タグ

家族に関するatoz602のブックマーク (6)

  • おばあちゃん死んでくれ

    頼むからおばあちゃん死んでくれ。 死んでくれたら、おばあちゃんの住んでた部屋が空く。 そしたらそこに私が行ける。きっとおばあちゃんより広く有効に使える。 死んでくれたら良いことしかない。 おばあちゃんが居なくなること。 それはとっても良いことだ。 おばあちゃんはアル中で酔っ払って毎日リビングにやってきて暴言を吐きにくる。 殴られたことは今までないけど、言葉で沢山殴られてきたので、とっても殴り返したい。 物理的な暴力振るわれないだけ、むっちゃ運がいい家だけど。 アル中とかって、普通それはおじいちゃんとかの役目だとか思うかもしれないけど、うちではおばあちゃんだ。 おばあちゃんの言葉の暴力で毎日お母さんは泣いていて、私が幼稚園児の頃からずっとお母さんを慰めてきた。慰めてきたって、言い方は変かもしれない。 なぜならおばあちゃんの言葉は 「孫(私)はどうして勉強も何も出来ないの?それは母親のせいじゃ

    おばあちゃん死んでくれ
    atoz602
    atoz602 2022/07/04
    ほんとだね、ただ憎めれば楽なのに。でも大好きで大嫌いな家族を捨てたっていいんだよ。/もともと口汚い人だった?もしここ数年現れたとしたら、認知機能の問題が、アルコール長期多飲の影響の可能性があるよ。
  • 「ばぁちゃんは悪魔」介護ストレスで精神障がいに…孫(37) が祖母(91) 殺害 争点は心神“耗弱”か“喪失”か | TBS NEWS DIG

    去年5月、長崎県島原市で同居する祖母を殺害したとして殺人の罪に問われている37歳の孫の男の裁判員裁判が30日、結審し、検察側は男に懲役6年を求刑しました。起訴状などによりますと、被告は去年5月、自宅で同居…

    「ばぁちゃんは悪魔」介護ストレスで精神障がいに…孫(37) が祖母(91) 殺害 争点は心神“耗弱”か“喪失”か | TBS NEWS DIG
    atoz602
    atoz602 2022/07/01
    自分が同じ立場だったらと思うと辛すぎる。同じことをするかもしれない。絶対しないとは言えない。/サービスを利用する力自体が失われた状態だったのかな。
  • 「女王様キャラ」にしおかすみこが実家に帰ったら家が「砂場」になっていた時の話(にしおか すみこ)

    家族紹介。 うちは、 母、80歳、認知症。 姉、47歳、ダウン症。 父、81歳、酔っ払い。 ついでに私は元SMの一発屋の女芸人。45歳。独身、行き遅れ。 全員ポンコツである。 ただ、皆が皆ずっとこうだった訳ではない。 何十年かぶりに、私は実家に戻った。 まずはその理由を、いや長めの愚痴にお付き合い頂けたら、とても嬉しい。 「どこのどいつだ~い?」「あたしだよっ!」「にしおか~すみこだよっ」 ロングヘアをなびかせ、SMの女王様の格好で行う漫談で人気を博し、エンタの神様にも出演していた芸人・にしおかすみこさん。現在46歳で、髪もバッサリショートヘアにカットしたにしおかさんが「全員ポンコツ」と語る自分の家族の話の新連載。 ちなみに、誤解のないように明記しておくが、ここでにしおかさんが言いたいのは、病気や職業や配偶者の有無でポンコツと言えるということでは一切ないということ。どんな病状や状況だろうが

    「女王様キャラ」にしおかすみこが実家に帰ったら家が「砂場」になっていた時の話(にしおか すみこ)
    atoz602
    atoz602 2021/09/20
    誰に起きてもおかしくない。親はいつまでも元気だって、思いたいんだよね。自分が援助する側に切り替わったことを認めるのに時間がかかる。私はそうだった。にしおかさんは、そこで行動できて、すごいよ。
  • 田村淳「〈延命治療はせん〉と言い続けた母ちゃん。パンツ1枚残さず、告別式の弁当まで手配して旅立った」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース

    「『なにかあった場合、うちは延命治療はせん』――。これは、母ちゃんが繰り返し僕に伝えていた言葉です。」(撮影:清水朝子) 延命治療を望まないことと、「早く死にたい」と望むことはイコールではありません。田村淳さんの母・久仁子さんは自分の病を知ったときから、大切な家族と楽しく別れるための数々の仕掛けを用意して、旅立ったのです(構成=内山靖子 撮影=清水朝子) 【写真】母の葬儀は、「僕以上の芸人魂、というか、見事なエンターテインメントでした」 * * * * * * * ◆「なにかあった場合、うちは延命治療はせん」 母ちゃんが亡くなって、もうすぐ1年になります。享年72。母ちゃんの話をするといまだに泣きそうになるし、悲しみが薄れることはこの先もたぶんない。実の母を亡くす、というのは当につらい経験ですね。 母ちゃんの左肺にがんが見つかったのは、亡くなる5年前のことです。その報告を電話で聞いたとき

    田村淳「〈延命治療はせん〉と言い続けた母ちゃん。パンツ1枚残さず、告別式の弁当まで手配して旅立った」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース
    atoz602
    atoz602 2021/08/16
    こんな言い方は失礼かもしれないけど、幸せな終わりかた、別れだなと思った。/田村さんは、大切に愛されて育った人なんだな、とこの間のあちこちオードリーを思い出してなんだか納得した。
  • 意外と知らない「カウンセラー」驚愕する仕事内容

    にこやかにやってきた男性が放った驚く一言 38歳の男性は2カ月ぶりにカウンセリングにやってきた。毎月来談していた彼が1カ月間隔を空けたことをわずかに心配していた私だったが、部屋に入った彼を見て驚いた。これまで目にしたことのないデニム地の上着を羽織り、一度も見せたことのない晴れやかな表情をしていたからだ。 「何かいいことでもあったのでしょうか?」 私も思わず明るい口調になって、椅子に座るやいなや質問した。 「父が亡くなったんです」 「……ああ、そうだったんですか」 一瞬の沈黙ののちに、私はそう応えた。表情はできるだけ変化させないように努めながらである。このような場面は珍しいことではない。ある50代の女性は1年ぶりにカウンセリングに訪れたのだが、部屋に入って椅子に座るなり、発した第1声がそれだった。 「先生、やっと母が死にました」 朗らかな、まるで長年背負った重荷から解放されたかのような清々し

    意外と知らない「カウンセラー」驚愕する仕事内容
  • 鬱の妹を隠そうとする田舎の家族… 鴻上尚史が訴える30年後の悲劇 | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします!夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https:… 続きを読む

    鬱の妹を隠そうとする田舎の家族… 鴻上尚史が訴える30年後の悲劇 | AERA dot. (アエラドット)
  • 1