧被告の執行猶予付き判決に「本当にこの国は薬物を排除しようって思っているのかな」 - スポーツ報知

    23日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)でコカインを摂取したとして麻薬取締法違反の罪に問われたテクノユニット「電気グルーヴ」のメンバーで俳優のピエール瀧(名・瀧正則)被告(52)に対し、東京地裁は18日、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の有罪判決を言い渡したことを報じた。小野裕信裁判官は、「人生」の文字が入った写真を持ち出し、異例の長さとなる5分を超えて説諭した。 「ダウンタウン」の松人志は今回の判決に瀧被告を「知らない間柄でもないので、執行猶予付いたのは良かったなと思う反面、こんだけニュースやワイドショーで散々、みんなで大騒ぎしてコカインを30年に渡ってやっていた人に執行猶予付くのは、そこまで騒ぐほどのことじゃないって言われているような気がして、我々が騒ぎすぎましたかって思ってしまう」と明かした。 その上で「今コカインやっている人やコカインに興味のあ

    松本人志、ピエール瀧被告の執行猶予付き判決に「本当にこの国は薬物を排除しようって思っているのかな」 - スポーツ報知
    atoz602
    atoz602 2019/06/23
    ふつーに、騒ぎすぎです。/薬物依存の治療について何も知らないようなので、発言しない方がいいですよ。ネタとして扱うのはほんとやめてほしい
  • ミヤネ屋の明らかな事実誤認報道:特にひどい原晋監督のコメント

    昨日4月4日のミヤネ屋(読売テレビ系)の報道に、明らかな事実誤認とによる人権侵害があったことを皆さまにお知らせしたいと思います。 放送法第四条 三に、「報道は事実をまげないですること」とありますので、これは明らかな放送法違反となります。 こうなってくるとワイドショーに公共の電波を格安で使わせる必要が当にあるのか?最近とみに疑問に思っております。 問題は、昨日保釈されたピエール瀧さんの事件に触れた時に起こりました。 この時点では、まだ保釈はされておらず、番組はピエール瀧さんの今後について、コメンテーターとMCの宮根氏のやり取りの中で起こりました。 番組のコメンテーターは以下の方々。 ・原 晋氏 青山学院大学 陸上部 監督 ・三輪 記子氏 弁護士 ・春川 正明氏 読売テレビ報道解説委員長 一番の問題は、青山学院の原晋監督です。 そのままを記載します。 「秋葉原の事件を忘れてはなりませんよね。

    ミヤネ屋の明らかな事実誤認報道:特にひどい原晋監督のコメント
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